サッポロビール株式会社
★SAPPORO

「グランポレール北海道 北斗ヴィンヤード」植付け真っ最中!!

5月14日の植樹式にて、お披露目を終えたばかりの「グランポレール北海道 北斗ヴィンヤード」。
現在、第1期のぶどう苗木の植付け作業芽が追い込みに入っています。
今回は、本年雪解け後から現在までの様子をご紹介させていただきます。

今年の降雪雪 は、平年よりやや少なめでしたが、それでも畑は約50cmの積雪となりました。
4月上旬にはこの雪もすっかり解け、いよいよ動き出しました。

<1月下旬の様子>
①2019129ABエリア積雪(1)

<4月上旬の様子>
②20190403ABエリア雪解け後

草生栽培のため、元々生えていた牧草が再び広がりやすくなるよう一度土面を耕起・沈圧した後、ぶどう棚建てを開始。
ショベルカーでカラマツの支柱を1本1本打ち込んでいきました。

③20190419支柱建て②(1)

④20190426支柱建て経過

隅柱にはアンカーを取り付け、5段の誘引線を張り、垣根仕立てのぶどう棚が完成!

⑤20190520添木・チューブ設置後

⑥20190525植付け苗木(1本、グローチューブ有)

ぶどう棚建てと並行して、苗木の植付けも開始。植穴を掘り、苗木を定植し、添木と苗木保護用のグローチューブを付けます。
第1期の本年は2.3haにメルローとシャルドネを植付け予定で、5月に植付け完了を目指し進めています。

この苗木からぶどうが収穫できるのは2021年、ワインが飲めるワイングラスのは2022年頃です。
これからも、サッポロビール社のワインの象徴となるようなぶどう畑を目指し、北斗の地で取り組んでまいります。

製造部 グランポレール北海道北斗ヴィンヤード駐在 野田雅章

 

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岡山ワイナリーのぶどうも大きく育ってきました!

短かった春も終わり、だんだんと暑くなる時期ですね。
今回は岡山ワイナリーで育てているぶどうの生育状況を紹介しようと思います。

【4月上旬】

これは4月上旬の写真ですが、青空がきれいです。
ぶどう畑の近くにある桜の木も満開桜です。
ぶどうの木はよく見ると、枝に白く小さいものがついています。これがぶどうの芽です。

画像⑫

【4月中旬】

桜の花も散りはじめました。
ぶどうの木はあまり目立った変化は無いようです。

画像⑬

【4月下旬①】

桜の花はすっかり散ってしまいました。
ぶどうの木から芽が出てきました。芽が出ているところをよーく見てから、少し上の4月上旬、中旬の写真に戻りましょう。
そうすると、「ぶどうの木についてるその白いやつが芽だったのね」、と気づくかもしれません。

画像⑭

【4月下旬②(連休直前)】

桜の木は緑が目立ってきました。
ぶどうの木はどうかというと、葉が出てきています芽

画像⑮

【5月上旬】

少し時間が空いて連休明けです。桜の木はすっかり葉が生い茂っています。
しばらく見ない間に、ぶどう木も葉が生い茂って枝も大きく伸びています。
この後不要な芽を取り除く芽かきの作業をマイワイン教室の参加者の方と一緒に行う予定です。

画像⑯

岡山ワイナリーでは、ワインづくりをぶどう栽培から体験してもらう「マイワイン教室」というセミナーを行っています。
このセミナーは収穫までの栽培体験を2月から9月まで行い、収穫後には搾汁などの「仕込」作業、12月にはびん詰め、ラベル貼りと、
1年をかけてワインづくりを楽しんでもらっています。
年間を通じてワインをつくりながら知識を深めていくマイワイン教室の参加募集は、年初に1回行っています。
ワインづくりワイングラスを体験したい!という方は、ぜひ年初にホームページをチェックしてみてくださいね目がハート (顔)

 

岡山ワイナリー 生産部 原田 英雄

 

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行楽シーズンです!!(岡山ワイナリーのご紹介)

行楽シーズン到来!!

すっかり暖かくなってきましたね。ワイナリーのぶどうの樹の芽も日に日に成長し、
ほころびを待つばかりになりました。どこかに出かけたくなる陽気です。

今日は岡山ワイナリーの見学コースとワイナリーショップをご紹介します。

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(左が見学コース入口、右がワイナリーショップです)

岡山ワイナリーは1984年に建てられた西日本最大級のワイナリーです。
見学コースではご来場のお客様にパッケージラインや樽の貯蔵室をご覧いただけます。

グランポレールをボトリングしているのは見学通路の左手側にある1号列ラインです。
コルクでもスクリューキャップでも栓をすることができ、少量の瓶詰にも対応できる小回りのよいラインです。
(2号列は主にペットボトルをボトリングする大きく頼もしいラインです)

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樽貯蔵庫は1年を通じて涼しく保たれており、ワインの熟成に適しています。

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ワイナリーショップでは、サッポロのワインはもちろん、岡山のお土産品やおつまみ、ワイングッズを販売しています。
入口から左手に入ったカウンターではグランポレールの有料試飲をお楽しみいただけます。
毎日10数種類をご用意しています(この日は有料試飲だけで18種類。品数は日によって変わります)ので、お気に入りを見つけてみてください。
岡山のぶどうでつくったワインはもちろん、限定販売のワインや生産本数の少ない安曇野池田のワインも取り揃えています。

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(無料試飲もそろえています!!)

これから夏にかけて折々のぶどうの様子や、つつじなどの花も楽しめる岡山ワイナリーにぜひ一度お立ち寄りください。
(ドライバーの方のお酒の試飲は固くお断りを致しております。ぶどうジュースをご用意していますので、そちらをお楽しみください)

営業時間、アクセスなどの詳しい情報はリンク先でご確認ください。
(ゴールデンウィーク中は、工場見学はできますがラインは稼働していない日がございます。)
http://www.sapporobeer.jp/brewery/okayama/

 

 

岡山ワイナリー 久野 靖子

 

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グランポレール世界へ! ~ProWein出展~

3月17日~3月19日にドイツ・デュッセルドルフで行われた世界最大級のワイン見本市「ProWein 2019(プロヴァイン)」に、昨年に引き続き出展して参りました。巨大な会場は世界から約7,000社が出展し約6万人の来場客で大賑わいです。
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今回の出展の目的は二つ。一つは「ヨーロッパでのグランポレールの評価・反応を肌で感じること」、もう一つは「ヨーロッパ圏のレストランを中心とした見込客を発掘し、輸出の可能性を探ること」です。
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出展した商品は「グランポレール 余市ピノ・ノワール 2016」、「グランポレール 安曇野池田ソーヴィニヨン・ブラン 2017(6月発売予定)」、「グランポレール 甲州辛口 2017」、「グランポレール 岡山マスカットベーリーA〈樽熟成〉 2016」の4アイテムです。日本の固有品種である「甲州」、「マスカットベーリーA」に対して、非常に高い評価をいただきました。特に「マスカットベーリーA」に対して好評の声が多かったのは興味深く感じました。独特のフォクシーフレーバーに対しヨーロッパ圏の方々からネガティブな印象に受け取られかねないことも予想しておりましたが、逆に「ナイスフレーバー」、「ベリーフルーティー」、「ベリーインタレスティング」、「ベリーサプライズドゥ」、「ユニーク」、「4アイテムの中で一番気に入った」との声を多くいただきました。
インポーター、レストラン関係のお客様からは、「どこで購入出来るのか?」、「早くヨーロッパへの輸出をはじめて欲しい!」というお言葉も複数いただきました。
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またブースにて、チーフワインメーカー工藤さんと、イギリスの著名なワインジャーナリストであるアンソニー・ローズ氏によるグランポレールの試飲セミナーも開催しました。 3日間を通してほぼ満席となり、日本ワインへの関心の高さがうかがえました。セミナーにご参加いただいた皆様には興味深く耳を傾けていただき、終了後に熱心に質問される方もいらっしゃいました。
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今年も、グランポレールの魅力を海外にアピールする絶好の機会となり、ヨーロッパ圏への輸出に向け大きな可能性を感じることが出来ました。

ワイン事業部  高久 勝典

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冬季剪定、ぶどうのたくましさ、安曇野の自然の豊かさ・・・

今回お伝えするのは、休眠期の作業で最も重要と考えられている、剪定作業についてです。

安曇野池田ヴィンヤ-ドは、圃場面積が広く標高差もあるため、圃場毎に気象条件に違いがあります。
残雪があると休眠期の作業の効率が下がることから、剪定をする畑の優先順位は、残雪が残り易い畑から先に作業を進めて行く様にしています。

剪定作業は難しく、迷うことが多いため、時々、相談をしながら作業を進めています。
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実際の剪定作業ですが、剪定前と剪定後の写真を比べてみましょう。
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品種はカベルネ・ソーヴィニョン、仕立はGuyot Double(ギュイヨ・ドゥ-ブル)と言い、垣根仕立の一つで、主に、左右に結果母枝を2本残す方法です。
この仕立の特徴は、結果母枝をできるだけ、左右、同じ高さ、対照に配置することで、新梢が均一に育ち、ぶどうの熟度がそろうことで、一度に収穫することが可能になります。
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大胆にも昨年伸びた枝の約80%~90%は剪定により切り落とし、主に、両腕と言われる2本の枝を残します。
これら2本の枝を、矢印の様に両側に倒して針金に固定し、今年の結果母枝とします。
こうすることで、残された枝にある芽に栄養分を集中させ、今年、一気に伸びる新梢のそれぞれに品質の良いぶどうを実らせるがことができます。
因みに、身近な落葉果樹には桃とリンゴがありますが、共に、2年目の枝(昨年伸びた枝)以降にしか実を結ぶことができません。
ぶどうには、この他に頑強な巻きひげがあり、他の果樹にはないぶどうのたくましさを感じます。
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作業中、圃場の中で、樹にぶら下がっている袋状のものを数か所で、ほぼ同じ高さの位置に発見しました。
これは、安曇野の自然の豊かさたるゆえんかもしれませんが、最近ではなかなか見られないようになってきているという蓑虫(みのむし)です。樹の粗皮で作られた袋を被っているため周囲と一体化し、一見、どこにあるかは分かりません。
蓑虫が巣をつくる位置と積雪量との関係は定かではありませんが、今年は、この高さまでの積雪量は観測されておりません。

安曇野池田ヴィンヤ-ドの大半の樹は2011年3月11日の東日本大震災以降に植栽しておりますので、丸8年が経過し、年々品種特性が増し、香味のバランスが高まってきています。
これまでの経験を重ねて、今年も、新たな栽培方法を取り入れ進めて行きたいと思いますので、今後も安曇野池田ヴィンヤ-ドの製品にご期待下さい。

安曇野池田ヴィンヤード  田中 亘

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