サッポロビール株式会社
★SAPPORO

助っ人も来て収穫は順調です。~安曇野池田ヴィンヤードより~

今回は、広大な安曇野池田のメルロ-種の収穫から計量までの様子についてお届けいたします。

 

今年は、7月~8月前半までが平年以上の日照に恵まれたことで成熟が進み、収穫が2013年並みの早さでスタ-トしています。既に白品種(シャルドネとソ-ヴィニヨン・ブラン)とピノ・ノワ-ルの収穫が完了し、この日は、安曇野池田では最も広い圃場でのメルロ-の収穫です。

一つ一つ手作業での収穫になります。

この圃場は一列の長さが150m以上にもなり、1人で収穫した場合、一列には2時間を要します(写真奥に、男性2名がおりますが、お分かりでしょうか・・・・???)。

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白ワインの発酵を覗いてみます… ~グランポレール勝沼ワイナリーより~

8月下旬から、ワイナリーでの今年の仕込が始まりました!

毎日忙しくて大変ですが、良いワインができるよう一生懸命頑張っているところです。

 収穫されたぶどうは、まず梗(果粒が着いている茎の部分)が取り除かれ、選果によって粒を選別します(前回お伝えした作業です!)。

白ワインの場合は、その後果汁を搾り、発酵をスタートさせます。

今回は、白ワインの発酵の様子をお伝えします!

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「仕込が始まりました!」~グランポレール勝沼ワイナリーより~

8月21日、ついに、今年の仕込が始まりました。

まず、最初にワイナリーに入って来たのは、安曇野池田ヴィンヤードのシャルドネとピノ・ノワール。

暑い夏と、少ない降水量のために、ぶどうの成熟は早く、いつもより少し早い収穫となりました。
今年のぶどうは健全で、果房も果粒も小さく、まさに最高の品質。期待が持てます。
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入荷したシャルドネ。

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右がシャルドネ、左がピノ・ノワール。
横に置いてあるのは名刺入れです。

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準備万端整って、いよいよ仕込開始。
次々と、ぶどうが除梗機に入っていきます。

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除梗機で梗(果粒が着いている茎の部分)を外されて、粒だけが出てきます。

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人の手で選果して行きます。取り除くのは梗の破片や、
成熟不良果、病果等。赤品種では着色不良果も取り除きます。
雑味がなくて、ピュアな味わいのワインを造るために、欠かせない作業です。
梗の破片も少なく、健全果ばかりだったので、楽勝の選果作業でした。

まだまだ書きたいことはあるのですが、次のぶどうが入って来たので、今日はこの辺で…

グランポレール勝沼ワイナリー チーフワインメーカー 工藤雅義

防鳥ネットを張りました。~長野古里ぶどう園より~

梅雨明け以降、暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?

長野市内にある自社ぶどう園の長野古里ぶどう園では連日の猛暑で人は少々バテ気味ですが、ぶどうの方は元気に育っています。(正直なところ少し雨が欲しいところです)

こんな中ではありますが、比較的収穫の早いシャルドネが7月末、メルローが8月初旬と平年並みのベレーゾーン期に入りました。

 

※ベレーゾン期

べレーゾン期になると、白系品種では果粒が軟らかくなり、着色系品種では着色が始まります。

また、果粒の中に糖分を蓄え始め、これ以後、果実は成熟に向います。

果粒に「水がまわる」という意味でベレーゾン(veraison)と呼んでいます。

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暑い!山梨の夏は過酷です。~グランポレール勝沼ワイナリーより~

梅雨明け以降、山梨県では連日、猛暑日・真夏日が続いています。

ぶどうの生育にとっては、適度な水分ストレスも必要なのですが、栽培管理を行っている

担当者にとってはこの暑さは非常に過酷です…。しかし、ぶどうの生育は待ってくれません。気合を入れて、水分補給をしっかりと行い、収穫まで頑張っていきます!

 

さて、そのぶどうの生育ですが、グランポレール勝沼ワイナリーの見本ぶどう園でちょっと変わった光景が。

※グランポレール勝沼ワイナリーではグランポレールの4つの産地の栽培方法やぶどう品種の違いを実際に見て頂くため、各産地の各ぶどう品種を植えたぶどう園があります。

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