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TAG:#サッポロラガー 記事一覧
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食べる2023.03.15
100軒マラソン File No.77 高田馬場で54年、早大OBお馴染みの「昭和酒場」は今なお健在だった 「鳥やす本店」
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知る2023.02.10
団長が行く File No.50 難波「肉ホルモン てつ腕」絶品ホルモン焼き×赤星の悦楽 「肉ホルモン てつ腕」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の5代目団長・宇賀なつみさんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。
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知る2023.01.24
100軒マラソン File No.76 神田のガード下に佇む「しぶいおでん屋さん」の、ありがたい味「なか川」
サッポロラガービール、愛称“赤星”を飲める店を訪ね歩く(走る?)当企画も、今回を持ちまして76回目と相成ります。
どうせやるなら100軒回ろうやと大見得を切って始めたときは、ちょっと洒落みたいな感じもあったわけですけれども、あちらに一軒、こちらに一軒と訪ねるほどに素晴らしい店が見つかるもので、酒場通い40年のベテランを自負するワタクシも、毎度毎度、目を開かれる思いをしております。 -
食べる2022.09.09
料理のプロも絶賛の店!「焼き鳥 もつ焼 新」。茹でキャベツ、まるちょうポン酢、白センマイの無限ループとは?
みなさま、こんにちは〜。倉本康子です。今日もあっついですねぇ。絶好の赤星日和! まぁ私の場合、1年中ビール日和なんですけれど(笑)。さて、本日ご紹介するのはこちら。「焼き鳥 もつ焼 新」、渋谷郵便局のすぐ近くです。なにを隠そう、こちらは友達のお店でして、プライベートでしょっちゅうお世話になっているんです。
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食べる2022.09.04
浦和に見つけた「自宅近くにあれば通うのに」と思える酒場「わたや」
浦和に、いい店を見つけました。当企画の編集Hさんが浦和を探索する中で目をつけていたお店です。一軒家の、ちょっと風情のある、居酒屋と割烹の間といいましょうか。私としてはやや高級な感じのする酒場。店名を「わたや」といいます。
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食べる2022.08.12
浅草・観音裏に「最高の酔い心地」を店名に掲げる酒場がある「酒さかな ずぶ六」
浅草、浅草寺の裏側、通称「観音裏」に、カウンター7席の小さな酒場がある。その名も「酒さかな ずぶ六」。ずぶ六とは、とても酔っている状態のことを指す。江戸時代にはこのような言い方が始まっていたらしいのだが、「ずぶ」の後の「六」は、酔いの程度を示しているという。
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知る2022.08.09
銀座で“外飲み”のリアル体験イベント「SAPPORO BEER PREMIUM EXPERIENCE」が開催されました!
7月25日から31日までの1週間に渡り、東京都中央区銀座のG735 Galleryにて、「SAPPORO BEER PREMIUM EXPERIENCE(サッポロビール プレミアムエクスペリエンス)」が開催されました。事前予約制だったためにごく一部の方しかお楽しみいただくことができなかったこのイベントですが、せめて雰囲気だけでもより多くの方に感じていただきたい!ということで、その模様をレポートします。
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食べる2022.07.04
西浅草に「ずっと入ってみたいと思っていた店」がある。「大根や」
西浅草に、「大根や」という小さな飲み屋がある。ずっと来たいと思っていた店だ。店の正面に立って眺めれば、店名が墨書された生成りの提灯は屋根付きで、縄のれんのかかった引き戸の脇にはいくつかの植木鉢と、この季節、蚊取り豚が鎮座して、その横に外箒が立てかけてある。
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食べる2022.07.02
練馬「Vin sereno」懐かしの地元で発見、新潟食材ビストロ
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の5代目団長・宇賀なつみさんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。訪れたのは、練馬駅からすぐの路地にある「Vin sereno(ヴァン セレーノ)」。
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食べる2022.06.13
赤星×ごぼうチップスが最強!お一人様でも入りやすい「えびす呑み場 やました」
“酒場モデル”倉本康子さんが赤星が呑める名店で美味しいお料理を堪能しながら、お店の看板メニューの作り方まで教わってしまう贅沢企画「赤星呑み行こっ」。今回ご紹介するのは、赤星×ごぼうチップスが最強!お一人様でも入りやすい「えびす呑み場 やました」です。