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TAG:#サッポロラガー 記事一覧
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食べる2024.05.07
団長が行く File No.63学芸大学「本格小皿韓国スタンド@」団長的ひとり“韓国グルメフェス”開催の巻「本格小皿韓国スタンド@(アットマーク)」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の6代目団長・赤江珠緒さんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。
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食べる2024.05.06
100軒マラソン File No.89 久々の浅草・観音裏で「東京にまだこんないい店があったとは…」と痺れた夜 「てるてるぼうず」
サッポロラガービール、愛称「赤星」を訪ねて酒場を巡る赤星100軒マラソンも今回で89回目。そろそろまた浅草に行きたいなと思っていたところ、当企画の担当編集Hさんから届いたメールにあったのは、浅草の飲み屋さんだった。
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食べる2024.05.05
作家たちの呑み話 File No.3北九州出身の作家さんも唸らせる新宿の名店で赤星がすすむ!「博多小皿鉄板 べっぴんしゃん」
小説家二人がリレー形式で、作品・執筆について赤星を交えて語っていく新企画。綺羅星のような物語はどのように生まれたのか? 心を揺さぶる言葉はどう紡がれていったのか?二人の間にはいつも美味しい料理と赤星があります。
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食べる2024.04.16
月島「すっぽんとタイ料理 月島源平」もんじゃの街で出会ったエスニックすっぽん鍋「すっぽんとタイ料理 月島源平」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の6代目団長・赤江珠緒さんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。
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食べる2024.01.09
100軒マラソン File No.86 上板橋に誕生した超新星「フィリピン風居酒屋」の看板に怯むことなかれ 「酒場ワタナベ」
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遊ぶ2023.06.13
100軒マラソン File No.80 博多っ子が教えたがらない、とっておきの「元祖牛もつ鍋」に悶絶「みやもと」
“赤星”の愛称で親しまれるサッポロラガービールが飲める店を訪ね歩くマラソン企画、人呼んで「赤星100軒マラソン」、ついに、このたびの訪問をもちまして80軒目に突入いたします。
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知る2023.05.23
虎ノ門「升本」変貌を遂げる超都心の、変わらぬ老舗大衆酒場で一献「虎ノ門 升本」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の6代目団長・赤江珠緒さんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。 (※撮影時以外はマスクを着用の上、感染症対策を実施しております)
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知る2023.05.16
門前仲町「だるま」コの字でほっと息つく、美人姉妹の下町酒場「だるま」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の6代目団長・赤江珠緒さんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。 (※撮影時以外はマスクを着用の上、感染症対策を実施しております)
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食べる2023.03.15
100軒マラソン File No.77 高田馬場で54年、早大OBお馴染みの「昭和酒場」は今なお健在だった 「鳥やす本店」
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知る2023.02.10
団長が行く File No.50 難波「肉ホルモン てつ腕」絶品ホルモン焼き×赤星の悦楽 「肉ホルモン てつ腕」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の5代目団長・宇賀なつみさんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。