- HOME
- #ビール 記事一覧
TAG:#ビール 記事一覧
-
知る2020.10.12
北海道限定『サッポロクラシック富良野VINTAGE』の魅力を生産者に聞いてみた!
今年も10月13日(火)より、たくさんのファンの方々お待ちかねの、北海道限定『サッポロクラシック富良野VINTAGE』が発売されます。そこでサッポロクラシック富良野VINTAGEの肝とも言える「生ホップ」について、生産者の方や研究所の方、工場の方などにお話を伺いました。
-
知る2020.08.18
ベルギーの修道士が220年前のビールを復元!そのお味とは?
ベルギーにあるグリムベルゲン修道院は、中世から続くビール造りで知られています。1950年代にある醸造会社がライセンスを得て、修道院の名を冠したビールを広く販売するようになったことがその一因です。しかし、中世に起源をもつレシピと醸造方法を記録した古書が発見されたことをきっかけに、220年以上の歳月を経て修道院でのビール造りが再び始まろうとしています。
-
知る2020.07.10
商品化まで35年!? 伝説のホップ「ソラチエース」第2章開幕!~北海道生まれの伝説のホップ「ソラチエース」の国内生産量拡大に向けた挑戦~
商品の主役である「ソラチエース」は、なぜ伝説のホップと呼ばれるのか。「SORACHI1984」はこの先何を目指すのか。商品に込められた想いや開発の裏側、国産ホップへの想いも込めたブランドの未来図について、ブリューイングマネージャー新井健司が紐解きます。
-
知る2020.05.27
味のわかる人ほど気になる、 「コク」のありかとそれを感じる理由。
「このビールはコクがあるね!」なんて言いながらビールを飲んでいるそこのアナタ。その「コク」ついて、どこまで説明できますか?人は何を「コク」と判断しているのでしょうか?今回は、味のわかる人ほど気になる、奥深い「コク」の世界へご案内します。
-
知る2020.05.17
クラフトビール、サイダー、スピリッツの次はズバリ蜂蜜酒。ニューヨーク州の革新的な取り組みとは
通常、ワインはぶどう、ビールはモルトというように糖分を発酵させてアルコールを作りますが、ミードの場合は蜂蜜の糖分を使います。ですからミードの端的な説明としては「蜂蜜水を発酵させて作った飲み物」が的確な表現といえるでしょう。
-
知る2020.05.10
醸造所から出る廃棄大麦を有効活用して、水処理の経費節約を達成した町のヒーロー
地元醸造所でビール製造の際に生まれる大麦の残りカス。思いがけないところに解決策を見出したこのひらめきから画期的で持続可能な水処理法を発明が生まれたとして、ニューフィールド氏はなんとアメリカ合衆国環境保護庁に表彰されました。
-
知る2020.04.28
HOPPIN’ GARAGEから、オリジナルビール「それが人生」商品化&販売決定!!
この度、HOPPIN’ GARAGEから4つ目となるオリジナルビールの商品化が決まりました!
商品化が決まったのは、石井ツヨシさんのビール「それが人生」。 -
知る2020.03.10
世界初のコラボレーション!ドローンを使って醸造したビール
長い歴史を持つ米ペンシルベニア州フィラデルフィアのクラフトビール醸造所「ドック・ストリート・ブリューイング」は、文字通り隣に社屋のあるドローンメーカー「エクシン・テクノロジーズ」と提携して“世界初のドローンが醸造したビール”造りに取り組んでいます。
-
知る2020.02.17
ビール好きの基礎知識ホップの正体をあなたは知っていますか?
ビールを語る上での頻出単語「ホップ」ですが、みなさんこのホップって一体何だと思いますか? そう聞かれて、宿題を忘れた小学生のように、思わず目を伏せてしまう方も多いのではないでしょうか。
-
知る2020.01.28
ビールととうもろこしの関係|”もろこしビール”が業界を変える
ドス・ルセス・ブリュワリーでは、モルト化したブルーコーンを使って、クリストファー・コロンブスが1492年にアメリカ大陸に到達する以前まで、インカ・アステカ帝国の人々が作っていたビールと同様のものを製造しています。