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TAG:#カルチャー 記事一覧
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知る2022.10.19
黒人醸造家たちがアメリカのクラフトビールシーンに変革をもたらす
これまでにない味覚と世界観を武器に、アメリカの首都ワシントンDCでクラフトビールの新時代を切り開く黒人醸造家たち。
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知る2022.09.22
400年前に作られた”南米最古”のビールが現代に復活
現代に復活を遂げた南米最古のビール。近い将来の商品化を目指しています。古代に造られていたビールを再現しようとする試みは、今に始まったトレンドではありません。今日の技術を駆使すれば、発掘された遺物に残っている酵母を分離・分析して、新たに復活させることもできるのです。
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知る2022.09.16
ウイスキーに水を入れる派? それとも入れない派?
ウイスキー愛好家は、あらゆることに強いこだわりがあることで知られています。テロワールの表現について延々と持論を展開し、冷却濾過したウイスキーを見下し、熟成期間と味のクオリティが比例する関係にあるかどうかについて熱い意見を戦わせます。
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知る2022.09.14
ドリンクにこわだるなら、氷にもこだわるが鉄則!
さわやかな酸味と甘みのレモネード、完璧な味わいのオールドファッションド、ストレートでちびちびと飲むラム。どんなドリンクを選ぶにしろ、シェーカーやグラスなどの道具よりも美味しい飲み物を作るために重要なものといえば、それは氷です。ドリンクにとっての氷は、料理にとっての塩に匹敵します。
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知る2022.09.05
東京都写真美術館×春風亭柳枝『メメント・モリと落語』~Pen+『恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。』発売前特別レポート~
このたび、また新しくヱビスのムックが発売されることとなった。それが、ヱビスビールが名前の由来となっている東京・恵比寿の街の姿を通して、ヱビスが大切にする世界観やこだわりを紐解いた、Pen+『恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。』だ。
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知る2022.08.25
ビールの新しい楽しみ方を提案【サッポロビールのこだわり】
サッポロビールは、ただひたすらに理想のおいしさを追求しています。また、「お酒は、人生を楽しく豊かなものにできる。」と信じ、新しい発見をお届けすることで、お客様を笑顔にする一番身近な存在であり続けたいと考えています。そんな「サッポロビールのこだわり」、第14弾はビールの新たな楽しみ方についてです。
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知る2022.08.22
今年の浴衣の傾向や着こなしのポイントは?夏のワインパーティーを浴衣で楽しもう
大人たるもの、いつかは、粋な浴衣姿でワインパーティーに参加してみたい…。そんな密かな憧れを、今年の夏こそ叶えてみませんか?人気の呉服店「銀座もとじ」さんに今年の浴衣の傾向やコーディネートを、ワインスペシャリストで料理家の沢樹 舞さんに、ワインの集まりに浴衣で出かける楽しさをそれぞれ伺いました。
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知る2022.08.02
変わり続けるからこそ、変わらない江戸風鈴の魅力。
日本の夏の風物詩といえば、風が奏でる風鈴と瓶ビールから注がれる冷えた黄金の一杯。130年以上の歴史をもつヱビスビールと100年の歴史があるガラスで作る江戸風鈴も然り。日本の風土や時代とともに人々の生活が多様化するなかで独自の楽しみの進化と革新を遂げてきました。
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知る2022.06.28
アメリカの禁酒法はなぜ制定された?その結末とは…
アメリカでは、禁酒法時代の話は完全に神話のような存在になっています。非合法の薄暗い酒場への秘密の入口、“フラッパー”と呼ばれたモダンな女性たちとジャズの音楽、そして陽気な禁断の酒盛り。これらの言葉を聞けば、当時の様子が自然と脳裏に浮かんでくるアメリカ人は少なくありません。
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知る2022.06.27
感謝の気持ちを届ける、お中元のマナー。
日頃の感謝の気持ちを込めて、お世話になった人にお中元を贈る。しかし、いったい何を、どのタイミングで贈ればいいのか、ちょっと悩んでしまいませんか。お中元は伝統的習慣で毎年恒例のものなので、贈る時期や中身、価格帯に気をつかう必要があります。いま一度、お中元の基礎知識を学んでいきましょう。