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食べる2022.06.04
ワインに寄り添うアペロレシピ vol.4~3ステップで驚きの美味しさ!~「あぶり鰹の青唐辛子薬味だれ」
ワインと軽いおつまみを用意して、夕食前の“ちょい飲み”を楽しむフランスの食習慣「アペロ」。WINE OPENERからお届けするのが、ワインに合うおつまみを3ステップでつくれる簡単レシピ。テレビの料理番組をはじめ数多くのメディアに出演する人気料理家・山脇りこさんに、今が旬の初鰹を使った、父の日の1品にもぴったりのレシピを教えてもらいました。
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食べる2022.06.03
小伝馬町「みを木」呑兵衛の小粋な隠れ家、見いつけた。
神田駅と隅田川の間、都営浅草線・東日本橋駅や都営新宿線・馬喰横山町駅、東京メトロ日比谷線・小伝馬町駅が密集する界隈は、繊維関連を中心とした約300社もの目利き店が集まり、和洋服、服飾雑貨、化粧品などでは揃わないものはないと言われる日本最大の現金問屋街だ。そんな独特の空気漂う街の一角に「みを木」はある。
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食べる2022.05.27
赤羽「太助」名残のふぐと春の香りに心をお腹も満たされる。
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の5代目団長・宇賀なつみさんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。
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食べる2022.05.16
彩り豊かな燈ろうが、夜の川面を荘厳に漂う。
亡くなった人たちの魂が、ゆらゆらとあの世に向けて川を漂っていく。見る者をそんな想いに誘う荘厳な催事が「加賀友禅燈ろう流し」だ。6月上旬に行われる「金沢百万石まつり」の前夜祭として、金沢市街を流れる浅野川の天神橋上流から、和紙でつくられた燈ろうが次々に流されていく。
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食べる2022.05.13
その名も「春の魚」なのに、サワラは春においしいわけじゃないのはなぜ?
日々、口にしている食べものにまつわる「おいしい話」「耳よりな話」を目ききに教わる「食の目ききの知恵袋」。今回は、漢字で「春の魚」と書くサワラについて、豊洲市場の老舗仲卸会社を率いる「鮮魚の目きき」に教えてもらいました。
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食べる2022.04.28
「A5ランク」はおいしくない?知っておきたい牛肉の味と格付け。
日々、口にしている食材にまつわる「おいしい話」「耳よりな話」を目ききに教わる「食の目ききの知恵袋」。今回は、「牛肉」の格付けの裏側を、東京の食肉卸会社を率いる「肉の目きき」に教えていただきました。A5ランクの意外な真相とは?
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食べる2022.04.23
ワインに寄り添うアペロレシピvol.3 ~3ステップで驚きの美味しさ!~ 「菜の花としらすの半熟卵和え」
ワインと軽いおつまみを用意して、夕食前の“ちょい飲み”を楽しむフランスの食習慣「アペロ」。コロナ禍によって、「自分だけの家飲み時間を充実させたい」、「おうちワインをもっと楽しみたい」という需要に、このアペロ文化が持つ気軽さやリラックス感がフィットしているようです。
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食べる2022.04.21
浜辺を幻想的に彩る、 ホタルイカの身投げ。
浜辺を幻想的に彩る、 ホタルイカの身投げ。明かりのない漆黒の闇が空と海を支配する新月の深夜。しかも海が穏やかなど、いくつかの条件が整った時にだけ、それは起きるという。
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食べる2022.04.14
ワインに寄り添うアペロレシピvol.2 ~3ステップで驚きの美味しさ!~ 「たけのこのアンチョビ焼き」
ワインと軽いおつまみを用意して、夕食前の“ちょい飲み”を楽しむフランスの食習慣「アペロ」。コロナ禍によって、「自分だけの家飲み時間を充実させたい」、「おうちワインをもっと楽しみたい」という需要に、このアペロ文化が持つ気軽さやリラックス感がフィットしているようです。
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食べる2022.04.13
ワインに寄り添うアペロレシピ ~3ステップで驚きの美味しさ!~「大根とベーコンのミニ春巻き」
ワインと軽いおつまみを用意して、夕食前の“ちょい飲み”を楽しむフランスの食習慣「アペロ」。コロナ禍によって、「自分だけの家飲み時間を充実させたい」、「おうちワインをもっと楽しみたい」という需要に、このアペロ文化が持つ気軽さやリラックス感がフィットしているようです。