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TAG:#グルメ 記事一覧
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食べる2020.01.31
野村 友里が体験する「食べるシャンパン。」 ペアリングによって生まれるマッチングの“妙”と余韻への意識。
「最高級クラスのブラン・ド・ブランの中でも、このシャンパーニュは香りの開きが秀逸です。抜栓後はカフェモカのようなコーヒー系のフレーバーがわずかに感じられ、ミルキーな香りも持ち合わせる。何よりハイクオリティなシャンパーニュには必ず感じられる、なめらかできめ細やかな泡も兼ね備えています」と饒舌に語る、大越 基裕氏。
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食べる2020.01.20
祐真 朋樹が体験する「食べるシャンパン。」 プレステージ・シャンパーニュが叶える掛け算のおいしさ。
『テタンジェ』を、料理とのペアリングで、ワンランク上の味わいに。「食べるシャンパン。」を検証すべく、二子玉川の『すし 㐂邑』の木村 康司氏に「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」に合うひと品を提案してもらいました。『すし 㐂邑』は熟成により旨みを最大限に引き出す熟成鮨のパイオニアであり、食通たちが通う予約至難の名店。ひと品、一貫に合わせた酒の提案にも定評があります。
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食べる2020.01.17
トレンドのチーズ料理を楽しみ尽くす -恵比寿旅行社:PLAN1-
最先端カルチャーに敏感な街・恵比寿では、SNSで注目を集める「チーズ料理を出す美味しいお店」が続々と登場中なのだとか。
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食べる2020.01.15
鄭 秀和が体験する「食べるシャンパン。」 プレステージ・シャンパーニュから始まるプロフェッショナルの対話。
堂々たる風格を持ちながら、料理に寄り沿い引き立て合う懐の深さを検証すべく、代官山『アビス』の目黒 浩太郎氏に、このシャンパーニュとともに楽しみたい一皿を提案してもらいました。
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遊ぶ2020.01.14
ヨガで五感を開いて、ワインをさらに深く愉しむ!?
北はコロンビア川から南はユージンの街まで約240キロに渡って広がる、米オレゴン州のウィラメット・ヴァレー。このエリアは、ワイナリーとブドウ畑が集まる“オレゴンワイン”の中心地であり、アメリカ北西部最大のワインの産地の一つに数えられています。
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知る2020.01.03
正月の一家団欒を彩る、おせち料理。【Pen:2016年1月1日号掲載】
京都・南禅寺畔の「瓢亭」は、創業450年の料亭。朝がゆや、瓢亭玉子が名物だが、新年にその味を堪能するならおせち料理だ。
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食べる2020.01.01
忙しい年末年始に嬉しい、簡単&美味なパーティーレシピ
年末年始の休暇中に大勢のゲストに食事を振る舞うなんて、考えるだけでうんざりしてしまうでしょう。今年は映画『ナショナル・ランプーン/クリスマス・バケーション』のクラーク・グリスウォルドみたいにゲストの前で感情を爆発させなくてもいいように、大人数のパーティーにぴったりのストレスフリーな10の方法を1つ(または全部)試してみてはいかがでしょうか。
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食べる2019.12.24
いろどりはなやか とっておきパーティーレシピ
映画のワンシーンのように素敵なホームパーティーに憧れることはありませんか?
また、ご自宅に友人やママ友などを招いてのおもてなしや各自、料理を持ち寄ってのホームパーティーなど、どんな料理を作ろうか、どんな料理でもてなせば良いのか、色々と悩んでしまうことはありませんか? -
食べる2019.12.17
堀木 エリ子が体験する「食べるシャンパン。」 料理とのマリアージュで確信した「居心地のよいシャンパーニュ」。
2019年、半世紀以上の歴史を持つ同コンクールが「ル・テタンジェ賞 国際シグネチャーキュイジーヌコンクール」と名称を変え、審査方法も一新。名前や肩書などをあえて伏せ、レシピ等の書類で厳選なる審査が行われることに。9月に開催された日本大会では、『東京會舘』の市川 隆太シェフがみごと優勝を手にしました。
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食べる2019.11.25
歴史に裏打ちされたストーリーから、新たな味を創造する ジョエル・ロブションとヱビスビール
「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」総料理長を務めるミカエル・ミカエリディス。ロブションの教えを大切にするミカエリディスに料理人としての哲学を聞くとともに、コラボレーションを行ったヱビスビールとの共通点について語ってもらった。