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TAG:#グルメ 記事一覧
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食べる2020.04.03
赤星★捜査ファイル#19 東中野で「本格アフガニスタン料理」を初体験
新宿から中央線の各駅停車でたった2駅の東中野。地下鉄大江戸線も通り、超高層ビルが立ち並ぶ新宿副都心のお膝元という便利な場所だが、多くの人にとっては特別な用がなければ駅に降りる機会もない、都会のエアポケットのような場所だ。
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食べる2020.03.23
『YEBISU MEISTER』と『DINING OUT』が立ち上げた『LOCAL MEISTER PROJECT』が国東半島で究極のおつまみを作る!
『ONESTORY』のフードキュレーター・宮内隼人さんが『DINING OUT』で使用する食材を探す中で出会った、その土地を知り尽くした生産者と共に、ビールに合う究極のおつまみを創り上げ、販売していくことで、新たな地域活性につなげていくというもの。今回初となるおつまみプロジェクトの舞台として選ばれたのは、『DINING OUT KUNISAKI』が開催される国東半島というわけなのです。
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遊ぶ2020.03.20
14-DIY SAUSAGE|Kitchen by SAPPORO OVER QUALITY
Kitchen by SAPPORO OVER QUALITY。第14弾も前回に続くスピンオフ。お馴染みの大自然から東京のとある一軒家の屋上へと舞台を移した、都市型ルーフトップBBQパーティー編としてお届けします。
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知る2020.03.07
ワインのペアリングを覚えると、ワインと料理がさらにおいしくなる!
ワインをもっと楽しむコツの1つに料理との「ペアリング」があります。ペアリングを覚えることで、ワインも料理もこれまでよりおいしく感じられるようになるでしょう。ここでは、ワインのペアリングとはどのようなものなのか、実際に試して欲しいペアリングとともに紹介します。
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食べる2020.03.04
台湾の歴史が詰まったソウルフード、牛肉麺
海外在住の台湾人にとって「牛肉麺(ニューローメン)」は故郷の味です。米ニューヨーク市の台湾料理店「886」のオーナーシェフ、エリック・スゼ氏は、この料理に思い焦がれてレストラン業界に身を投じたと言います。
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食べる2020.03.01
ソリマチ アキラが体験する「食べるシャンパン。」 マリアージュを通じて感じとる「継承」の役割。
世界中のレストランで広く親しまれていることが示すように、料理と合わせると更に味わいが広がります。言わば「食べるシャンパン。」重層的な味わい、厚みを持ち、幅広い料理に寄り沿う「コント・ド・シャンパーニュ」ですが、デザートとのペアリングは成立するのでしょうか。銀座『FARO』のシェフパティシエ・加藤 峰子さんに、このシャンパーニュとともに楽しみたいひと皿を提案してもらいました。
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食べる2020.02.26
昭和の香りで、一杯
ビール工場で生産されていた銘柄のがそのまま街の名前になったという、渋谷の影に隠れていた小さな界隈が、今や東京屈指のオシャレなエリアへと変貌したのはご存知のとおり。エディターでありライターであり、放送作家でありラジオパーソナリティである渡辺祐さんは、幸運にも双方の時代を知る立場にあるとのこと。
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遊ぶ2020.02.24
地産地消、サステナビリティで注目を集めるメキシコの最新リゾート
ここは有名シェフ、ハビエル・プラセンシア氏がメキシコ西部にあるサン・ホセ・デル・カボの街にオープンする新レストラン「プエルト・ライス」で、2020年2月後半に予定している一般オープンを前にプレローンチのイベントが行われています。
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食べる2020.02.20
安藤 桃子が体験する「食べるシャンパン。」 あるがままの自然を受け入れるものづくりに共感。
「コント・ド・シャンパーニュ」に合う一品を提案してくれたのは外苑前の日本料理店『傳』の長谷川 在佑氏。スペシャルなマリアージュを、映画監督の安藤 桃子さんが体験します。
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食べる2020.02.10
紫舟が体験する「食べるシャンパン。」 クリエイターの感性が共鳴し、実現した「タブー」への挑戦。
シャンパン単体のポテンシャルはもちろんのこと、「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」は、料理に合わせることで更に魅力を増す、いわば「食べるシャンパン。」ガストロノミーの可能性をも広げる味わいを、いかにしてクリエイションに生かすのでしょうか。プレステージ・シャンパーニュと相思相愛のペアリングを実現したのは、大阪府・瓦町『ラシーム』のオーナーシェフ・高田 裕介氏です。