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TAG:#グルメ 記事一覧
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知る2023.01.30
節分とは? 2023年2月3日は鬼を払って、一年の幸せを呼び込もう。節分とは?
豆をまいて鬼を払い、福を呼び込む「節分」の行事。2023年の節分は2月3日です。コンビニやスーパーでも福豆や恵方巻の販売を見かけるようになりました。
ところでなぜ恵方巻を食べるのか、なぜ豆をまくのか、そもそも節分とは? -
食べる2023.01.16
新しいお正月料理の定番!? おもちでつくるボロネーゼ
数々のレシピ本を世に出してきたフランキー・ゴウは、マルセラ・ハザンが紹介するボロネーズをはじめて自宅で作ったとき、時々かきまぜる以外はほったらかしの調理法ながら、時間をかけて煮込むうちに牛肉とトマトが全くの別物に変化するという料理の醍醐味を味わったといいます。たっぷりと時間をかけて作るこのハザンのレシピは、台湾人の祖母が得意だった香り豊かな豚肉の煮込みソースを思い出させます。ここで紹介するハザンと祖母の料理を融合したレシピは、イタリアと台湾という異なる2つの文化が持つ共通点に光を当てたラブレターといえるかもしれません。使うお肉のおすすめは、牛と豚の赤身のひき肉(牛80%、豚20%)ですが、上質なひき肉なら何を使っても美味しくいただけます。
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食べる2022.09.12
ワインに寄り添うアペロレシピ vol.7 ~3ステップで驚きの美味しさ!~レンチンで簡単!「いちじくとブルーチーズのレンジ蒸し」
ワインと軽いおつまみを用意して、夕食前の“ちょい飲み”を楽しむフランスの食習慣「アペロ」。コロナ禍による「おうちワインをもっと楽しみたい」という需要に、このアペロ文化が持つ気軽さやリラックス感がフィットしているようです。今回は9月に旬を迎える秋果のいちじくを使った‟超“簡単レシピです。
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知る2022.09.06
生春巻きに合わせたいワインって?プロが語るアジアンテイスト×ソーヴィニヨン・ブランの相性とは
パクチーやナンプラーなど、今や、普段の食卓でもおなじみになってきたアジアンテイストの食材や調味料。それらを受け止めてくれるのが『ソーヴィニヨン・ブラン』種の白ワインです。
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知る2022.08.26
格付けよりも銘柄がアツい。「豚肉」の魅力にいまこそ注目!
日々、口にしている食材にまつわる「おいしい話」「耳よりな話」を目ききに教わる「食の目ききの知恵袋」。今回は、コロナ禍のキャンプブームで人気の「豚肉」について、東京の食肉卸会社を率いる「肉の目きき」に教えていただきました。牛肉とは違う格付け、そして人気の「三元豚」の秘密とは?
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食べる2022.08.19
ワインに寄り添うアペロレシピ vol.6 ~3ステップで驚きの美味しさ!~「メロンとチーズ、きゅうりのサラダ」
ワインと軽いおつまみを用意して、夕食前の“ちょい飲み”を楽しむフランスの食習慣「アペロ」。WINE OPENERからお届けするのが、ワインに合うおつまみを3ステップでつくれる簡単レシピ。今回は、夏にぴったりの清涼感が特徴的な「メロンとチーズ、きゅうりのサラダ」です。
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知る2022.08.11
エキスパートソムリエに聞く、ピザに合うおすすめワイン
ソムリエにとって最も楽しいチャレンジは、ピザとワインのペアリングをマスターすること。ワインと並行して、ピザもまた今世紀に入って進化を遂げ、フルーツにシーフード、ビーガンチーズにビーガンミートとトッピングも多様化しています。
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食べる2022.08.10
涼やかな清流で育った、若アユの香気を味わう。
気温の高い夏日が続くようになると、渓谷から流れてくる涼やかな清流が恋しくなる。そんな河川に生息しているのがアユであり、惚れ惚れするほど優美な姿をもち、高貴な印象すら与える。わずか1年で一生を終える「年魚」ということを知れば、そのはかなさも心情的な魅力になるのではないだろうか。
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食べる2022.08.04
夏こそおいしい「カツオ」、見極めるポイントは家から近いこと?
日々、口にしている食べものにまつわる「おいしい話」「耳よりな話」を目ききに教わる「食の目ききの知恵袋」。今回は「カツオ」について、豊洲市場の老舗仲卸会社を率いる「鮮魚の目きき」に教えてもらいました。春のイメージもあるカツオですが、実は、夏にはさらにおいしくなるのだそうです。鮮度バツグンのカツオを見極めるポイントとは?
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知る2022.08.03
”世界一のレストラン”「noma」創業のロケーションで北欧ビールを愉しむ
”世界一のレストラン”として名を馳せ、北欧料理の歴史を塗り替えた伝説のレストラン「noma」創業の地にオープンした「Barr」。予約なしでnomaの雰囲気を十二分に楽しめます。