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知る2024.05.31
“本当に好き”を伝えるのが、私の美学。 サッポロビールで働く人の 「I ・ eye ・ 愛」 vol.1 ―オウンドメディア担当 杉浦若奈
あなたは仕事やプライベートにどんな「アイ」を持っていますか? きっと誰しも強いこだわりや熱い想いを持っているのではないでしょうか。本企画では、サッポロビールで働く人に、仕事(I)、視点(eye)、想い(愛)の3つの「アイ」を語ってもらいました。サッポロビールの商品は知っていても、そこで働く人たちの素顔を知られることはあまりないはず。インタビューを通して見えてきたのはそれぞれ個性をもったユニークな人たちでした。
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知る2024.05.29
おいしさが分かる大麦を開発せよという難題に挑んだ大麦研究者
2024年現在、「サッポロ生ビール黒ラベル」には「旨さ長持ち麦芽」という特別な原料が一部使用されています。サッポロビールは2001年に岡山大学と共同研究して「ビールを劣化させる原因となる酵素LOX-1を持たず、一口目の旨さを長持ちさせるLOXレス大麦(以下、LOXレス大麦)」を開発し、そのLOXレス大麦が「旨さ長持ち麦芽」のもととなっています。特別な大麦はどうやって生み出されたのでしょうか。そもそも旨さを長持ちさせるとはどういうことなのでしょうか。
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遊ぶ2024.05.29
OTOAJITO:MONO NO AWAREのギタリスト、 加藤成順さんがご来店♪
東京都八丈島出身の加藤さん。幼い頃はよく海に行き、夏には泳いで魚を捕ったり、10メートル近くまで潜水することが出来たりなど、活発に過ごしていたそうです。楽器を始めたのは小学4年生の頃。「父親が少しだけアコギをやっていたのかな?それもあってか、突如お茶の水の楽器屋に連れて行かれて、好きなギターを選べっていう、よく分からない状況で、アコースティックギターを買ってもらいました。初心者セットの1万円くらいのギターでしたね。八丈島には、僕が高校に入る頃まで楽器屋が無かったんですよ。」
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遊ぶ2024.05.20
OTOAJITO:シンガーソングライターの miwaさんがご来店♪
2010年、大学一年生の時にシングル「don't cry anymore」でデビューしたmiwaさん。2012年にはクリス・ペプラーがナビゲーターを務める「TOKIO HOT 100」に出演しており、どちらも10年以上の月日が経っていることから、お互い時の流れの速さに驚いていました。miwaさんは物心ついた頃から歌うことが好きで、『おかあさんといっしょ』のうたのおねえさんに憧れ、よく童謡などを歌っていたそうです。小学生になると音楽番組で観た、SPEEDやBoAさんに魅了されたとのことで、初めて買ったCDもSPEEDの『White Love』のシングルだったと明かしました。
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遊ぶ2024.05.19
サッポロファンとサッポロビールのコラボが実現し、スタカン制作部初の作品がついに完成!!レポート#3
サッポロビールを愛してくださるお客様ともっとたくさんつながりたい! そんな想いから発足したのが「SAPPORO STAR COMPANY(サッポロスターカンパニー/愛称:スタカン)」という取り組みです。今までさまざまな企画を実現してきたスタカンですが、設立前から運営スタッフが思い描いてきたさまざまな夢のひとつが、また新たに実現しました。スタカン社員とのコラボレーションです。そのコラボとはどんなものなのか、さっそくご紹介しましょう。
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遊ぶ2024.05.14
限定品含む3種を飲み比べ! 「けやきひろば春のビール祭り」に「サッポロ SORACHI 1984」が出店します!!
5月22日(水)から26日(日)まで、さいたま新都心で開催されるビールイベント「けやきひろば春のビール祭り」で、SORACHI 1984の販売を行います。なんと今回は3種類のSORACHI 1984が飲めるんです。
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知る2024.05.14
第1回「サッポロビールの星はなぜ黄色?」サッポロビール社史相談室
「サッポロビールの星はなぜ黄色?」その疑問、お答えします!
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遊ぶ2024.05.12
OTOAJITO:映画監督の 相原裕美さんがご来店♪
相原さんはレコーディングエンジニアとしてキャリアをスタートし、ビデオソフト制作の仕事をきっかけに、ミュージックビデオの演出・プロデュースを手掛け、現在は映画監督としてご活躍されています。過去に写真家・鋤田正義さんに迫ったドキュメンタリー映画『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』、東京・銀座のレコーディングスタジオ「音響ハウス」を舞台にした映画『音響ハウス Melody-Go-Round』などの監督を務めています。
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食べる2024.05.07
団長が行く File No.63学芸大学「本格小皿韓国スタンド@」団長的ひとり“韓国グルメフェス”開催の巻「本格小皿韓国スタンド@(アットマーク)」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の6代目団長・赤江珠緒さんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。
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食べる2024.05.06
100軒マラソン File No.89 久々の浅草・観音裏で「東京にまだこんないい店があったとは…」と痺れた夜 「てるてるぼうず」
サッポロラガービール、愛称「赤星」を訪ねて酒場を巡る赤星100軒マラソンも今回で89回目。そろそろまた浅草に行きたいなと思っていたところ、当企画の担当編集Hさんから届いたメールにあったのは、浅草の飲み屋さんだった。