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記事一覧
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食べる2024.05.05
作家たちの呑み話 File No.3北九州出身の作家さんも唸らせる新宿の名店で赤星がすすむ!「博多小皿鉄板 べっぴんしゃん」
小説家二人がリレー形式で、作品・執筆について赤星を交えて語っていく新企画。綺羅星のような物語はどのように生まれたのか? 心を揺さぶる言葉はどう紡がれていったのか?二人の間にはいつも美味しい料理と赤星があります。
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知る2024.05.04
遊び心満載の新しいヱビス! 果実味あふれる、「ヱビス ジューシーエール」が登場。
130年以上にわたって培われてきたヱビスの技術と知見をベースに、ビールの新たな味わいや楽しみ方を提案する独創的なヱビスのラインナップ「CREATIVE BREW(クリエイティブブリュー)。その第4弾となる「ヱビス ジューシーエール」が2024年4月23日に発売されます。醸造責任者を務めるブリューマスターの有友亮太(ありともりょうた)さんに、その魅力をお聞きしました。
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遊ぶ2024.05.03
OTOAJITO:音楽家、作曲家、 DJ、プロデューサーの 大沢伸一さんがご来店♪
大沢さんはOTOAJITOには2017年以来、3度目のご出演となりました。クリス・ペプラーとは電話で連絡を取り合う機会はあったそうですが、実際に会うのは久しぶりだったそうで、黒ラベルで乾杯し、最近の音楽事情などについてのトークで盛り上がりました。
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遊ぶ2024.04.26
レシピコラムepisode10 「スキレットのポテンシャルを100%楽しむ、キャンプご飯」
30代会社員(A夫)、30代自営業(B男)【仕事を通じて知り合った友人同士。店で飲むのも食べるのも大好き。料理を作るのも大好きで、頻繁に情報交換をしている。】
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知る2024.04.25
”すすきのから始まった、芸人青春白書” 街でヨリミチ in 札幌 vol.3 ― お笑いコンビ トム・ブラウン
観光地として不動の人気を誇る街、札幌。新鮮な海の幸を堪能できたり、「札幌市時計台」をはじめとした赤レンガ調の歴史を感じられるスポットがあったり、旅行先として魅力的な街としてのイメージが強い。しかし、サッポロビールと共に歩んできた”開拓の歴史”があるこの街の魅力を、私たちはまだ全て知らない。そんなメインストリームから1本曲がって”寄り道”をして、1歩踏み込んで”より未知”な魅力を発見したい。本企画では様々なジャンルで、札幌に貢献する人物にお話を伺い、札幌の"ヨリミチ"な魅力を語ってもらう。
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遊ぶ2024.04.22
特別連載「YEBISU BREWERY TOKYO開業への道」 第4回「グランドオープン記念イベント」&「オープニングセレモニー」レポート【後編】
いよいよ4月3日のYEBISU BREWERY TOKYO開業当日です。この日は朝10時より来賓を招いての「YEBISU BREWERY TOKYO オープニングセレモニー」が開催されました。
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遊ぶ2024.04.22
特別連載「YEBISU BREWERY TOKYO開業への道」 第4回「グランドオープン記念イベント」&「オープニングセレモニー」レポート【前編】
サッポロビールの本社社屋に併設されていたヱビスビール記念館がリニューアルを遂げ、「YEBISU BREWERY TOKYO」として4月3日に新たに開業! それを記念して企画された本連載では、これまでもYEBISU BREWERY TOKYO開業に至るまでの情報を3回に渡ってお届けしてきました。第4回となる本稿では、ヱビスブランドのブランドアンバサダーを務める山田裕貴さんを招いて開業前日に開催されたグランドオープン記念イベントおよび、4月3日開業当日のオープニングセレモニーの模様をお届けします。
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食べる2024.04.21
レシピコラムepisode10 「手軽で、楽しくて、盛り上がる。お弁当はおにぎりで!」
駅前に、新しいおにぎり屋さんができたよ。お、そうなの? 最近おにぎり屋さんが増えてるなぁ。おにぎりブームよね。店頭でラインナップを眺めていると、あぁ、こういう具もいいなあって参考になる。うん、うん。僕は最近、おにぎりは自由でいいんだって気がついたよ。
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食べる2024.04.16
月島「すっぽんとタイ料理 月島源平」もんじゃの街で出会ったエスニックすっぽん鍋「すっぽんとタイ料理 月島源平」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の6代目団長・赤江珠緒さんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。
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遊ぶ2024.04.15
OTOAJITO:今週は2人組バンド、離婚伝説からギターの別府純さんがご来店♪
埼玉県出身の別府さん。明るく活発な子ども時代を過ごし、友達も多かったそうです。当時の印象的なエピソードとして、地元越谷から東京湾までのおよそ40キロの道のりを友人たちと自転車で往復したことを挙げ、「小学校6年生くらいだったと思うんですけど、今考えるとすごいですね。」と話しました。