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TAG:#ヱビスマガジン 記事一覧
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食べる2022.04.28
「A5ランク」はおいしくない?知っておきたい牛肉の味と格付け。
日々、口にしている食材にまつわる「おいしい話」「耳よりな話」を目ききに教わる「食の目ききの知恵袋」。今回は、「牛肉」の格付けの裏側を、東京の食肉卸会社を率いる「肉の目きき」に教えていただきました。A5ランクの意外な真相とは?
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食べる2022.04.21
浜辺を幻想的に彩る、 ホタルイカの身投げ。
浜辺を幻想的に彩る、 ホタルイカの身投げ。明かりのない漆黒の闇が空と海を支配する新月の深夜。しかも海が穏やかなど、いくつかの条件が整った時にだけ、それは起きるという。
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知る2022.04.11
ヱビスビール記念館で始まる新しいデジタル体験「ヱビスプレミアムARツアー」始まりました!
ヱビスプレミアムARツアーは、通常のヱビスツアーの体験の中に、NrealLightというスマートグラスをかけてARコンテンツやボリュメトリックビデオによる館内ガイドをご体験いただく新しいツアーです。
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知る2022.04.09
Pen+×ヱビスビール特別展「暮らしを彩る、ヱビスのある時間。」が開催。その裏側をレポート!!
2月25日(金)に発売されたPen+「暮らしを彩る、ヱビスのある時間。」。ヱビスビールを楽しむ人たちのライススタイルをはじめ、ヱビスの文化や歴史、さらに食とのマリアージュなど、多種多様な視点からヱビスビールについて深掘りしています。
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食べる2022.03.30
枝豆は「枝付き」のほうがおいしい理由。
日々、口にしている食材にまつわる「おいしい話」「耳よりな話」を目ききに教わる「食の目ききの知恵袋」。今回は、夏こそ食べたい「枝豆」について、知っているようで知らない話を、築地の青果卸売会社で活躍する「野菜の目きき」に教えていただきました。
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知る2022.03.16
「本物」を次の100年へ。名門クラシックホテルが受け継ぐ誇りと伝統
130年以上もの歴史のなかで、ヱビスはビールの楽しみ方の進化と多様性を作り続けてきました。そこで、歴史と文化、そして革新を続けている日本が誇る場所や人、コトを再発見するシリーズがスタート。第1回目は多くの人が行き交う東京駅舎内で、創業から100年以上もの歴史を紡いできた東京ステーションホテル。
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食べる2022.03.11
ブリも見た目で選ぶのが正解
日々、口にしている食べものにまつわる「おいしい話」「耳よりな話」を目ききに教わる「食の目ききの知恵袋」。記念すべき第1回は、豊洲市場で鮮魚で扱うベテランの仲卸さんに、おいしいブリの見分け方について教えていただきました。
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知る2021.11.22
宝船には恵比寿様と一緒に⽶俵がのっていました。
日本人は昔からお米が大好きです。いっぱいの米俵を宝船にのせて、福を持ってきてくれる七福神。この中の人気者が恵比寿様。今回は米と神様の深い関係についてお話ししましょう。
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食べる2021.11.15
日本人の心とカラダをあたためる鍋料理で乾杯!
鍋は、古くは縄文時代から食べられていたという、日本人にとって非常に馴染みの深い料理です。昔の日本家屋には囲炉裏があり、そこで炊き出した料理をそのまま取り分けて食べていましたが、その文化は現代にも引き継がれており、
調理した具材をあえて器に盛りつけず鍋のまま食卓に提供することで、料理の暖かさを保つだけでなく、家族や友人など、人と人との団らんにもひと役買ってくれます。 -
食べる2021.10.23
辛い旨い温まる!おつまみレシピ。「餃子ラー油鍋」
鍋は本当においしいですよね!特に冬は身体がぽかぽかと温まることができ、魚介や野菜など旬の素材を楽しむことができます。こんな具を入れたらどうだろう、タレはこれにしてみよう、小さな鍋で1人マイペースに、などなど、鍋は楽しみ方が自由自在なのも魅力的。今回は少し手間をかけて、手作り餃子、手作りラー油スープの辛い鍋に挑戦してみませんか。ぴりりとした刺激とおいしさで、ついつい食べ過ぎてしまうレシピです。