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TAG:#ヱビスマガジン 記事一覧
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知る2022.08.02
変わり続けるからこそ、変わらない江戸風鈴の魅力。
日本の夏の風物詩といえば、風が奏でる風鈴と瓶ビールから注がれる冷えた黄金の一杯。130年以上の歴史をもつヱビスビールと100年の歴史があるガラスで作る江戸風鈴も然り。日本の風土や時代とともに人々の生活が多様化するなかで独自の楽しみの進化と革新を遂げてきました。
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食べる2022.07.20
盛夏の活力を示す、咲き誇る黄色の大輪。
夏の活力といえば、食材ではなんといってもうなぎだろう。天然うなぎの旬は秋から冬だが、もはや超高額な希少品。養殖は旬がないと思われがちだが、必ずしもそうではない。浜名湖は名産地として昔から有名だが、最需要期となる7月下旬の「土用丑」に向けて生育するため、夏場が最も美味な旬になる。
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知る2022.07.03
ビールの好奇心を満たすYEBISU BEER COLLEGE開校!
2月にプレオープンしたYEBISU BEER TOWN。このコンテンツのひとつとして、住民学びの場、YEBISU BEER COLLEGEが6月10日(金)、ついに開校しました。気になる第一回目の講義は基礎編となるヱビスビールのおいしさとこだわりをお伝えした撮影現場の裏側に潜入してご紹介いたします。
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知る2022.06.27
感謝の気持ちを届ける、お中元のマナー。
日頃の感謝の気持ちを込めて、お世話になった人にお中元を贈る。しかし、いったい何を、どのタイミングで贈ればいいのか、ちょっと悩んでしまいませんか。お中元は伝統的習慣で毎年恒例のものなので、贈る時期や中身、価格帯に気をつかう必要があります。いま一度、お中元の基礎知識を学んでいきましょう。
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知る2022.06.22
Pen+×ヱビスビール特別展「暮らしを彩る、ヱビスのある時間。」裏側レポートVol.2~
以前にもお伝えしたPen+「暮らしを彩る、ヱビスのある時間。」特別展。前回は展示デザインのこだわりをご紹介しましたが、実は各店舗のブックコンシェルジュの方にご協力いただき、ヱビスの世界観と関連する書籍を選書していただいていました。今回は各ブックコンシェルジュの方に特別展に関する感想と選書をされた本についてのお話を伺いました。
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知る2022.06.11
真っ赤で甘い「トマト」が、こんなにもおいしくなったワケ
日々、口にしている食材にまつわる「おいしい話」「耳よりな話」を目ききに教わる「食の目ききの知恵袋」。今回は野菜界のスターとも言える「トマト」について、意外と知られていない特徴や見分け方のコツを、築地の青果卸売会社で活躍する「野菜の目きき」に教えていただきました。
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知る2022.05.22
YEBISU BEER COLLEGE、ついに開校。
2月にプレオープンしたYEBISU BEER TOWN。ヱビスを愛するみなさまは住民登録、もうお済みですか?着々と建設中のこの街についてその近況をお知らせしたく、ヱビスマガジンに出張してきました。
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食べる2022.05.16
彩り豊かな燈ろうが、夜の川面を荘厳に漂う。
亡くなった人たちの魂が、ゆらゆらとあの世に向けて川を漂っていく。見る者をそんな想いに誘う荘厳な催事が「加賀友禅燈ろう流し」だ。6月上旬に行われる「金沢百万石まつり」の前夜祭として、金沢市街を流れる浅野川の天神橋上流から、和紙でつくられた燈ろうが次々に流されていく。
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食べる2022.05.13
その名も「春の魚」なのに、サワラは春においしいわけじゃないのはなぜ?
日々、口にしている食べものにまつわる「おいしい話」「耳よりな話」を目ききに教わる「食の目ききの知恵袋」。今回は、漢字で「春の魚」と書くサワラについて、豊洲市場の老舗仲卸会社を率いる「鮮魚の目きき」に教えてもらいました。
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知る2022.05.07
現代にも伝わる「ビールを愛した文豪」、森鷗外の多彩な魅力。
130年以上もの歴史のなかで、ヱビスはビールの楽しみ方の進化と多様性をつくり続けてきました。そこで、歴史と文化、そして革新を続けている日本が誇る場所や人、コトを再発見するシリーズがスタート。今回は、2022年に生誕160年、没後100年の節目を迎えた今も、作品が広く読み継がれている近代日本文学の巨人、森鷗外を取り上げます。