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知る2023.01.30
節分とは? 2023年2月3日は鬼を払って、一年の幸せを呼び込もう。節分とは?
豆をまいて鬼を払い、福を呼び込む「節分」の行事。2023年の節分は2月3日です。コンビニやスーパーでも福豆や恵方巻の販売を見かけるようになりました。
ところでなぜ恵方巻を食べるのか、なぜ豆をまくのか、そもそも節分とは? -
知る2022.12.14
2023の年明けは幸せを重ねる箱詰めレシピ
四季折々をお祝いする風習のなかでも一年の始まりとなるお正月は特別。縁起物のごちそうを重箱に詰めることで、「幸せを重ねる」意味を持つおせち料理と黄金の一杯でお祝いします。イタリアの諺にもあるように生きることは食べること。お正月だけではなく、日々の暮らしでは食べることで生きてきたことを感謝する儀式でもあります。そんな忘れがちな“食べるときめき”を気づかせる料理教室「くにたちの食卓 いづい」を主宰し、幸せを重ねる箱詰めを提案するいづいさちこさんにお話を伺いました。
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知る2022.11.11
第2回Pen+×ヱビスビール特別展「恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。」が開催。各会場の様子をご紹介します!
Pen+×ヱビスビールのコラボ企画として2月25日に発売されたPen+「暮らしを彩る、ヱビスのある時間。」。おかげさまで大好評をいただき、その第2弾として9月6日(火)にPen+「恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。」を発行しました。
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知る2022.10.13
~ヱビスのすべてがここにある〜恵比寿の街を彩る「TAPS BY YEBISU」
恵比寿の街と駅は、ヱビスビールとともに発展してきました。そんな原点に立ち返り、“駅と街をつなぐ新しい駅ナカ業態”として 、恵比寿駅東口構内に「TAPS BY YEBISU」が9月16日にオープン。多彩なビールやこだわりのフードとともに恵比寿とヱビスの関係が感じられる、注目の新店舗を紹介します。
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知る2022.09.05
東京都写真美術館×春風亭柳枝『メメント・モリと落語』~Pen+『恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。』発売前特別レポート~
このたび、また新しくヱビスのムックが発売されることとなった。それが、ヱビスビールが名前の由来となっている東京・恵比寿の街の姿を通して、ヱビスが大切にする世界観やこだわりを紐解いた、Pen+『恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。』だ。
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知る2022.08.26
格付けよりも銘柄がアツい。「豚肉」の魅力にいまこそ注目!
日々、口にしている食材にまつわる「おいしい話」「耳よりな話」を目ききに教わる「食の目ききの知恵袋」。今回は、コロナ禍のキャンプブームで人気の「豚肉」について、東京の食肉卸会社を率いる「肉の目きき」に教えていただきました。牛肉とは違う格付け、そして人気の「三元豚」の秘密とは?
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食べる2022.08.10
涼やかな清流で育った、若アユの香気を味わう。
気温の高い夏日が続くようになると、渓谷から流れてくる涼やかな清流が恋しくなる。そんな河川に生息しているのがアユであり、惚れ惚れするほど優美な姿をもち、高貴な印象すら与える。わずか1年で一生を終える「年魚」ということを知れば、そのはかなさも心情的な魅力になるのではないだろうか。
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食べる2022.08.04
夏こそおいしい「カツオ」、見極めるポイントは家から近いこと?
日々、口にしている食べものにまつわる「おいしい話」「耳よりな話」を目ききに教わる「食の目ききの知恵袋」。今回は「カツオ」について、豊洲市場の老舗仲卸会社を率いる「鮮魚の目きき」に教えてもらいました。春のイメージもあるカツオですが、実は、夏にはさらにおいしくなるのだそうです。鮮度バツグンのカツオを見極めるポイントとは?
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知る2022.08.02
変わり続けるからこそ、変わらない江戸風鈴の魅力。
日本の夏の風物詩といえば、風が奏でる風鈴と瓶ビールから注がれる冷えた黄金の一杯。130年以上の歴史をもつヱビスビールと100年の歴史があるガラスで作る江戸風鈴も然り。日本の風土や時代とともに人々の生活が多様化するなかで独自の楽しみの進化と革新を遂げてきました。
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食べる2022.07.20
盛夏の活力を示す、咲き誇る黄色の大輪。
夏の活力といえば、食材ではなんといってもうなぎだろう。天然うなぎの旬は秋から冬だが、もはや超高額な希少品。養殖は旬がないと思われがちだが、必ずしもそうではない。浜名湖は名産地として昔から有名だが、最需要期となる7月下旬の「土用丑」に向けて生育するため、夏場が最も美味な旬になる。