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TAG:#東京 記事一覧
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食べる2020.03.05
クラークスのデザートブーツと「大将2号店」の焼き鳥<アニ散歩 18本目>
かすかな春を感じる今日この頃、暖かくなってきた昼間は外飲みしたいってことで向かったのは俺の愛する高円寺。昭和な商店街をまずはブラアニキしてみることにした。
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食べる2020.02.22
赤星★捜査ファイル#26 板橋「山源」“ワタシ史上最高ホルモン”に恋した夜
池袋から埼京線で3分の板橋駅、または巣鴨から都営三田線で3分の新板橋駅。都心からすぐなのに多くの人にとってまったく馴染みのないこの地に、世のホルモン好きが足しげく通う「山源」はある。
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食べる2020.02.20
安藤 桃子が体験する「食べるシャンパン。」 あるがままの自然を受け入れるものづくりに共感。
「コント・ド・シャンパーニュ」に合う一品を提案してくれたのは外苑前の日本料理店『傳』の長谷川 在佑氏。スペシャルなマリアージュを、映画監督の安藤 桃子さんが体験します。
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食べる2020.02.13
沖縄タウンで気絶する日本一のしゃけ定食とは?<アニ散歩 34本目>
寒すぎる今年の冬はパタゴニアが心まで温めてくれる。今では一般的になったフリースをシンチラという名前で誕生させたアウトドアブランドだ。完成されたデザインと機能性は、高価格でも20年以上愛用できるので正に一生の相棒でもある。
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知る2020.02.08
「散歩にこだわりも意味もない。ただ歩くのが楽しい。それだけだよ」by久住昌之
連載第2回のテーマは「散歩」。今回は、『散歩もの』などの作品で知られる漫画家の久住昌之さんにご登場いただき、「歩く楽しみ」について語ってもらった。
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食べる2020.01.31
野村 友里が体験する「食べるシャンパン。」 ペアリングによって生まれるマッチングの“妙”と余韻への意識。
「最高級クラスのブラン・ド・ブランの中でも、このシャンパーニュは香りの開きが秀逸です。抜栓後はカフェモカのようなコーヒー系のフレーバーがわずかに感じられ、ミルキーな香りも持ち合わせる。何よりハイクオリティなシャンパーニュには必ず感じられる、なめらかできめ細やかな泡も兼ね備えています」と饒舌に語る、大越 基裕氏。
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食べる2020.01.28
赤星★捜査ファイル#01 吉祥寺「いせや」では煙までもが“アテ”になる
なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのはどうして? 近ごろ「女一人でちょいと一杯」にハマりはじめた赤江珠緒さんが、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探るべく、名酒場の暖簾をくぐる――。
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食べる2020.01.21
銀座でまんぷく気絶したクラシックな中華そばとは?<アニ散歩 45本目>
クラシックな服は、トレンドに左右されないだけでなく、まず飽きがこない。何年も愛用して年齢を重ねてもその時の自分に合うモノが多い。黒いタートルネックのニットもその一つだ。そして東京生まれの俺にとって、子供の頃から慣れ親しんだ中華そばも同じようなもの。
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食べる2020.01.20
祐真 朋樹が体験する「食べるシャンパン。」 プレステージ・シャンパーニュが叶える掛け算のおいしさ。
『テタンジェ』を、料理とのペアリングで、ワンランク上の味わいに。「食べるシャンパン。」を検証すべく、二子玉川の『すし 㐂邑』の木村 康司氏に「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」に合うひと品を提案してもらいました。『すし 㐂邑』は熟成により旨みを最大限に引き出す熟成鮨のパイオニアであり、食通たちが通う予約至難の名店。ひと品、一貫に合わせた酒の提案にも定評があります。
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食べる2020.01.15
鄭 秀和が体験する「食べるシャンパン。」 プレステージ・シャンパーニュから始まるプロフェッショナルの対話。
堂々たる風格を持ちながら、料理に寄り沿い引き立て合う懐の深さを検証すべく、代官山『アビス』の目黒 浩太郎氏に、このシャンパーニュとともに楽しみたい一皿を提案してもらいました。