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知る2023.03.28
“枠に捉われない。それが良いんじゃない?” YouTuber 岡奈なな子 × SORACHI 1984 ブリューイングデザイナー 新井健司
目まぐるしく時代が変化する社会において時代が令和になり脚光を浴びた、YouTuber岡奈なな子と伝説のホップだけでつくったビール「SORACHI 1984」。まったく異なるように見える両者には意外な共通点がある。様々な活動・経歴を経て、なお自身の個性や価値観を貫き、脚光を浴びている点だ。そんな意外過ぎる共通点を中心に、本記事ではYouTuber「岡奈なな子」氏と「SORACHI 1984」のブリューイングデザイナー「新井健司」に対談いただいた。「ありのままの自分をお届けしたい」、「周りと価値観が違ったって大丈夫じゃない?」。そんな肩肘張らない、自然体な価値観を少し覗いてみよう。
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知る2023.03.22
「ニッポンのシン・レモンサワー」開発物語 前編 迷わず選べる、レモンサワーの「シン・定番」 ブランドマネージャー・黒柳真莉子インタビュー
サッポロビールは2023年も新しい商品提案を行っていきます。なかでもRTD(Ready To Drink:開栓後すぐに飲めるアルコール飲料)では3月22日発売の「ニッポンのシン・レモンサワー」が要注目!! 「ポッカレモン100」でおなじみ、ポッカサッポロフード&ビバレッジとの協働開発により、ニッポンの人々に広く愛される「シン・定番」となるべく生まれた商品です。
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食べる2023.03.15
100軒マラソン File No.77 高田馬場で54年、早大OBお馴染みの「昭和酒場」は今なお健在だった 「鳥やす本店」
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知る2023.03.13
ビール好きの基礎知識。ホップの正体をあなたは知っていますか?
ビールを語る上で欠かせないホップ。みなさんはホップについてどの程度説明できますか? 「ビールに使われていて……」と言葉に詰まってしまう方も多いのではないでしょうか。
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知る2023.03.10
新しいヱビスをつくる、若き醸造マスターの挑戦
ヱビスビール130年の歴史には、さまざまな試行錯誤と挑戦がある。一見変わらないようにみえるが、実は変わり続けているからこそ、変わらない伝統がある。そんなヱビスの次なる挑戦が、2月21日に新たなビール体験ができる新ライン「CREATIVE BREW(クリエイティブブリュー)」の第一弾「NEW ORIGIN(ニューオリジン)」の発売だ。
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知る2023.02.26
~レシピコラム episode1~
男梅サワーで今夜も至福の1杯をちょっとした“味変”を楽しもう夕食の時はビールを飲みますが、食後に別の酒をもう1杯飲む、というのが気に入っています。
我が家ではこれを「おかわり飲み」って呼んでます(笑)。 -
食べる2023.02.16
フランスワインといえば、ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュじゃないの? 「ローヌワイン」の魅力とは?
ローヌ地方について
フランスワインの2大産地といえば、ボルドーとブルゴーニュですが、実はAOC認定ワイン限定の生産量では、ボルドーに続いてフランス国内2位の生産地がローヌです。 -
知る2023.02.10
団長が行く File No.50 難波「肉ホルモン てつ腕」絶品ホルモン焼き×赤星の悦楽 「肉ホルモン てつ腕」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の5代目団長・宇賀なつみさんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。
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知る2023.01.30
節分とは? 2023年2月3日は鬼を払って、一年の幸せを呼び込もう。節分とは?
豆をまいて鬼を払い、福を呼び込む「節分」の行事。2023年の節分は2月3日です。コンビニやスーパーでも福豆や恵方巻の販売を見かけるようになりました。
ところでなぜ恵方巻を食べるのか、なぜ豆をまくのか、そもそも節分とは?
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知る2023.01.24
100軒マラソン File No.76 神田のガード下に佇む「しぶいおでん屋さん」の、ありがたい味「なか川」
サッポロラガービール、愛称“赤星”を飲める店を訪ね歩く(走る?)当企画も、今回を持ちまして76回目と相成ります。
どうせやるなら100軒回ろうやと大見得を切って始めたときは、ちょっと洒落みたいな感じもあったわけですけれども、あちらに一軒、こちらに一軒と訪ねるほどに素晴らしい店が見つかるもので、酒場通い40年のベテランを自負するワタクシも、毎度毎度、目を開かれる思いをしております。 -
知る2023.01.20
ワインの世界的名産地「ナパバレー」をモノポリーで旅する!
どこの家庭にも必ず1セットは存在する「モノポリー」。1935年に初めてリリースされて以来、長きにわたって世界中で愛されてきたボードゲームの定番で、始めるといつまで経っても終わりがないのに、なぜかハマってしまうことで知られています。このゲームの基本コンセプトは数多くのテーマやシチュエーションに応用され、映画やアニメ、ビデオゲームのみならず、有名都市、有名大学を舞台にしたものなどスピンオフのモノポリーは星の数ほどあるといっても過言ではありません。
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知る2023.03.28
“枠に捉われない。それが良いんじゃない?” YouTuber 岡奈なな子 × SORACHI 1984 ブリューイングデザイナー 新井健司
目まぐるしく時代が変化する社会において時代が令和になり脚光を浴びた、YouTuber岡奈なな子と伝説のホップだけでつくったビール「SORACHI 1984」。まったく異なるように見える両者には意外な共通点がある。様々な活動・経歴を経て、なお自身の個性や価値観を貫き、脚光を浴びている点だ。そんな意外過ぎる共通点を中心に、本記事ではYouTuber「岡奈なな子」氏と「SORACHI 1984」のブリューイングデザイナー「新井健司」に対談いただいた。「ありのままの自分をお届けしたい」、「周りと価値観が違ったって大丈夫じゃない?」。そんな肩肘張らない、自然体な価値観を少し覗いてみよう。
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知る2023.03.22
「ニッポンのシン・レモンサワー」開発物語 前編 迷わず選べる、レモンサワーの「シン・定番」 ブランドマネージャー・黒柳真莉子インタビュー
サッポロビールは2023年も新しい商品提案を行っていきます。なかでもRTD(Ready To Drink:開栓後すぐに飲めるアルコール飲料)では3月22日発売の「ニッポンのシン・レモンサワー」が要注目!! 「ポッカレモン100」でおなじみ、ポッカサッポロフード&ビバレッジとの協働開発により、ニッポンの人々に広く愛される「シン・定番」となるべく生まれた商品です。
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食べる2023.03.15
100軒マラソン File No.77 高田馬場で54年、早大OBお馴染みの「昭和酒場」は今なお健在だった 「鳥やす本店」
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知る2023.03.13
ビール好きの基礎知識。ホップの正体をあなたは知っていますか?
ビールを語る上で欠かせないホップ。みなさんはホップについてどの程度説明できますか? 「ビールに使われていて……」と言葉に詰まってしまう方も多いのではないでしょうか。
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知る2023.03.10
新しいヱビスをつくる、若き醸造マスターの挑戦
ヱビスビール130年の歴史には、さまざまな試行錯誤と挑戦がある。一見変わらないようにみえるが、実は変わり続けているからこそ、変わらない伝統がある。そんなヱビスの次なる挑戦が、2月21日に新たなビール体験ができる新ライン「CREATIVE BREW(クリエイティブブリュー)」の第一弾「NEW ORIGIN(ニューオリジン)」の発売だ。
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知る2023.02.26
~レシピコラム episode1~
男梅サワーで今夜も至福の1杯をちょっとした“味変”を楽しもう夕食の時はビールを飲みますが、食後に別の酒をもう1杯飲む、というのが気に入っています。
我が家ではこれを「おかわり飲み」って呼んでます(笑)。 -
食べる2023.02.16
フランスワインといえば、ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュじゃないの? 「ローヌワイン」の魅力とは?
ローヌ地方について
フランスワインの2大産地といえば、ボルドーとブルゴーニュですが、実はAOC認定ワイン限定の生産量では、ボルドーに続いてフランス国内2位の生産地がローヌです。 -
知る2023.02.10
団長が行く File No.50 難波「肉ホルモン てつ腕」絶品ホルモン焼き×赤星の悦楽 「肉ホルモン てつ腕」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の5代目団長・宇賀なつみさんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。
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知る2023.01.30
節分とは? 2023年2月3日は鬼を払って、一年の幸せを呼び込もう。節分とは?
豆をまいて鬼を払い、福を呼び込む「節分」の行事。2023年の節分は2月3日です。コンビニやスーパーでも福豆や恵方巻の販売を見かけるようになりました。
ところでなぜ恵方巻を食べるのか、なぜ豆をまくのか、そもそも節分とは? -
知る2023.01.24
100軒マラソン File No.76 神田のガード下に佇む「しぶいおでん屋さん」の、ありがたい味「なか川」
サッポロラガービール、愛称“赤星”を飲める店を訪ね歩く(走る?)当企画も、今回を持ちまして76回目と相成ります。
どうせやるなら100軒回ろうやと大見得を切って始めたときは、ちょっと洒落みたいな感じもあったわけですけれども、あちらに一軒、こちらに一軒と訪ねるほどに素晴らしい店が見つかるもので、酒場通い40年のベテランを自負するワタクシも、毎度毎度、目を開かれる思いをしております。 -
知る2023.01.20
ワインの世界的名産地「ナパバレー」をモノポリーで旅する!
どこの家庭にも必ず1セットは存在する「モノポリー」。1935年に初めてリリースされて以来、長きにわたって世界中で愛されてきたボードゲームの定番で、始めるといつまで経っても終わりがないのに、なぜかハマってしまうことで知られています。このゲームの基本コンセプトは数多くのテーマやシチュエーションに応用され、映画やアニメ、ビデオゲームのみならず、有名都市、有名大学を舞台にしたものなどスピンオフのモノポリーは星の数ほどあるといっても過言ではありません。
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知る2023.01.18
100年の時を超えて家業のウイスキーブランドを復活させた男
ウイスキーメーカーの「J.リーガー& Co」は、1920年の禁酒法施行により廃業を余儀なくされました。しかし、約100年後の2014年、アンディ・リーガーが自分の祖先が始めた由緒あるブランドを復活させただけでなく、今では蒸溜所が拠点を置くカンザスシティ自体の活性化も実現しようとしているのです。
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SPECIAL特集記事
BLOGサッポロの様々な現場から、日々の活動をほのぼのとお届けします!!
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2021.03.23
ぶどうがなりたいワインを作る~グランポレール チーフワインメーカー工藤の哲学~
グランポレールの醸造の哲学は「ぶどうがなりたいワインを作る」です。
私たち、つくり手の 「こういうワインにしたい」というエゴを極力排し、ぶどうの個性を最大限生かすワインづくりをモットーにしています。 -
2021.02.28
ぶどう園の冬作業 ~安曇野池田ヴィンヤード~
日本ワイン「グランポレール」の最高峰のワインを生み出す「サッポロ安曇野池田ヴィンヤード」よりぶどう園のちょっとマニアックな冬作業をお届けします。テーマは「たい肥」です。皆様ご存知でしょうか? -
2020.10.26
さっぽろ☆太郎がサッポロビール北海道工場へ潜入
サッポロビール応援隊長の“さっぽろ☆太郎”がサッポロビール北海道工場の奥の奥をご紹介。
道内限定サッポロクラシックがつくられている工場とはどんな所?
関係者以外立ち入り禁止の場所にもどんどん行っちゃいますので、ぜひご覧あれ~。