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TAG:#ヱビス 記事一覧
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知る2020.06.16
【に・ほ・ん・も・の外伝】水の郷、大分県日田市のサッポロビール工場を訪ねる
ライフスタイルマガジン「GOETHE」のWebメディアで連載中の『に・ほ・ん・も・の外>伝』。元サッカー日本代表・中田英寿さんが日本全国を旅し、伝統・文化・農業・ものづくりの現場を訪ねる様子を紹介するこの連載で、サッポロビール九州日田工場が紹介されました。
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食べる2020.06.08
艶々した紫紺色に、 太陽の恵みを感じる。
「賀茂ナス」の名称が定着したのは、京都市の上賀茂などで盛んに栽培されるようになった明治時代と伝えられる。現在では「京の伝統野菜」と「ブランド京野菜」の認証品目に指定されている。
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知る2020.05.27
味のわかる人ほど気になる、 「コク」のありかとそれを感じる理由。
「このビールはコクがあるね!」なんて言いながらビールを飲んでいるそこのアナタ。その「コク」ついて、どこまで説明できますか?人は何を「コク」と判断しているのでしょうか?今回は、味のわかる人ほど気になる、奥深い「コク」の世界へご案内します。
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知る2020.05.07
国産ビールの黎明期。 ヱビスビールの始まりと、輝かしい歴史。
華やかな香りと深いコク、透明感のある黄金色。いつも美味しく飲んでいるヱビスビール。ところで、その始まりの歴史はご存知ですか?プレミアムビール ヱビスで乾杯する大人なら、こっそりおさえておきましょう。
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食べる2020.04.22
湖畔を染めるサンゴ草と、いくら丼の妙味。
9月中旬になると、北海道網走市の能取湖畔は真っ赤な絨毯で覆い尽くされたようになる。秋に濃緑色から紅紫色に変化するアッケシ草の大群落があるからだ。
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知る2020.04.02
恵比寿の街と歩むサッポロビール── 恵比寿新聞編集長が語る街の魅力
都心のおしゃれ発信地・恵比寿の地名は、明治時代にサッポロビールの前身・日本麦酒醸造会社が「恵比壽ビール」というビールをつくり始めたことに由来します。街には昭和の終わりまで工場があり、ビール会社とともに街は発展し続けてきました。そんな恵比寿の歩みについて、地元で情報を発信し続けているWEBメディア「恵比寿新聞」編集長の髙橋ケンジさんにお話をうかがいました。
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遊ぶ2020.03.30
満開の“桜”に酔いしれる!春を楽しむ格別ビールと絶品のアテを巡る旅
長い冬を抜け、暖かな春の気候を楽しむ旅がしたくなる季節。今回は、関東近郊や中部地方から気軽に日帰り可能なショートトリップとして、静岡に、満開の桜や、春漁がはじまったばかりの桜えび、地元グルメの静岡おでんやうなぎなどを探しにいく旅をご紹介します!
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食べる2020.03.23
『YEBISU MEISTER』と『DINING OUT』が立ち上げた『LOCAL MEISTER PROJECT』が国東半島で究極のおつまみを作る!
『ONESTORY』のフードキュレーター・宮内隼人さんが『DINING OUT』で使用する食材を探す中で出会った、その土地を知り尽くした生産者と共に、ビールに合う究極のおつまみを創り上げ、販売していくことで、新たな地域活性につなげていくというもの。今回初となるおつまみプロジェクトの舞台として選ばれたのは、『DINING OUT KUNISAKI』が開催される国東半島というわけなのです。
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遊ぶ2020.03.20
14-DIY SAUSAGE|Kitchen by SAPPORO OVER QUALITY
Kitchen by SAPPORO OVER QUALITY。第14弾も前回に続くスピンオフ。お馴染みの大自然から東京のとある一軒家の屋上へと舞台を移した、都市型ルーフトップBBQパーティー編としてお届けします。
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食べる2020.03.13
男のインテリア夢想記
ビール工場で生産されていた銘柄のがそのまま街の名前になったという、渋谷の影に隠れていた小さな界隈が、今や東京屈指のオシャレなエリアへと変貌したのはご存知のとおり。