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TAG:#ワイン 記事一覧
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食べる2020.03.01
ソリマチ アキラが体験する「食べるシャンパン。」 マリアージュを通じて感じとる「継承」の役割。
世界中のレストランで広く親しまれていることが示すように、料理と合わせると更に味わいが広がります。言わば「食べるシャンパン。」重層的な味わい、厚みを持ち、幅広い料理に寄り沿う「コント・ド・シャンパーニュ」ですが、デザートとのペアリングは成立するのでしょうか。銀座『FARO』のシェフパティシエ・加藤 峰子さんに、このシャンパーニュとともに楽しみたいひと皿を提案してもらいました。
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知る2020.02.27
ガスコーニュの革命児ドメーヌ・タリケの歴史と受賞がすごい!
ドメーヌ・タリケの歴史は長く、1912年にアルマニャックの蒸留所としてグラッサ家が創立したのが始まりです。タリケが位置するフランス南西部のガスコーニュ地方では、古くよりアルマニャックが多く生産され、初のバ・アルマニャックが造られたのは1682年と言われています。
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食べる2020.02.20
安藤 桃子が体験する「食べるシャンパン。」 あるがままの自然を受け入れるものづくりに共感。
「コント・ド・シャンパーニュ」に合う一品を提案してくれたのは外苑前の日本料理店『傳』の長谷川 在佑氏。スペシャルなマリアージュを、映画監督の安藤 桃子さんが体験します。
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知る2020.02.12
お酒でも飲みながら下着とお洗濯の話を♪ イベント開催レポート
おいしいお酒を飲みながら、下着やお洗濯に関する正しい知識を楽しく学ぶイベントを、「恵比寿ガーデンカフェ」にて開催!
当日の様子をまとめたレポートページです☆ -
食べる2020.02.10
紫舟が体験する「食べるシャンパン。」 クリエイターの感性が共鳴し、実現した「タブー」への挑戦。
シャンパン単体のポテンシャルはもちろんのこと、「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」は、料理に合わせることで更に魅力を増す、いわば「食べるシャンパン。」ガストロノミーの可能性をも広げる味わいを、いかにしてクリエイションに生かすのでしょうか。プレステージ・シャンパーニュと相思相愛のペアリングを実現したのは、大阪府・瓦町『ラシーム』のオーナーシェフ・高田 裕介氏です。
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知る2020.02.02
プロヴァンスのプレミアム ロゼワイン・ミニュティーの魅力をご紹介
コート・ド・プロヴァンスの「クリュ・クラッセ」に格付けされている名門ワイナリー、「ミニュティー」の魅力について解説します。
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食べる2020.01.31
野村 友里が体験する「食べるシャンパン。」 ペアリングによって生まれるマッチングの“妙”と余韻への意識。
「最高級クラスのブラン・ド・ブランの中でも、このシャンパーニュは香りの開きが秀逸です。抜栓後はカフェモカのようなコーヒー系のフレーバーがわずかに感じられ、ミルキーな香りも持ち合わせる。何よりハイクオリティなシャンパーニュには必ず感じられる、なめらかできめ細やかな泡も兼ね備えています」と饒舌に語る、大越 基裕氏。
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知る2020.01.29
エッフェル塔に登るとそこは……ワイナリー?! パリに新名所が誕生
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知る2020.01.24
「チョコ×ワイン」おすすめの組み合わせをプロが徹底検証!
2月14日は、令和になって始めてのバレンタインデー。この日の主役といえばチョコレートですが、近年〝チョコレート×ワイン〟のペアリング提案を多く目にするようになりました。
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食べる2020.01.20
祐真 朋樹が体験する「食べるシャンパン。」 プレステージ・シャンパーニュが叶える掛け算のおいしさ。
『テタンジェ』を、料理とのペアリングで、ワンランク上の味わいに。「食べるシャンパン。」を検証すべく、二子玉川の『すし 㐂邑』の木村 康司氏に「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」に合うひと品を提案してもらいました。『すし 㐂邑』は熟成により旨みを最大限に引き出す熟成鮨のパイオニアであり、食通たちが通う予約至難の名店。ひと品、一貫に合わせた酒の提案にも定評があります。