- HOME
- #ワイン 記事一覧
TAG:#ワイン 記事一覧
-
遊ぶ2023.07.11
日本人の愛するブルゴーニュワインの今。 ~まだまだ続くブルゴーニュワインの争奪戦?~
そもそもブルゴーニュワインとは?ブルゴーニュワインは、ブルゴーニュ地方で造られた、ボルドーワインと並ぶフランスの最高峰ワインのひとつです。ブルゴーニュワインの特徴として、基本は単一品種でワインを造り、「畑(区画)によってワインの味が違う」といわれ、畑と造り手の個性が出やすく、ヴィンテージからリーズナブルなワインまで楽しめます。
-
知る2023.06.01
余市=ウイスキーだけじゃない?ぶどうの産地として大注目!余市産ぶどうを使ったワインの魅力に迫る!
北海道札幌市から車で約1時間ほど。積丹半島の東の付け根に位置する余市町。皆さんは余市と聞いて何を想像しますか?一躍朝ドラで話題となったウイスキー?それとも、町の象徴の樹のリンゴ?それだけではありません。今日は余市で作られるぶどうについて そしてその余市のぶどうを使った日本ワイン「グランポレール」の魅力に迫ります!
-
知る2023.01.20
ワインの世界的名産地「ナパバレー」をモノポリーで旅する!
どこの家庭にも必ず1セットは存在する「モノポリー」。1935年に初めてリリースされて以来、長きにわたって世界中で愛されてきたボードゲームの定番で、始めるといつまで経っても終わりがないのに、なぜかハマってしまうことで知られています。このゲームの基本コンセプトは数多くのテーマやシチュエーションに応用され、映画やアニメ、ビデオゲームのみならず、有名都市、有名大学を舞台にしたものなどスピンオフのモノポリーは星の数ほどあるといっても過言ではありません。
-
知る2022.11.24
スペインで最も有名なワインの名産地、リオハを旅する!
スペインで最も有名なワインの生産地、リオハは、オークの香りが特徴の重厚な赤でその名を知られていますが、新しい感性を持った次世代の生産者たちも増えてきているのです。
-
知る2022.11.16
ワインも宿泊も思う存分堪能したい!そんなあなたにおすすめのベストホテル7選
ワインが発明されたのはジョージアかもしれませんが、それを芸術の領域に高めたのはフランスです。ヨーロッパのワイン生産地として名高いフランスのワイン造りの伝統は、6世紀にまで遡ります。この深く根付いた伝統と世界を牽引するイノベーションを合わせ持つフランスの現在のワイン生産量は、年平均376億リットル。2022年はさらに増え、イタリアに注いでヨーロッパ2位になると予想されています。
-
知る2022.11.14
「パーカーポイント」100点満点を世界一多く獲得するワイナリーの正体とは?
絶大なる信頼と影響力を持つ「パーカーポイント」
「神の舌を持つ男」と呼ばれる世界で最も有名なワイン評論家の一人であるロバート・パーカーJr.。彼が考案した100点満点方式のワイン評価方法における得点が「パーカーポイント」です。 -
遊ぶ2022.10.21
ジュラ地方:ワイン好きならぜひとも訪れたい、知られざるフランスの秘宝
絵画のように美しいフランス・ジュラ地方に足を伸ばして、これまであまり知られていなかった極上のフレンチワインを堪能してみませんか。
-
食べる2022.09.12
ワインに寄り添うアペロレシピ vol.7 ~3ステップで驚きの美味しさ!~レンチンで簡単!「いちじくとブルーチーズのレンジ蒸し」
ワインと軽いおつまみを用意して、夕食前の“ちょい飲み”を楽しむフランスの食習慣「アペロ」。コロナ禍による「おうちワインをもっと楽しみたい」という需要に、このアペロ文化が持つ気軽さやリラックス感がフィットしているようです。今回は9月に旬を迎える秋果のいちじくを使った‟超“簡単レシピです。
-
知る2022.09.08
ワインと巡る世界の美景旅 第7回水の都ヴェネツィアで街歩きとグルメを楽しむイタリア・ヴェネト州の旅
まだまだ気軽に海外旅行に行けない昨今、気分だけでも旅を満喫したい!そんな方にお届けする世界の美景特集。各地の美しい景色を眺めながら、その土地のワインを飲めば、行かずとも旅気分に浸れそう。グラス片手にバーチャルトリップ。第七回の舞台はイタリア北東部のヴェネト州です。
-
知る2022.09.06
生春巻きに合わせたいワインって?プロが語るアジアンテイスト×ソーヴィニヨン・ブランの相性とは
パクチーやナンプラーなど、今や、普段の食卓でもおなじみになってきたアジアンテイストの食材や調味料。それらを受け止めてくれるのが『ソーヴィニヨン・ブラン』種の白ワインです。