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知る2023.11.28
箱根駅伝を支える 関東学連・学生幹事インタビュー 「箱根駅伝は私たちにとっても〝集大成〟のイベント」 (後半)
箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟は〝学生主体〟の伝統を受け継ぎ、現在も学生幹事を中心に大会を運営している。12月に入って準備も大詰めとなった中、4年生の幹部2人に関東学連学生幹事となったきっかけ、裏方の仕事内容、最後の箱根駅伝への想いなどを聞いた。
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知る2023.11.28
大会を支える関東学連・学生幹事インタビュー 「箱根駅伝は私たちにとっても〝集大成〟のイベント」 (前編)
箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟は〝学生主体〟の伝統を受け継ぎ、現在も学生幹事を中心に大会を運営している。12月に入って準備も大詰めとなった中、4年生の幹部2人に関東学連学生幹事となったきっかけ、裏方の仕事内容、最後の箱根駅伝への想いなどを聞いた。
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知る2023.11.21
10年経っても攻めの姿勢は変わらない!! 製造ラインの限界に挑んだ最高に梅ぇ味の「男梅サワー 夢の梅まみれ」とは
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遊ぶ2023.11.16
OTOAJITO:WONKのベーシスト、井上幹さんがご来店♪
J-WAVE(81.3FM)にてオンエア中のSAPPORO BEER OTOAJITO。気になる音楽談義の内容はこちらから。
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遊ぶ2023.11.08
OTOAJITO:ROTH BART BARONの三船雅也さんがご来店♪
J-WAVE(81.3FM)にてオンエア中のSAPPORO BEER OTOAJITO。気になる音楽談義の内容はこちらから。
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知る2023.11.06
“ガープレ”がくれた青春時代の思い出 街でヨリミチ in 恵比寿 vol.2 ― 音楽クリエイター ヒャダイン
誰もが一度は訪れたことがあるであろう街、東京・恵比寿。カフェやレストランなど新旧様々な飲食店が立ち並び、食やショッピングのスポットとして認知されている。しかし、サッポロビールと共に歩んできた歴史があるこの街の魅力を、私たちはまだ全て知らない。そんなメインストリームから1本曲がって"寄り道"をして、1歩踏み込んで"より未知"な魅力を発見したい。本企画では様々なジャンルで、恵比寿に貢献する人物にお話を伺い、恵比寿の"ヨリミチ"な魅力を語ってもらう。
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知る2023.11.01
特別連載「YEBISU BREWERY TOKYO開業への道」 第1回 恵比寿ガーデンプレイスがとっておきのビアガーデン変身!! 「YEBISU BEER HOLIDAY」、大盛況のうちに閉幕
2024年4月に開業が予定されている醸造施設を伴ったヱビスのブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO(ヱビス ブルワリー トウキョウ)」。それに向けて、当CHEER UP!では当施設で腕を振るう醸造家へのインタビューやオープニングセレモニーのレポートなどを全4回の連載としてご紹介していくことになりました。
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遊ぶ2023.10.30
OTOAJITO:アーティストのSkaaiさんがご来店♪
J-WAVE(81.3FM)にてオンエア中のSAPPORO BEER OTOAJITO。気になる音楽談義の内容はこちらから。
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遊ぶ2023.10.30
【SORACHI RADIO】幻の落花生にまつわる冒険の成功と失敗とは?
地平線のその先へ、世界の可能性を広げる冒険家たち。そんな冒険家をゲストに迎え、その冒険の旅路や目指す未来について語り合うトークセッション。
伝説のホップ「ソラチエース」でビールの新しい可能性を切り拓く「SORACHI 1984」のブリューイングデザイナー、新井健司がホストを務めます。
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遊ぶ2023.10.27
彼女がくれた座右の銘
「忘れられない一杯の思い出」は、ありますか?そんな皆さんの想い出のエピソードを業務依頼で募集し、なんと!それをもとに短編小説をつくりました。小説を手掛けていただいたのは、14万部を超え映画化もされた大ヒット作『明け方の若者たち』や、 人気バンドとコラボした『夜行秘密』等で知られる人気小説家・カツセマサヒコさん!是非ご覧ください★(原案:ニックネーム いがらし)
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遊ぶ2023.10.25
OTOAJITO:Kroiのギタリスト、長谷部悠生さんがご来店♪
J-WAVE(81.3FM)にてオンエア中のSAPPORO BEER OTOAJITO。気になる音楽談義の内容はこちらから。
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知る2022.12.19
発酵中の酵母にラップを聴かせて制作!? 生粋のビール好きのラッパー兄弟がプロデュースした「RAP & BEER」が完成!
今回発売される「RAP & BEER」は、ラップグループP.O.P(ピーオーピー)として活動する、双子の兄・上鈴木(かみすずき)タカヒロさん、弟・伯周(はくしゅう)さん兄弟と共に開発したビールです。
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知る2022.12.14
2023の年明けは幸せを重ねる箱詰めレシピ
四季折々をお祝いする風習のなかでも一年の始まりとなるお正月は特別。縁起物のごちそうを重箱に詰めることで、「幸せを重ねる」意味を持つおせち料理と黄金の一杯でお祝いします。イタリアの諺にもあるように生きることは食べること。お正月だけではなく、日々の暮らしでは食べることで生きてきたことを感謝する儀式でもあります。そんな忘れがちな“食べるときめき”を気づかせる料理教室「くにたちの食卓 いづい」を主宰し、幸せを重ねる箱詰めを提案するいづいさちこさんにお話を伺いました。
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知る2022.12.06
雪印メグミルク社とのコラボであの「SORACHI1984」に「黒」が登場!!
伝説のホップ「ソラチエース」の持ち味である独特な香りを活かしつつ、チーズづくりの副産物として生まれる「ホエイ」を加えて無濾過で仕上げた「SORACHI1984 BLACK」。ソラチエースのココナッツのような甘い余韻と、雪印メグミルク社製のこだわりのホエイならではのまろやかさによる濃厚な味わいが魅力の新たな「SORACHI1984」がいったいどのようにして生まれたのか。
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知る2022.11.24
スペインで最も有名なワインの名産地、リオハを旅する!
スペインで最も有名なワインの生産地、リオハは、オークの香りが特徴の重厚な赤でその名を知られていますが、新しい感性を持った次世代の生産者たちも増えてきているのです。
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食べる2022.11.21
ブラジルを代表するドリンク「カイピリーニャ」に使われる”カシャッサ”って何?
いつの日かコパカバーナビーチを訪れてみたいと夢見るあなたに是非とも試して頂きたいのが、ブラジルの国民的な蒸留酒「カシャッサ」を使ったカクテルです。
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知る2022.11.18
パンデミックを乗り越えて開催されたオクトーバーフェスト。果たしてその模様は?
新型コロナウイルスによる2度の中止を経て、ミュンヘンの街にオクトーバフェストが帰ってきました!ドイツの民族衣装を身にまとった人々が復活を祝して乾杯し、飲めや歌えの大騒ぎのため世界中から多くの観光客が詰めかけたのです。
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遊ぶ2022.11.17
ニューヨークに初めてオープンしたおしゃれなノンアル・バー
コロナ禍をきっかけにお酒の飲み方が変わったという人は少なくありません。私は、ノンアルコールのアペリティフにはまりました。在宅で一日働いた後、二日酔いの心配をすることなく、気の利いたドリンクを2〜3杯楽しんでいます。ノンアルコールの蒸留酒やドリンクの種類が豊富にあるので、理由はなんであれ、飲酒量を減らすのに役立っています。私は「Ghia」や「Kin Euphorics」、ボタニカルソーダを冷蔵庫に常備しています。しかし、外で飲みたいという人にとって、魅力的なノンアルドリンクを提供するバーは残念ながらあまり存在しませんでした。
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知る2022.11.16
ワインも宿泊も思う存分堪能したい!そんなあなたにおすすめのベストホテル7選
ワインが発明されたのはジョージアかもしれませんが、それを芸術の領域に高めたのはフランスです。ヨーロッパのワイン生産地として名高いフランスのワイン造りの伝統は、6世紀にまで遡ります。この深く根付いた伝統と世界を牽引するイノベーションを合わせ持つフランスの現在のワイン生産量は、年平均376億リットル。2022年はさらに増え、イタリアに注いでヨーロッパ2位になると予想されています。
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知る2022.11.14
「パーカーポイント」
100点満点を世界一多く獲得するワイナリーの正体とは?絶大なる信頼と影響力を持つ「パーカーポイント」
「神の舌を持つ男」と呼ばれる世界で最も有名なワイン評論家の一人であるロバート・パーカーJr.。彼が考案した100点満点方式のワイン評価方法における得点が「パーカーポイント」です。 -
知る2022.11.11
第2回Pen+×ヱビスビール特別展「恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。」が開催。各会場の様子をご紹介します!
Pen+×ヱビスビールのコラボ企画として2月25日に発売されたPen+「暮らしを彩る、ヱビスのある時間。」。おかげさまで大好評をいただき、その第2弾として9月6日(火)にPen+「恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。」を発行しました。
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2022.11.07
団長が行く File No.47
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の5代目団長・宇賀なつみさんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。 (※撮影時以外はマスクを着用の上、感染症対策を実施しております)
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知る2022.10.26
幸せを祈って贈る、おめでたい縁起物。
左上:新宿花園神社の酉の市の五十番と五十一番が、中村屋の売り場。2022年は11月に3回の酉の日があり、『一の酉 (11月3日~4日)』『二の酉 (11月15日~16日)』『三の酉 (11月27日~28日)』の3回「酉の市」が立つ。
左下:縁起熊手。農閑期、農家が細工を施した熊手を神社で売ったことが始まりとされる。
「しめ縄」や「御神輿」など縁起のいいものがつけられる。
右:中村屋の江戸熊手職人、桐野大亮さん。酉の市で熊手を購入したお客には、三三七拍子を打つ風習がある。
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SPECIAL特集記事
BLOGサッポロの様々な現場から、日々の活動をほのぼのとお届けします!!
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2021.03.23
ぶどうがなりたいワインを作る~グランポレール チーフワインメーカー工藤の哲学~
グランポレールの醸造の哲学は「ぶどうがなりたいワインを作る」です。
私たち、つくり手の 「こういうワインにしたい」というエゴを極力排し、ぶどうの個性を最大限生かすワインづくりをモットーにしています。 -
2021.02.28
ぶどう園の冬作業 ~安曇野池田ヴィンヤード~
日本ワイン「グランポレール」の最高峰のワインを生み出す「サッポロ安曇野池田ヴィンヤード」よりぶどう園のちょっとマニアックな冬作業をお届けします。テーマは「たい肥」です。皆様ご存知でしょうか? -
2020.10.26
さっぽろ☆太郎がサッポロビール北海道工場へ潜入
サッポロビール応援隊長の“さっぽろ☆太郎”がサッポロビール北海道工場の奥の奥をご紹介。
道内限定サッポロクラシックがつくられている工場とはどんな所?
関係者以外立ち入り禁止の場所にもどんどん行っちゃいますので、ぜひご覧あれ~。