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TAG:#ヱビス 記事一覧
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知る2023.01.30
節分とは? 2023年2月3日は鬼を払って、一年の幸せを呼び込もう。節分とは?
豆をまいて鬼を払い、福を呼び込む「節分」の行事。2023年の節分は2月3日です。コンビニやスーパーでも福豆や恵方巻の販売を見かけるようになりました。
ところでなぜ恵方巻を食べるのか、なぜ豆をまくのか、そもそも節分とは? -
知る2022.11.11
第2回Pen+×ヱビスビール特別展「恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。」が開催。各会場の様子をご紹介します!
Pen+×ヱビスビールのコラボ企画として2月25日に発売されたPen+「暮らしを彩る、ヱビスのある時間。」。おかげさまで大好評をいただき、その第2弾として9月6日(火)にPen+「恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。」を発行しました。
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知る2022.10.26
幸せを祈って贈る、おめでたい縁起物。
左上:新宿花園神社の酉の市の五十番と五十一番が、中村屋の売り場。2022年は11月に3回の酉の日があり、『一の酉 (11月3日~4日)』『二の酉 (11月15日~16日)』『三の酉 (11月27日~28日)』の3回「酉の市」が立つ。
左下:縁起熊手。農閑期、農家が細工を施した熊手を神社で売ったことが始まりとされる。
「しめ縄」や「御神輿」など縁起のいいものがつけられる。
右:中村屋の江戸熊手職人、桐野大亮さん。酉の市で熊手を購入したお客には、三三七拍子を打つ風習がある。 -
知る2022.10.13
~ヱビスのすべてがここにある〜恵比寿の街を彩る「TAPS BY YEBISU」
恵比寿の街と駅は、ヱビスビールとともに発展してきました。そんな原点に立ち返り、“駅と街をつなぐ新しい駅ナカ業態”として 、恵比寿駅東口構内に「TAPS BY YEBISU」が9月16日にオープン。多彩なビールやこだわりのフードとともに恵比寿とヱビスの関係が感じられる、注目の新店舗を紹介します。
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知る2022.09.26
ビールの色や味の違いは、どのように生まれる?
ちょっと気の利いたビアパブに行けば、そこには多種多様なビール。そしてそれぞれを注いだグラスをのぞき込めば、味もさることながら、まったく違う色合いに驚かされます。こうした個性豊かな色合いのバリエーションは、同じブランドのビールでも生まれ得ます。
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知る2022.09.15
【ブックディレクター幅允孝さん】本の価値を知ってもらうためにライブラリーをつくる
何でもデジタルに置き換えられる時代。ご多分に漏れず本もそう。でも、リアルに本と出会う場所に足を運び、本を手に取り、選び、求め、読み深めることで、書物は自分の頼れる相棒になる――。
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食べる2022.09.13
サッポロビールが自信を持って紹介するブランドペアリングレシピ♪―牛すじの土手煮
毎日の献立を考えるのってホント大変・・・晩酌に合わせる食事って代り映えしないんだよね・・・ と、お困りの皆さん!サッポロビールが自信を持って紹介するブランドペアリングレシピなら、毎日の献立の幅が広がり、いつもの晩酌も一味変わること間違いなしですよ。
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知る2022.09.05
東京都写真美術館×春風亭柳枝『メメント・モリと落語』~Pen+『恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。』発売前特別レポート~
このたび、また新しくヱビスのムックが発売されることとなった。それが、ヱビスビールが名前の由来となっている東京・恵比寿の街の姿を通して、ヱビスが大切にする世界観やこだわりを紐解いた、Pen+『恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。』だ。
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知る2022.08.31
130年以上、愛され続けている「ヱビスビール」【サッポロビールのこだわり】
“サッポロ”が、おいしいをお届けするために辿ってきたこだわりをご紹介します。今回は、130以上愛され続けているブランド「ヱビスビール」についてお話しします。ドイツ人醸造技師がつくる本場の味は人気を博します。その人気の高さは、後に駅名や地名になるほどでした。
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知る2022.08.18
「恵比寿ビール」誕生の地から「恵比寿ガーデンプレイス」へ【サッポロビールのこだわり】
サッポロビールは、ただひたすらに理想のおいしさを追求しています。また、「お酒は、人生を楽しく豊かなものにできる。」と信じ、新しい発見をお届けすることで、お客様を笑顔にする一番身近な存在であり続けたいと考えています。そんな「サッポロビールのこだわり」、第13弾は恵比寿ガーデンプレイスについてです。