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TAG:#ヱビス 記事一覧
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知る2023.03.13
ビール好きの基礎知識。ホップの正体をあなたは知っていますか?
ビールを語る上で欠かせないホップ。みなさんはホップについてどの程度説明できますか? 「ビールに使われていて……」と言葉に詰まってしまう方も多いのではないでしょうか。
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知る2023.03.10
新しいヱビスをつくる、若き醸造マスターの挑戦
ヱビスビール130年の歴史には、さまざまな試行錯誤と挑戦がある。一見変わらないようにみえるが、実は変わり続けているからこそ、変わらない伝統がある。そんなヱビスの次なる挑戦が、2月21日に新たなビール体験ができる新ライン「CREATIVE BREW(クリエイティブブリュー)」の第一弾「NEW ORIGIN(ニューオリジン)」の発売だ。
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知る2023.01.30
節分とは? 2023年2月3日は鬼を払って、一年の幸せを呼び込もう。節分とは?
豆をまいて鬼を払い、福を呼び込む「節分」の行事。2023年の節分は2月3日です。コンビニやスーパーでも福豆や恵方巻の販売を見かけるようになりました。
ところでなぜ恵方巻を食べるのか、なぜ豆をまくのか、そもそも節分とは? -
知る2022.11.11
第2回Pen+×ヱビスビール特別展「恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。」が開催。各会場の様子をご紹介します!
Pen+×ヱビスビールのコラボ企画として2月25日に発売されたPen+「暮らしを彩る、ヱビスのある時間。」。おかげさまで大好評をいただき、その第2弾として9月6日(火)にPen+「恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。」を発行しました。
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知る2022.10.26
幸せを祈って贈る、おめでたい縁起物。
左上:新宿花園神社の酉の市の五十番と五十一番が、中村屋の売り場。2022年は11月に3回の酉の日があり、『一の酉 (11月3日~4日)』『二の酉 (11月15日~16日)』『三の酉 (11月27日~28日)』の3回「酉の市」が立つ。
左下:縁起熊手。農閑期、農家が細工を施した熊手を神社で売ったことが始まりとされる。
「しめ縄」や「御神輿」など縁起のいいものがつけられる。
右:中村屋の江戸熊手職人、桐野大亮さん。酉の市で熊手を購入したお客には、三三七拍子を打つ風習がある。 -
知る2022.10.13
~ヱビスのすべてがここにある〜恵比寿の街を彩る「TAPS BY YEBISU」
恵比寿の街と駅は、ヱビスビールとともに発展してきました。そんな原点に立ち返り、“駅と街をつなぐ新しい駅ナカ業態”として 、恵比寿駅東口構内に「TAPS BY YEBISU」が9月16日にオープン。多彩なビールやこだわりのフードとともに恵比寿とヱビスの関係が感じられる、注目の新店舗を紹介します。
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知る2022.09.26
ビールの色や味の違いは、どのように生まれる?
ちょっと気の利いたビアパブに行けば、そこには多種多様なビール。そしてそれぞれを注いだグラスをのぞき込めば、味もさることながら、まったく違う色合いに驚かされます。こうした個性豊かな色合いのバリエーションは、同じブランドのビールでも生まれ得ます。
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知る2022.09.15
【ブックディレクター幅允孝さん】本の価値を知ってもらうためにライブラリーをつくる
何でもデジタルに置き換えられる時代。ご多分に漏れず本もそう。でも、リアルに本と出会う場所に足を運び、本を手に取り、選び、求め、読み深めることで、書物は自分の頼れる相棒になる――。
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食べる2022.09.13
サッポロビールが自信を持って紹介するブランドペアリングレシピ♪―牛すじの土手煮
毎日の献立を考えるのってホント大変・・・晩酌に合わせる食事って代り映えしないんだよね・・・ と、お困りの皆さん!サッポロビールが自信を持って紹介するブランドペアリングレシピなら、毎日の献立の幅が広がり、いつもの晩酌も一味変わること間違いなしですよ。
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知る2022.09.05
東京都写真美術館×春風亭柳枝『メメント・モリと落語』~Pen+『恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。』発売前特別レポート~
このたび、また新しくヱビスのムックが発売されることとなった。それが、ヱビスビールが名前の由来となっている東京・恵比寿の街の姿を通して、ヱビスが大切にする世界観やこだわりを紐解いた、Pen+『恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。』だ。