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上富良野から始まる、サッポロクラシック富良野VINTAGEの物語。

今年も10月13日(火)より、たくさんのファンの方々お待ちかねの、北海道限定『サッポロクラシック富良野VINTAGE』が発売されます。

そこでサッポロクラシック富良野VINTAGEの肝とも言える「生ホップ」について、生産者の方や研究所の方、工場の方などにお話を伺いました。

 

ホップ農家:大角友哉さん

「ホップ栽培は先々代の頃から栽培しています。自分は約10年前にUターンして戻ってきて、跡を継ぎました。

サッポロクラシック富良野VINTAGE用の品種としては、『フラノスペシャル』という品種を使ってもらっています。通常ホップは乾燥させるのですが、フラノスペシャルはその工程はなく、生ホップのまま工場に持って行って仕込むので、採れたての生ホップならではのフレッシュな香りが出たり味わいが出ていると思います。生ホップを入れというのは画期的で、初めて飲んだ時は「美味しいな・・・!」という感じで衝撃でした。まだ会社員時代ですね。その会社員時代に社員に宣伝して回ったんですが、『これうちで作ったビールなんだよ』と言うと、『なんでやらないの!?もったいない!』とたくさん言われました。笑 その頃はあまり興味もなかったのですが、みんなに『これをなくすのは勿体ない!』と言われ、こんなに喜ばれているなら自分でもこれをなくしてしまうのは勿体ないな、と思うようになりました」

 

サッポロビール:由利昂大さん

「サッポロクラシック富良野VINTAGEで使用されるホップは、生ホップのまま冷却をして、その日のうちに恵庭工場まで持って行く、というところが他の商品とは全く違う商品である点かなと思います。手作業で収穫したホップは、葉や茎も手作業で除き、いったん冷蔵をして、その夜、そのまま冷蔵便で工場まで運びます」

「特別」を作り出すための生ホップの収穫過程は、手作業で細かく行われます。

 

サッポロビール北海道原料センター:上本允大さん

「今日の夕方に冷蔵の大型トラックが来て、そこで詰め替えて北海道工場まで運びます。今日じゃないとダメなのは、ホップは通常摘んでからすぐに乾燥して品質が安定するのですが、生のまま使用するとすぐに使わないとホップが傷んでしまうので、今日運ばないとダメなんです。生のホップを品質の良い状態で使用するというのが、サッポロクラシック富良野VINTAGEの品質につながるのかなと思います」

「生ホップ」であること、「生ホップ」の品質へのこだわりを、随所から感じ取ることが出来ます。

生ホップの収穫作業はすべて手作業で行われます。

ひとつひとつ、丁寧に、大切に作業されていく生ホップ。

摘み取られた生ホップは、鮮度を大切にするため、もう翌日にはビールになります。

こうして人の「手」によって価値が積み重ねられていく生ホップは、午後5時半、冷蔵車で鮮度が保たれたままサッポロビール恵庭工場まで運ばれていきました。

そしてもう翌日の朝から、サッポロクラシック富良野VINTAGEの仕込みは始まります。

昨日摘まれた生ホップは、翌日の朝にはもう粉末になり、釜に投入されます。

このスピード感が、生ホップを活かしたサッポロクラシック富良野VINTAGEの美味しさにつながるのです。

こうしてサッポロクラシック富良野VINTAGEは生ホップの鮮度を最大限に大切にして作られていきます。

ホップ農家:大角友哉さん

「生ホップで仕込んだというのは他にないビールなので、ぜひいろんな皆様に飲んでみていただきたいですね。好き嫌いはあるかもしれないのですが(笑)、一度は試しに飲んでみていただけると、『お、すごいな』という感じが味わっていただけるのではないかと思います」

新鮮な上富良野の生ホップの香りを感じてほしいという大角さん。

いろいろな人の、こだわりの思いが詰まった、サッポロクラシック富良野VINTAGE。

今年も特別なサッポロクラシック富良野VINTAGEをお届けします。

 

【発売日】2020年10月13日(火)
【商品名】クラシックサッポロクラシック富良野VINTAGE

【酒類品目】ビール

【品種】缶350ml・缶500ml 各ルース・6缶パック

【原材料】麦芽(外国製造、国内製造)、ホップ

【アルコール度数】5%

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