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CATEGORY:知る 記事一覧
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知る2023.02.26
~レシピコラム episode1~男梅サワーで今夜も至福の1杯をちょっとした“味変”を楽しもう
夕食の時はビールを飲みますが、食後に別の酒をもう1杯飲む、というのが気に入っています。
我が家ではこれを「おかわり飲み」って呼んでます(笑)。 -
知る2023.02.10
団長が行く File No.50 難波「肉ホルモン てつ腕」絶品ホルモン焼き×赤星の悦楽 「肉ホルモン てつ腕」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の5代目団長・宇賀なつみさんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。
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知る2023.01.30
節分とは? 2023年2月3日は鬼を払って、一年の幸せを呼び込もう。節分とは?
豆をまいて鬼を払い、福を呼び込む「節分」の行事。2023年の節分は2月3日です。コンビニやスーパーでも福豆や恵方巻の販売を見かけるようになりました。
ところでなぜ恵方巻を食べるのか、なぜ豆をまくのか、そもそも節分とは? -
知る2023.01.24
100軒マラソン File No.76 神田のガード下に佇む「しぶいおでん屋さん」の、ありがたい味「なか川」
サッポロラガービール、愛称“赤星”を飲める店を訪ね歩く(走る?)当企画も、今回を持ちまして76回目と相成ります。
どうせやるなら100軒回ろうやと大見得を切って始めたときは、ちょっと洒落みたいな感じもあったわけですけれども、あちらに一軒、こちらに一軒と訪ねるほどに素晴らしい店が見つかるもので、酒場通い40年のベテランを自負するワタクシも、毎度毎度、目を開かれる思いをしております。 -
知る2023.01.20
ワインの世界的名産地「ナパバレー」をモノポリーで旅する!
どこの家庭にも必ず1セットは存在する「モノポリー」。1935年に初めてリリースされて以来、長きにわたって世界中で愛されてきたボードゲームの定番で、始めるといつまで経っても終わりがないのに、なぜかハマってしまうことで知られています。このゲームの基本コンセプトは数多くのテーマやシチュエーションに応用され、映画やアニメ、ビデオゲームのみならず、有名都市、有名大学を舞台にしたものなどスピンオフのモノポリーは星の数ほどあるといっても過言ではありません。
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知る2023.01.18
100年の時を超えて家業のウイスキーブランドを復活させた男
ウイスキーメーカーの「J.リーガー& Co」は、1920年の禁酒法施行により廃業を余儀なくされました。しかし、約100年後の2014年、アンディ・リーガーが自分の祖先が始めた由緒あるブランドを復活させただけでなく、今では蒸溜所が拠点を置くカンザスシティ自体の活性化も実現しようとしているのです。
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知る2023.01.13
ドウェイン・ジョンソンもはまったテキーラづくりの魅力とは?
テキーラは今、アメリカの蒸留酒マーケットを席巻し大きなブームになっています。2021年の売上は52億ドル(約7120億円)で、前年比30%増という驚異的な伸びを記録しています。つまり質の高いレポサドやブランコを嗜む人は増加の一方なのです。しかし、どれほどの手間暇をかけてテキーラが作られているかを知る人はそれほど多くないかも知れません。
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知る2022.12.19
発酵中の酵母にラップを聴かせて制作!? 生粋のビール好きのラッパー兄弟がプロデュースした「RAP & BEER」が完成!
今回発売される「RAP & BEER」は、ラップグループP.O.P(ピーオーピー)として活動する、双子の兄・上鈴木(かみすずき)タカヒロさん、弟・伯周(はくしゅう)さん兄弟と共に開発したビールです。
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知る2022.12.14
2023の年明けは幸せを重ねる箱詰めレシピ
四季折々をお祝いする風習のなかでも一年の始まりとなるお正月は特別。縁起物のごちそうを重箱に詰めることで、「幸せを重ねる」意味を持つおせち料理と黄金の一杯でお祝いします。イタリアの諺にもあるように生きることは食べること。お正月だけではなく、日々の暮らしでは食べることで生きてきたことを感謝する儀式でもあります。そんな忘れがちな“食べるときめき”を気づかせる料理教室「くにたちの食卓 いづい」を主宰し、幸せを重ねる箱詰めを提案するいづいさちこさんにお話を伺いました。
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知る2022.12.06
雪印メグミルク社とのコラボであの「SORACHI1984」に「黒」が登場!!
伝説のホップ「ソラチエース」の持ち味である独特な香りを活かしつつ、チーズづくりの副産物として生まれる「ホエイ」を加えて無濾過で仕上げた「SORACHI1984 BLACK」。ソラチエースのココナッツのような甘い余韻と、雪印メグミルク社製のこだわりのホエイならではのまろやかさによる濃厚な味わいが魅力の新たな「SORACHI1984」がいったいどのようにして生まれたのか。