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CATEGORY:知る 記事一覧
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知る2023.11.21
10年経っても攻めの姿勢は変わらない!! 製造ラインの限界に挑んだ最高に梅ぇ味の「男梅サワー 夢の梅まみれ」とは
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知る2023.11.06
“ガープレ”がくれた青春時代の思い出 街でヨリミチ in 恵比寿 vol.2 ― 音楽クリエイター ヒャダイン
誰もが一度は訪れたことがあるであろう街、東京・恵比寿。カフェやレストランなど新旧様々な飲食店が立ち並び、食やショッピングのスポットとして認知されている。しかし、サッポロビールと共に歩んできた歴史があるこの街の魅力を、私たちはまだ全て知らない。そんなメインストリームから1本曲がって"寄り道"をして、1歩踏み込んで"より未知"な魅力を発見したい。本企画では様々なジャンルで、恵比寿に貢献する人物にお話を伺い、恵比寿の"ヨリミチ"な魅力を語ってもらう。
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知る2023.11.01
特別連載「YEBISU BREWERY TOKYO開業への道」 第1回 恵比寿ガーデンプレイスがとっておきのビアガーデン変身!! 「YEBISU BEER HOLIDAY」、大盛況のうちに閉幕
2024年4月に開業が予定されている醸造施設を伴ったヱビスのブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO(ヱビス ブルワリー トウキョウ)」。それに向けて、当CHEER UP!では当施設で腕を振るう醸造家へのインタビューやオープニングセレモニーのレポートなどを全4回の連載としてご紹介していくことになりました。
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知る2023.10.17
“生ビール”で、糖質とプリン体を70%もオフ!! 日本初「サッポロ生ビール ナナマル」が誕生【前編】開発者にその秘密を直撃
糖質やプリン体の含有量を抑えたビールテイスト飲料は今までいろいろありましたが、10月17日発売の「サッポロ生ビール ナナマル」は、ありそうでなかった商品です。何が違うか、わかりますか? そう、糖質、プリン体ともになんと70%もオフ!しかも、商品名にもあるように、発泡酒ではなく、「生ビール」なんです! こんな画期的な商品がいかにして生み出されたのか? そしてこれはどんな商品なのか。商品企画担当者とブランド担当者へのインタビューを前後編の2回に渡ってお届けします。
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知る2023.10.06
黒ラベルがこだわって創り上げたオリジナルゴルフアイテム「黒ラベル GOLF SERIES」新発売
サッポロビール(株)は、会員制サイト「CLUB黒ラベル」内のECショップ「サッポロ生ビール黒ラベル THE SHOP」で、黒ラベル GOLF SERIESを展開します。初の商品として「黒ラベル Caddie bag」「黒ラベル Nameplate & Green fork Set」、NEW ERA®とのコラボ商品「9FORTY™ On Par 黒ラベル」「9FORTY™ A-Frame Trucker On Par 黒ラベル」「Sun Visor On Par 黒ラベル」を10月2日から発売します。
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知る2023.09.29
TAAKK×SORACHI 1984 新しい冒険の一歩 〜パリコレへの旅路〜
Paris Collection 24SS」で実施した「TAAKK×SORACHI 1984」のコラボ企画。ファッションに精通しているハイセンスなパリコレゲストの目にどのように映ったのだろうか。ショーを終えたファッションブランドTAAKK(ターク)のデザイナー、森川拓野氏へのインタビューを通し、紐解いていく。
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知る2023.09.27
国産ホップでブームを起こせ! 青山学院の大学生がホップの魅力を伝える新プロジェクトをコンペで提案 「青山学院大学×サッポロビール 国産ホップ価値化プロジェクト」 【後編】最終発表会では学生たちのこんなアイデアが登場
サッポロビールは「国産ホップの魅力を広く伝える」ことを目的に、青山学院大学とこの春から産学協同プロジェクトを進めてきました。同大学の2つのゼミに所属する2年生・3年生たちが数人ずつのグループに分かれてアイデアを出し合い、それをコンペ形式で競うのです。前編ではこのプロジェクトが立案された経緯などを、「GOLD STAR」や「NIPPON HOP」の中味開発に携わり、このプロジェクトを主導した新木絵理と、「SORACHI 1984」のブリューイングデザイナーである新井健司へのインタビューという形でお届けしました。後編である今回は、各グループが行った最終発表の模様をご紹介します。
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知る2023.09.18
“志からカルチャーは生まれる” 街でヨリミチ in 恵比寿 vol.1 ― Martha Records代表 福山渉
誰もが一度は訪れたことがあるであろう街、東京・恵比寿。カフェやレストランなど新旧様々な飲食店が立ち並び、食やショッピングのスポットとして認知されている。しかし、サッポロビールと共に歩んできた歴史があるこの街の魅力を、私たちはまだ全て知らない。そんなメインストリームから1本曲がって"寄り道"をして、1歩踏み込んで"より未知"な魅力を発見したい。本企画では様々なジャンルで、恵比寿に貢献する人物にお話を伺い、恵比寿の"ヨリミチ"な魅力を語ってもらう。
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知る2023.09.05
“半ドン“って知ってる? 一コマ漫画で見る、 80年代の意外で当たり前な「いちきゅうはちよん」
「1984」という数字を見て、あなたは何を連想するだろうか? ジョージ・オーウェルの『1984』か、それとも村上春樹の『1Q84』あたりを思い浮かべる人が多そうだが、実はサッポロビールの「SORACHI 1984」というビールにも、「1984年」という年が大いに関係している。この記事では、そんな1980年代に起きた出来事や当時の情景を追体験するべく、ゆるいタッチとシュールなユーモアで人気のおほしんたろう氏に、昭和末期のあるあるを1コマ漫画で描き下ろしてもらった。身近な年長者は「昔は良かった」と言うが、本当にそうだったのか? そして昭和末期には、令和の今とはまったく違う常識や異なるブームがあったのだろうか? この機会に「1984年」を、我々と一緒に“ちょこっと”覗いてみよう。
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知る2023.08.18
国産ホップでブームを起こせ! 青山学院の大学生がホップの魅力を伝える新プロジェクトをコンペ形式で提案 「青山学院大学×サッポロビール 国産ホップ価値化プロジェクト」
サッポロビールがこの春、青山学院大学と共同でひとつのプロジェクトを開始しました。その目的は、「国産ホップの魅力を広く伝える」というもの。同大学の2つのゼミに所属する3年生たちが数人ずつのグループに分かれてアイデアを出し合い、それをコンペ形式で競うのです。このプロジェクトはいったいどのような経緯ではじまったのか? 「GOLD STAR」や「NIPPON HOP」の中味開発に携わり、このプロジェクトを主導した新木絵理と、「SORACHI 1984」のブリューイングデザイナーである新井健司に話を聞きました。