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知る2022.11.11
第2回Pen+×ヱビスビール特別展「恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。」が開催。各会場の様子をご紹介します!
Pen+×ヱビスビールのコラボ企画として2月25日に発売されたPen+「暮らしを彩る、ヱビスのある時間。」。おかげさまで大好評をいただき、その第2弾として9月6日(火)にPen+「恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。」を発行しました。
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知る2022.09.05
東京都写真美術館×春風亭柳枝『メメント・モリと落語』~Pen+『恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。』発売前特別レポート~
このたび、また新しくヱビスのムックが発売されることとなった。それが、ヱビスビールが名前の由来となっている東京・恵比寿の街の姿を通して、ヱビスが大切にする世界観やこだわりを紐解いた、Pen+『恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。』だ。
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食べる2020.06.08
艶々した紫紺色に、 太陽の恵みを感じる。
「賀茂ナス」の名称が定着したのは、京都市の上賀茂などで盛んに栽培されるようになった明治時代と伝えられる。現在では「京の伝統野菜」と「ブランド京野菜」の認証品目に指定されている。
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食べる2020.04.22
湖畔を染めるサンゴ草と、いくら丼の妙味。
9月中旬になると、北海道網走市の能取湖畔は真っ赤な絨毯で覆い尽くされたようになる。秋に濃緑色から紅紫色に変化するアッケシ草の大群落があるからだ。
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知る2020.03.02
老舗の屋号を表す「のれん」と響きあう、生誕130年を迎えるヱビスビールのものづくり。
着物に関わる悉皆屋(しっかいや)を代々営んできた屋号「中むら」を引き継ぎ、「のれん」を手がける事業をスタートした有限会社中むら代表取締役社長の中村新。現代におけるのれんの魅力や可能性、さらにヱビスビールのものづくりについて話を訊いた。
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知る2020.01.18
変革の後に残るものが、伝統として継承される。
日本固有の文化として継承されてきた畳。しかし、生活様式の変化や安価な輸入品の流入によって、市場に占める国産い草のシェアは2割弱に留まっています。そのような状況の中で、い草の新しい可能性を追求しているのが石橋直樹さんです。祖母、父共に地元福岡の特産品である掛川織のつくり手として活躍し、い草に関わって自身で三代目になります。
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知る2020.01.03
正月の一家団欒を彩る、おせち料理。【Pen:2016年1月1日号掲載】
京都・南禅寺畔の「瓢亭」は、創業450年の料亭。朝がゆや、瓢亭玉子が名物だが、新年にその味を堪能するならおせち料理だ。
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食べる2019.11.25
歴史に裏打ちされたストーリーから、新たな味を創造する ジョエル・ロブションとヱビスビール
「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」総料理長を務めるミカエル・ミカエリディス。ロブションの教えを大切にするミカエリディスに料理人としての哲学を聞くとともに、コラボレーションを行ったヱビスビールとの共通点について語ってもらった。