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TAG:#赤星探偵団 記事一覧
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知る2023.05.23
虎ノ門「升本」変貌を遂げる超都心の、変わらぬ老舗大衆酒場で一献「虎ノ門 升本」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の6代目団長・赤江珠緒さんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。 (※撮影時以外はマスクを着用の上、感染症対策を実施しております)
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知る2023.05.16
門前仲町「だるま」コの字でほっと息つく、美人姉妹の下町酒場「だるま」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の6代目団長・赤江珠緒さんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。 (※撮影時以外はマスクを着用の上、感染症対策を実施しております)
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知る2023.04.20
元・昭和の子供たちが集う、大人のための「駄菓子屋」を六本木で発見!
みなさまお久しぶりです!「倉本康子の赤星呑み行こっ」本日は「駄菓子屋」よりお届けいたします。
え、駄菓子屋? いきなりとまどうみなさんの様子が目に浮かびます。こちら、駄菓子屋ですが、駄菓子屋じゃない。駄菓子屋じゃないけど、駄菓子屋!
謎ですね(笑)、早速中に入ってみましょう。 -
食べる2023.03.15
100軒マラソン File No.77 高田馬場で54年、早大OBお馴染みの「昭和酒場」は今なお健在だった 「鳥やす本店」
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知る2023.02.10
団長が行く File No.50 難波「肉ホルモン てつ腕」絶品ホルモン焼き×赤星の悦楽 「肉ホルモン てつ腕」
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の5代目団長・宇賀なつみさんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。
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知る2023.01.24
100軒マラソン File No.76 神田のガード下に佇む「しぶいおでん屋さん」の、ありがたい味「なか川」
サッポロラガービール、愛称“赤星”を飲める店を訪ね歩く(走る?)当企画も、今回を持ちまして76回目と相成ります。
どうせやるなら100軒回ろうやと大見得を切って始めたときは、ちょっと洒落みたいな感じもあったわけですけれども、あちらに一軒、こちらに一軒と訪ねるほどに素晴らしい店が見つかるもので、酒場通い40年のベテランを自負するワタクシも、毎度毎度、目を開かれる思いをしております。 -
食べる2022.09.27
新橋「今日はあき子」名物“ふわとろ焼”に口も心もトロットロ
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の5代目団長・宇賀なつみさんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。 (※撮影時以外はマスクを着用の上、感染症対策を実施しております)
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食べる2022.09.09
料理のプロも絶賛の店!「焼き鳥 もつ焼 新」。茹でキャベツ、まるちょうポン酢、白センマイの無限ループとは?
みなさま、こんにちは〜。倉本康子です。今日もあっついですねぇ。絶好の赤星日和! まぁ私の場合、1年中ビール日和なんですけれど(笑)。さて、本日ご紹介するのはこちら。「焼き鳥 もつ焼 新」、渋谷郵便局のすぐ近くです。なにを隠そう、こちらは友達のお店でして、プライベートでしょっちゅうお世話になっているんです。
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食べる2022.09.04
浦和に見つけた「自宅近くにあれば通うのに」と思える酒場「わたや」
浦和に、いい店を見つけました。当企画の編集Hさんが浦和を探索する中で目をつけていたお店です。一軒家の、ちょっと風情のある、居酒屋と割烹の間といいましょうか。私としてはやや高級な感じのする酒場。店名を「わたや」といいます。
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食べる2022.08.12
浅草・観音裏に「最高の酔い心地」を店名に掲げる酒場がある「酒さかな ずぶ六」
浅草、浅草寺の裏側、通称「観音裏」に、カウンター7席の小さな酒場がある。その名も「酒さかな ずぶ六」。ずぶ六とは、とても酔っている状態のことを指す。江戸時代にはこのような言い方が始まっていたらしいのだが、「ずぶ」の後の「六」は、酔いの程度を示しているという。