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TAG:#テタンジェ 記事一覧
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食べる2020.03.01
ソリマチ アキラが体験する「食べるシャンパン。」 マリアージュを通じて感じとる「継承」の役割。
世界中のレストランで広く親しまれていることが示すように、料理と合わせると更に味わいが広がります。言わば「食べるシャンパン。」重層的な味わい、厚みを持ち、幅広い料理に寄り沿う「コント・ド・シャンパーニュ」ですが、デザートとのペアリングは成立するのでしょうか。銀座『FARO』のシェフパティシエ・加藤 峰子さんに、このシャンパーニュとともに楽しみたいひと皿を提案してもらいました。
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食べる2020.02.20
安藤 桃子が体験する「食べるシャンパン。」 あるがままの自然を受け入れるものづくりに共感。
「コント・ド・シャンパーニュ」に合う一品を提案してくれたのは外苑前の日本料理店『傳』の長谷川 在佑氏。スペシャルなマリアージュを、映画監督の安藤 桃子さんが体験します。
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食べる2020.02.10
紫舟が体験する「食べるシャンパン。」 クリエイターの感性が共鳴し、実現した「タブー」への挑戦。
シャンパン単体のポテンシャルはもちろんのこと、「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」は、料理に合わせることで更に魅力を増す、いわば「食べるシャンパン。」ガストロノミーの可能性をも広げる味わいを、いかにしてクリエイションに生かすのでしょうか。プレステージ・シャンパーニュと相思相愛のペアリングを実現したのは、大阪府・瓦町『ラシーム』のオーナーシェフ・高田 裕介氏です。
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食べる2020.01.31
野村 友里が体験する「食べるシャンパン。」 ペアリングによって生まれるマッチングの“妙”と余韻への意識。
「最高級クラスのブラン・ド・ブランの中でも、このシャンパーニュは香りの開きが秀逸です。抜栓後はカフェモカのようなコーヒー系のフレーバーがわずかに感じられ、ミルキーな香りも持ち合わせる。何よりハイクオリティなシャンパーニュには必ず感じられる、なめらかできめ細やかな泡も兼ね備えています」と饒舌に語る、大越 基裕氏。
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食べる2020.01.20
祐真 朋樹が体験する「食べるシャンパン。」 プレステージ・シャンパーニュが叶える掛け算のおいしさ。
『テタンジェ』を、料理とのペアリングで、ワンランク上の味わいに。「食べるシャンパン。」を検証すべく、二子玉川の『すし 㐂邑』の木村 康司氏に「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」に合うひと品を提案してもらいました。『すし 㐂邑』は熟成により旨みを最大限に引き出す熟成鮨のパイオニアであり、食通たちが通う予約至難の名店。ひと品、一貫に合わせた酒の提案にも定評があります。
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食べる2020.01.15
鄭 秀和が体験する「食べるシャンパン。」 プレステージ・シャンパーニュから始まるプロフェッショナルの対話。
堂々たる風格を持ちながら、料理に寄り沿い引き立て合う懐の深さを検証すべく、代官山『アビス』の目黒 浩太郎氏に、このシャンパーニュとともに楽しみたい一皿を提案してもらいました。
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遊ぶ2020.01.09
Land Scape of Taittinger #1 シャンパーニュを体験するということ
フランス・シャンパーニュ地方の老舗シャンパーニュ・メゾン「テタンジェ」。
そのブランド・エクスペリエンス・ナイトが、2017年9月4日、東京国立博物館の法隆寺宝物館で開催された。 -
食べる2019.12.17
堀木 エリ子が体験する「食べるシャンパン。」 料理とのマリアージュで確信した「居心地のよいシャンパーニュ」。
2019年、半世紀以上の歴史を持つ同コンクールが「ル・テタンジェ賞 国際シグネチャーキュイジーヌコンクール」と名称を変え、審査方法も一新。名前や肩書などをあえて伏せ、レシピ等の書類で厳選なる審査が行われることに。9月に開催された日本大会では、『東京會舘』の市川 隆太シェフがみごと優勝を手にしました。
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食べる2019.11.25
菊地 成孔が体験する「食べるシャンパン。」 マリアージュのアプローチは「選曲」とも通じ合う。
『テタンジェ』を、料理とのペアリングで、ワンランク上の味わいに。「食べるシャンパン。」を検証すべく、代々木八幡のスペイン料理店『アルドアック』のシェフ・酒井 涼氏に「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」に合う一品を提案してもらいました。
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知る2019.11.25
Land Scape of Taittinger #2アートを愛し、マリアージュする事
料理、絵画、建築、音楽……シャンパーニュ・メゾン「テタンジェ」は、文化や芸術を愛し、さまざまな形でシャンパーニュとアートとのマリアージュを試みてきた。