CATEGORY : 食べる
祐真 朋樹が体験する「食べるシャンパン。」 プレステージ・シャンパーニュが叶える掛け算のおいしさ。
『テタンジェ』を、料理とのペアリングで、ワンランク上の味わいに。「食べるシャンパン。」を検証すべく、二子玉川の『すし 㐂邑』の木村 康司氏に「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」に合うひと品を提案してもらいました。『すし 㐂邑』は熟成により旨みを最大限に引き出す熟成鮨のパイオニアであり、食通たちが通う予約至難の名店。ひと品、一貫に合わせた酒の提案にも定評があります。
至福のマリアージュを体験するのは、スタイリストの祐真 朋樹氏。雑誌や広告のスタイリングディレクションのほか、有名タレントのスタイリングも数多く手掛けるトップスタイリスト。シャンパーニュには一家言ある、大のシャンパーニュラヴァーでもあります。
それぞれが上質であること、「合わせる」ことで生まれる「1+1=2」以上の可能性。ふたりが感じたコント・ド・シャンパーニュの魅力から、ペアリングの話、食の枠を超えた仕事論まで、話は盛り上がります。
こちらは“meets TAITTINGER”の記事です。