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TAG:#シャンパーニュ 記事一覧
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知る2022.10.24
いまさら人に聞けないシャンパンの基礎知識
世界中のさまざまなお祝いの席で飲まれているシャンパン。“セレブ”なイメージもありますが、基礎知識を知れば、気後れする必要なんてまったくありません。
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知る2022.04.03
オーガニックで地球に優しいシャンパンブランドにレオナルド・ディカプリオが大規模投資!
幅広い活躍を続けているレオナルド・ディカプリオが、フランス北部エペルネー郡近郊にあり、110年続く歴史を誇る地球環境に優しいシャンパンメゾン「テルモン」に大規模な出資を行いました。
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食べる2021.12.20
ブラッド・ピット所有のワイナリーがロゼ限定のシャンパンをリリース!
ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが創業したシャトー・ミラヴァルが、ロゼ限定のシャンパン「Fleur de Miraval ER2」をリリースして新たな門出を迎える。ロゼに特化した同ワイナリーが生み出した究極のロゼ・シャンパーニュの2作目です。
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知る2021.04.21
Landscape of taittinger #3 いま、ここでテタンジェを味わうこと
サッポロビールは、アートや食とシャンパーニュをマリアージュさせるさまざまなイベントを通じて何を伝えようとしているのか。
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知る2021.03.17
Landscape of taittinger #2 アートを愛し、マリアージュすること
料理、絵画、建築、音楽……シャンパーニュ・メゾン「テタンジェ」は、文化や芸術を愛し、さまざまな形でシャンパーニュとアートとのマリアージュを試みてきた。
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食べる2021.03.09
ラ・メール × 堀木 エリ子 出会うことのなかった戦友。シャンパーニュによって引き寄せられたふたり。
和紙デザイナー・堀木エリ子さんが「テタンジェ」のトップキュベ「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン 2008」のペアリングを体験する「食べるシャンパン」。第1回目となる舞台は、風光明媚な三重県志摩市に位置する『志摩観光ホテル』内、「ラ・メール」です。
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知る2021.03.03
Landscape of Taittinger #1 シャンパーニュを、体験するということ
フランス・シャンパーニュ地方の老舗シャンパーニュ・メゾン「テタンジェ」。
そのブランド・エクスペリエンス・ナイトが、9月4日、東京国立博物館の法隆寺宝物館で開催された。 -
食べる2020.03.01
ソリマチ アキラが体験する「食べるシャンパン。」 マリアージュを通じて感じとる「継承」の役割。
世界中のレストランで広く親しまれていることが示すように、料理と合わせると更に味わいが広がります。言わば「食べるシャンパン。」重層的な味わい、厚みを持ち、幅広い料理に寄り沿う「コント・ド・シャンパーニュ」ですが、デザートとのペアリングは成立するのでしょうか。銀座『FARO』のシェフパティシエ・加藤 峰子さんに、このシャンパーニュとともに楽しみたいひと皿を提案してもらいました。
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食べる2020.02.20
安藤 桃子が体験する「食べるシャンパン。」 あるがままの自然を受け入れるものづくりに共感。
「コント・ド・シャンパーニュ」に合う一品を提案してくれたのは外苑前の日本料理店『傳』の長谷川 在佑氏。スペシャルなマリアージュを、映画監督の安藤 桃子さんが体験します。
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食べる2020.02.10
紫舟が体験する「食べるシャンパン。」 クリエイターの感性が共鳴し、実現した「タブー」への挑戦。
シャンパン単体のポテンシャルはもちろんのこと、「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」は、料理に合わせることで更に魅力を増す、いわば「食べるシャンパン。」ガストロノミーの可能性をも広げる味わいを、いかにしてクリエイションに生かすのでしょうか。プレステージ・シャンパーニュと相思相愛のペアリングを実現したのは、大阪府・瓦町『ラシーム』のオーナーシェフ・高田 裕介氏です。