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ブラッド・ピット所有のワイナリーがロゼ限定のシャンパンをリリース!

ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが創業したシャトー・ミラヴァルが、ロゼ限定のシャンパン「Fleur de Miraval ER2」をリリースして新たな門出を迎える。

2021年10月初旬にアンジェリーナ・ジョリーは、元夫のブラッド・ピットと共同で創業した南仏のワイナリー「シャトー・ミラヴァル」の持ち株を、ストリグループの子会社であるテヌーテ・デル・モンドに売却しました。これをもって、アンジェリーナ・ジョリーはシャトーの経営から離れたものの、ブラッド・ピットは、新旧のパートナーで構成された新チームで次なるプロジェクトを進めています。その一つが、先日披露したばかりの最新作「Champagne Fleur de Miraval ER2」です。ロゼに特化した同ワイナリーが生み出した究極のロゼ・シャンパーニュの2作目となります。

「洗練の極みに達した逸品」と銘打たれたChampagne Fleur de Miraval ER2(ERはExclusively Roséの頭文字で「ロゼだけ」の意)は、このシャンパンの誕生を支えたシャンパーニュ・メゾンの名にふさわしい仕上りです。バラやピオニーが繊細に絡み合い、豪華絢爛たるドライフラワーの花束を彷彿とさせる芳醇なアロマが特徴です。サンザシやハニーサックル、アカシアや菩提樹の白い花の香りが、この唯一無二の花束をさらに完璧なものに仕上げています。

「Champagne Fleur de Miraval 」を手に持つブラッド・ピット

「昨年リリースされた私たちの第1作目『Fleur de Miraval ER1』はすでにとても素晴らしい出来でした」とピット氏はいいます。「ER2では、限界をさらに超え、新しい極みに到達することができたと思います。Fleur de Miravalには、ロゼ・シャンパーニュに全力を注ぐ唯一のシャンパーニュ・メゾンである私たちの美への飽くなき追求、あらゆる可能性に開かれた空間を作りたいという想いが込められています」

「Champagne Fleur de Miraval 」の広告ビジュアル

Champagne Fleur de Miraval ER2の味を表現するために、ミラヴァルは異なる年代のシャルドネ75%(ベースイヤーは2017年として、さらに2012年と2014年も使用)に、フランス南部ヴェルテュ産の若いピノノワール25%を加えました。こうして出来上がったブレンドワインを、澱と一緒に大樽に入れ、自社のセラーで3年間熟成したのち、今年4月にデゴルジュマン(澱抜き)しています。

この地方で6代続くシャンパーニュ生産者で、今回のシャンパーニュ醸造を任されたピエール・ペテルス氏が『People』誌に語ったところによると、ピット氏の存在はPRのための単なる広告塔ではないということです。「ブラッドは全てのプロセスに200%関わっていました」とペテルス氏。「製造工程について学び、理解しようとする姿勢が常にありました。ワイン造りに関しては私たちに全幅の信頼を寄せてくれましたが、ラベルやパッケージ、マーケティング施策など、その他全てのことに深く関わってきたのです」

2万2000本限定のこの希少なシャンパーニュは、約400ドル(約4万5000万円)で販売されました。  昨年の「ER1」と比べて2000本多く、価格は約10ドルアップしています。ストリグループは、アンジェリーナ・ジョリーの持ち株50%を買収するのにかかった金額を明らかにしていませんが、この投資は確実に利益を生み始めているはずです。

この記事はFood & Wineのマイク・ポメランツが執筆し、 Industry Diveパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされています。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@industrydive.comまで。

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