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TAG:#アメリカ 記事一覧
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知る2022.04.01
アリゾナの砂漠で”地酒”を作る日本人醸造家
2017年1月に「Arizona Sake(アリゾナ・サケ)」を立ち上げた櫻井さんは 、自宅ガレージで酒造りをはじめました。
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知る2022.03.10
「セックス・アンド・ザ・シティ」のロケ地を巡るニューヨークのバスツアーが帰ってきた!
「セックス・アンド・ザ・シティ」(SATC)の続編「And Just Like That...(原題)」が昨年末に日本でも配信を開始し、「SATC」が再び大きな話題になっています。
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知る2022.02.26
”コラボ・ビール”でチャリティ活動を強力サポート
全米7つの州から30のブルワリーが参加して、アメリカ先住民を支援する団体にビールの売上を寄付するキャンペーンが進行中です。ブルワリーによる大規模な”コラボレーション・ビール”の企画は、様々なチャリティ活動に対するアウェアネスを高めるだけでなく、活動に必要な資金を調達する方法としてもその存在感を高めています。
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食べる2022.02.12
伝説のバンド「Kiss」がアメリカでスピリッツ・ブランドをローンチ
伝説のロックバンド「KISS」がオフィシャルアイテムとして販売するスピリッツコレクション「Drink It Up」がアメリカ市場にも登場しました。KISSの代理人によると、すでにヨーロッパ、日本、オーストラリアで10万本が売れているということです。
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知る2021.12.27
ハリウッド映画スターの心を掴んだウォッカの歴史をひも解く
ウォッカというとどんなイメージが頭に浮かびますか? 学生時代のハウスパーティーにバーのはしご酒? それとも洗練されたカクテルパーティーや、パッションフルーツのマティーニを傾けながら過ごす長い夏の夜でしょうか。900年を超える歴史の中でウォッカには、ありとあらゆる意味やイメージがつきまとってきました。単なる蒸留酒を越えた存在であるウォッカは、大衆文化のみならず、民間療法や伝統的儀式などあらゆるところに浸透しています。そのためウォッカにはそれを飲む人々と同じくらい多様で魅力的な世界を舞台にした物語があると聞いても驚くことはないかもしれません。
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知る2021.11.19
アメリカ有数のハードセルツァー・ブランド「Truly」がタップルームをオープン
全米第2位の売り上げを誇る「Truly」が、自社経営のタップルームを備えるアメリカ最大のハードセルツァーブランドに!
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知る2021.11.12
クラフト・マッコリ”でアメリカ市場に挑戦する女性実業家
アリス・ジュン氏がマッコリの自家醸造に本格的にハマったのは今からたった5年前のことでした。米を主原料とするアルコール発酵飲料「マッコリ」は、2000年以上の歴史をもつ、韓国で最も古い醸造酒です。ニューヨーク大学を卒業したジュン氏は、会計事務所デロイトで働きながら、週末を趣味のマッコリ造りに費やしていました。「原料や道具、熟成度の違うマッコリが入った5ガロン(約20リットル)の大瓶でキッチンはあふれかえっていました」と彼女は笑いながら当時を振り返ります。
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知る2021.11.06
人気爆発寸前? ハードサイダーで作った大人限定アイスクリーム
バージニア州リッチモンドのサイダリー(ハードサイダー醸造所)「Buskey Cider」では、ハードサイダーで作ったソフトクリームをコーンにのせて販売しています。アルコール入りスイーツの次のトレンドになるかも!?
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食べる2021.10.28
“マヨネーズとの相性”を一番に考えたビールの味とは
マヨネーズほど好き嫌いが分かれる調味料はほかにないかもしれません。サンドイッチからフライドポテトまで何にでもマヨネーズをかける人がいるかと思えば、マヨネーズの味と食感のどちらか、またはその両方がより許せないという人もいます。しかし、好き嫌いに関わらず、この新商品には興味を惹かれるはず。マヨネーズメーカーとブルワリーがコラボして、マヨネーズを使った料理なら何にでもマッチする究極のビールを開発しました。
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遊ぶ2021.10.21
ストレス発散に斧をひと振り?! 過激すぎるバーがマンハッタンにオープン
ブロードウェイでの観劇や、無数にある展望台から眺める摩天楼の絶景まで、アトラクションに事欠かないニューヨークですが、「ちょっとストレスを発散したいだけなんだけど……」なんていうことも、ときにはあるでしょう。そんなリクエストにぴったりのバーがマンハッタンにオープンしました。なんとドリンクを楽しみながら「斧投げ」が楽しめるのです。