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記事一覧
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知る2022.10.19
黒人醸造家たちがアメリカのクラフトビールシーンに変革をもたらす
これまでにない味覚と世界観を武器に、アメリカの首都ワシントンDCでクラフトビールの新時代を切り開く黒人醸造家たち。
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知る2022.10.13
~ヱビスのすべてがここにある〜恵比寿の街を彩る「TAPS BY YEBISU」
恵比寿の街と駅は、ヱビスビールとともに発展してきました。そんな原点に立ち返り、“駅と街をつなぐ新しい駅ナカ業態”として 、恵比寿駅東口構内に「TAPS BY YEBISU」が9月16日にオープン。多彩なビールやこだわりのフードとともに恵比寿とヱビスの関係が感じられる、注目の新店舗を紹介します。
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知る2022.10.11
按田餃子の店主がペルーで経験した“支配からの解放”。自分自身の内面と向き合うビール「インカの扉」が完成!
按田餃子の店主がペルーで経験した“支配からの解放”。自分自身の内面と向き合うビール「インカの扉」が完成!今回発売される「インカの扉」は、代々木上原と二子玉川にお店を展開する名店・按田餃子の店主、按田優子さんと共に開発したビールです。
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食べる2022.09.27
新橋「今日はあき子」名物“ふわとろ焼”に口も心もトロットロ
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の5代目団長・宇賀なつみさんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。 (※撮影時以外はマスクを着用の上、感染症対策を実施しております)
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知る2022.09.26
ビールの色や味の違いは、どのように生まれる?
ちょっと気の利いたビアパブに行けば、そこには多種多様なビール。そしてそれぞれを注いだグラスをのぞき込めば、味もさることながら、まったく違う色合いに驚かされます。こうした個性豊かな色合いのバリエーションは、同じブランドのビールでも生まれ得ます。
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知る2022.09.22
400年前に作られた”南米最古”のビールが現代に復活
現代に復活を遂げた南米最古のビール。近い将来の商品化を目指しています。古代に造られていたビールを再現しようとする試みは、今に始まったトレンドではありません。今日の技術を駆使すれば、発掘された遺物に残っている酵母を分離・分析して、新たに復活させることもできるのです。
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知る2022.09.21
”多様性”をキーワードにアメリカで人気急拡大を続けるクラフトサイダー
ピーター・イーさんは、バスク地方のハードサイダーを初めて飲んだ時、カミナリに打たれたような衝撃を受けたといいます。長年ワインのバイヤーを務めてきたイーさんは、風味が単純で甘いサイダーは食事に合わないと思い込んでいました。しかし、そのバスク地方のサイダーは違いました。「香り高く」「辛口で複雑」と、上質なワイン特有の特徴を備えていたのです。
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知る2022.09.20
ドウェイン・ジョンソンは、好きな食事をテキーラで流し込む!?
テキーラ好きの一家に育ったドゥウェイン・ジョンソンは、メキシコ・ハリスコ州で少量生産するテキーラブランド「Teremana」(テレマナ)を自ら立ち上げたほどのテキーラ好きとして知られています。そこで、普段からテレマナのテキーラを、文字通りあらゆる食事とペアリングしているというジョンソンのお気入りを教えてもらいました。
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知る2022.09.16
ウイスキーに水を入れる派? それとも入れない派?
ウイスキー愛好家は、あらゆることに強いこだわりがあることで知られています。テロワールの表現について延々と持論を展開し、冷却濾過したウイスキーを見下し、熟成期間と味のクオリティが比例する関係にあるかどうかについて熱い意見を戦わせます。
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知る2022.09.15
【ブックディレクター幅允孝さん】本の価値を知ってもらうためにライブラリーをつくる
何でもデジタルに置き換えられる時代。ご多分に漏れず本もそう。でも、リアルに本と出会う場所に足を運び、本を手に取り、選び、求め、読み深めることで、書物は自分の頼れる相棒になる――。