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遊ぶ2022.11.17
ニューヨークに初めてオープンしたおしゃれなノンアル・バー
コロナ禍をきっかけにお酒の飲み方が変わったという人は少なくありません。私は、ノンアルコールのアペリティフにはまりました。在宅で一日働いた後、二日酔いの心配をすることなく、気の利いたドリンクを2〜3杯楽しんでいます。ノンアルコールの蒸留酒やドリンクの種類が豊富にあるので、理由はなんであれ、飲酒量を減らすのに役立っています。私は「Ghia」や「Kin Euphorics」、ボタニカルソーダを冷蔵庫に常備しています。しかし、外で飲みたいという人にとって、魅力的なノンアルドリンクを提供するバーは残念ながらあまり存在しませんでした。
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知る2022.11.16
ワインも宿泊も思う存分堪能したい!そんなあなたにおすすめのベストホテル7選
ワインが発明されたのはジョージアかもしれませんが、それを芸術の領域に高めたのはフランスです。ヨーロッパのワイン生産地として名高いフランスのワイン造りの伝統は、6世紀にまで遡ります。この深く根付いた伝統と世界を牽引するイノベーションを合わせ持つフランスの現在のワイン生産量は、年平均376億リットル。2022年はさらに増え、イタリアに注いでヨーロッパ2位になると予想されています。
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知る2022.11.14
「パーカーポイント」100点満点を世界一多く獲得するワイナリーの正体とは?
絶大なる信頼と影響力を持つ「パーカーポイント」
「神の舌を持つ男」と呼ばれる世界で最も有名なワイン評論家の一人であるロバート・パーカーJr.。彼が考案した100点満点方式のワイン評価方法における得点が「パーカーポイント」です。 -
知る2022.11.11
第2回Pen+×ヱビスビール特別展「恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。」が開催。各会場の様子をご紹介します!
Pen+×ヱビスビールのコラボ企画として2月25日に発売されたPen+「暮らしを彩る、ヱビスのある時間。」。おかげさまで大好評をいただき、その第2弾として9月6日(火)にPen+「恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。」を発行しました。
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2022.11.07
団長が行く File No.47
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の5代目団長・宇賀なつみさんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。 (※撮影時以外はマスクを着用の上、感染症対策を実施しております)
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知る2022.10.26
幸せを祈って贈る、おめでたい縁起物。
左上:新宿花園神社の酉の市の五十番と五十一番が、中村屋の売り場。2022年は11月に3回の酉の日があり、『一の酉 (11月3日~4日)』『二の酉 (11月15日~16日)』『三の酉 (11月27日~28日)』の3回「酉の市」が立つ。
左下:縁起熊手。農閑期、農家が細工を施した熊手を神社で売ったことが始まりとされる。
「しめ縄」や「御神輿」など縁起のいいものがつけられる。
右:中村屋の江戸熊手職人、桐野大亮さん。酉の市で熊手を購入したお客には、三三七拍子を打つ風習がある。 -
知る2022.10.25
サッカーW杯の歴代優勝国はたったの8カ国。あなたはいくつご存知?
2022年11月に開幕するサッカーのワールドカップ。どの国がチャンピオンに輝くと思いますか? 世界でもっとも権威のあるサッカーの世界選手権であるワールドカップも、今年で21回目の開催を迎えました。過去20回の大会では8つの国がトロフィーを手にしています。
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知る2022.10.24
いまさら人に聞けないシャンパンの基礎知識
世界中のさまざまなお祝いの席で飲まれているシャンパン。“セレブ”なイメージもありますが、基礎知識を知れば、気後れする必要なんてまったくありません。
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遊ぶ2022.10.21
ジュラ地方:ワイン好きならぜひとも訪れたい、知られざるフランスの秘宝
絵画のように美しいフランス・ジュラ地方に足を伸ばして、これまであまり知られていなかった極上のフレンチワインを堪能してみませんか。
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知る2022.10.20
テキーラの創作カクテルで思いがけない美味を追求する
ハードセルツァーからジンジャービアまで、テキーラと相性のよいドリンク・フルーツは思っている以上にたくさんあるのです。