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【インタビュー:黒ラベル×コールマン】
コールマンさんにお話を聞いて、ただただキャンプに行きたくなった!

皆さん初めまして!「黒ラベルブランドチームの中の人」です。

突然ですが、4月から7月にかけて、サッポロ生ビール黒ラベルとコールマンさんがコラボした景品付商品を発売していることをご存知でしょうか?
「BLACK EDITION」という限定ラインまで開発しており、かなり深い取り組みをしています。

実は黒ラベルブランドチームはアウトドアが大好き!
「せっかく取り組ませていただいているなら、コールマンさんのもっと深いところまで知りたい!」という単純な熱量で、同じく黒ラベルチームの「T原」とコールマンジャパンさんにお邪魔し、お話を聞いてきました。

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コールマンさんとコラボした景品。 4月はメラミンプレート。6月は手ぬぐい。7月はクーラートート。

案内されたお部屋にて目に飛び込んできたのは、コールマンさんの歴史を彩ってきた、貴重な商品の数々。
ショーケースを眺めつつワクワクが止まりません(笑)

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ショーケースには貴重な品々が。思わずテンションが上がります。

これらの話はおいおいとして、皆さんは「コールマン」と聞いて何をイメージされますか。
赤いロゴ、キャンプ用品、ランタン・・・いろいろあると思います。

このあたりから、今回インタビューさせていただく根本さんに早速お話を伺っていきます。

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コールマンジャパン株式会社 マーケティング本部 マーケティング ディレクター 根本昌幸さん

(T原)
まずは根本さんご自身に関して教えてください。

(根本さん)
コールマンジャパンに勤めて29年目です。
元々は外資系の証券会社におりました。会社を辞めて1か月北海道を旅行したとき、最終日の函館のキャンプ場で友人から借りたガソリン2バーナーを初めて使ったのがきっかけです。
今でこそなんともないですが(笑)、その時は全く着火できず。管理人の方が簡単に着火できたのが不思議でなりませんでした。
その後、新聞の求人で見つけて。色々ありつつ今に至ります(笑)

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(T原)
ありがとうございます!
続いてコールマンの沿革を教えてください。

(根本さん)
実は今年で創業120周年を迎えるメーカーです。
皆さんのイメージからするとキャンプ用品のイメージが強いと思いますが、創業時はテーブルランプのレンタル業から始まっていて、屋外用のランタンを開発して農村に普及させるなど、電気が無い時代の家庭用需要に対する商材を取り扱っていました。
家庭用コンロや発熱式アイロンの生産も始めました。その後電気の普及とともに屋外用製品へとシフトし、ガソリン式ランタンが広まり、2度の大戦でも使用され徐々に拡大していきました。
戦後のモータリゼーションをきっかけに、キャンプ用品カテゴリーへと進出しました。直近だと、アウトドアをより身近に感じて貰えるように、バックパック等タウンユースへの取り組みも行っています。

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創業時の商品を説明してくださる根本さん。

(T原)
なるほど。正に時代の流れに寄り添い、柔軟に商品を展開されてきたのですね。キャンプ用品のイメージが強かっただけに、意外でした。
当時軍事的需要に端を発したストーブやランタンも今では御社を代表する商品になっていますね。

(根本さん)
ありがとうございます。キャンプシーンに1つ持っておくと、印象が大分変わるので、近年のキャンプブームも相まって人気が高まっています。
今でこそ灯油式や電気式がありますが、ここに展示してあるガソリン式ランタンは1920年頃に完成して以来殆ど形は変わっていません。ちゃんと手入れをすれば今でも使えますよ。ヴィンテージランタンとして、一部の熱狂的なお客様より支持されています。

(T原)
え!そんなに古いものでも、今でも使えるのは驚きですね。
実はコールマンさんが毎年発売しているシーズンランタンに応募しようとしたら既に売り切れていました。(笑) 改めてすごい人気ですよね。
他に人気のギアがありましたら教えてください。

(根本さん)
ありがとうございます。おかげさまで大変人気をいただいております!
シーズンランタンは200Bというモデルがベースです。ヴィンテージランタンは200Aモデルが有名です。
ロゴの周りの色が変わったり、ロゴの色自体が変わったり、年によって微妙な変化があったので、一部の愛好家の方は200A モデルを何台も集めたりしているのだそうです。 生まれ年製のランタンを探している方もいらっしゃいます。

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色とりどりのシーズンランタンたち。愛好家の方もいらっしゃるのだそう。
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ヴィンテージランタン200A(左)と120周年記念のシーズンランタン(左)
貴重なランタンに囲まれる黒ラベル(中)

(根本さん)
他に人気のギアといえばスチールベルトクーラーやアウトドアワゴンですね。「キャンプを日常に」という究極の目標の為に、フェスの用途を想定した商品ですが、人気をいただいております。

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スチールベルトクーラー。無骨な感じがたまらない。黒ラベルを冷やして飲みたい!

(T原)
アウトドアワゴンは、買出しの時の搬入に重宝しています。(笑)
元はフェスの用途を想定されていたということですが、本当に広い用途にて利用されていますよね。「キャンプを日常に」ということで、キャンプ系youtuberの台頭や昨今のキャンプブームからも裾野は広がっていると感じています。

(根本さん)
おっしゃる通りですね。
デジタルが進化し、どんどん便利な世の中になっていく中で、不自由さを感じられることも1つポイントになっているのだと思います。ライフスタイルが多様化する中でキャンプもどんどん多様化しています。キャンプが手段でなく。読書でキャンプとか、釣りとキャンプとか。もちろんお酒とキャンプも最高です!

(T原)
ありがとうございました。お話を伺い、キャンプに行きたくなってきました(笑)
コールマンさんの柔軟な考え方が今後のキャンプシーンを切り開いていくことを期待しています!
最後に一言いただいてもよろしいでしょうか。

(根本さん)
ありがとうございました。
キャンプは難しくありません。是非トライしてみてください。焚火を囲みながらのお酒は最高ですよ~!

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黒ラベルを持つ根本さん(左)とシーズンランタンを持つT原(右)

・・・中の人編集後記・・・
コールマンさんの柔軟さを感じる楽しいインタビューでした。
実は最近大先輩より、キャンプを引退するからと、2バーナーコンロやノーススターランタンを引き受けました。20年以上の選手で、着火するまでの機構が古くなっており、パーツを交換したり手入れをしたりと、着火までに大変苦労をしました。が、その過程も楽しかったですし、今後も長く付き合っていけるのが楽しみです。
あと、皆さんご存知ですか?明かりに照らされた黒ラベルの星が何とも言えません。このような時期、先ずは明かりを消してお家キャンプから始めてみるのもお勧めです!
その際は、是非黒ラベルと一緒にお楽しみください★

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ベランダでノーススターと黒ラベル。ノーススター=北極星、黒ラベルの星も北極星の意味なんですよね。

インタビューアー:T原
カメラマン:Kやし
記者:黒ラベルブランドチームの中の人

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