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TAG:#カクテル・チューハイ 記事一覧
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食べる2021.12.24
自宅で簡単!クリスマスにぴったりなアレンジカクテル 3選
今年もクリスマスがやってきました。 クリスマスは自宅で、ご家族・ご友人と過ごされる方も多いのではないでしょうか?ツリーを飾り付け、チキンやケーキを食卓に♪プレゼントを用意すればパーティーの準備は完了!?いやいや、ちょっと待ってください!せっかくのホームパーティー、クリスマス気分を盛り上げるアレンジカクテルはいかがでしょうか?自宅で簡単に作ることができ、食卓を華やかに飾ってくれるアレンジカクテルを3つご紹介!みんなで一緒に作るのも楽しいですよ!是非お試しください♪
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知る2021.11.30
カーディ・Bが、ウォッカ入りホイップクリームブランドのアンバサダーに
トラヴィス・スコットのハードセルツァー、ポスト・マローンのロゼワイン、スヌープ・ドッグのジンと、ラッパーがアルコール飲料のビジネスを起業することは、ファンの拡大を狙ってお酒にまつわるポップな楽曲を作るのと同じくらい一般的なことになりました。その最新例が、ペプシやリーボックといった超巨大ブランドとすでにパートナーシップを結んでいるカーディ・Bです。
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知る2021.11.19
アメリカ有数のハードセルツァー・ブランド「Truly」がタップルームをオープン
全米第2位の売り上げを誇る「Truly」が、自社経営のタップルームを備えるアメリカ最大のハードセルツァーブランドに!
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知る2021.11.12
クラフト・マッコリ”でアメリカ市場に挑戦する女性実業家
アリス・ジュン氏がマッコリの自家醸造に本格的にハマったのは今からたった5年前のことでした。米を主原料とするアルコール発酵飲料「マッコリ」は、2000年以上の歴史をもつ、韓国で最も古い醸造酒です。ニューヨーク大学を卒業したジュン氏は、会計事務所デロイトで働きながら、週末を趣味のマッコリ造りに費やしていました。「原料や道具、熟成度の違うマッコリが入った5ガロン(約20リットル)の大瓶でキッチンはあふれかえっていました」と彼女は笑いながら当時を振り返ります。
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知る2021.08.24
サッポロ WATER SOURブランドマネージャーと開発担当者が語る、「炭酸水感覚のお酒」が提供する新たな価値とは。
ここ数年アメリカの若者を中心にブームが来ている「ハードセルツァー」。アメリカでたくさんの人を魅了するハードセルツァーを、日本のお客様にも気軽に楽しんでいただきたいと開発されたのが、「サッポロ WATER SOUR(ウォーターサワー)」です。「炭酸水感覚のお酒」に込められた想いや発売に至るまでの裏話を、サッポロ WATER SOURのブランドマネージャーを務める市川氏と商品開発担当者である黒柳氏にお話を伺いました!
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知る2021.08.22
ラムの”イメチェン”を目指すスターバックス元幹部の試み
人気が再熱し、多くの人々に愛される「ラム」。プレミアムなラムをつくる蒸留所も増えていく中、スターバックス元幹部でもある起業家マーク・ファレル氏が描く、壮大なラムの未来像とは…。
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知る2021.08.20
炭酸水感覚でライトに楽しめるサッポロ版「ハードセルツァー」 すっきりした飲み口で日本でもブームの可能性!?
8月24日に発売される「サッポロ WATER SOUR」は、日本でもブームになりそうな“ハードセルツァー”と呼ばれるちょっと新しい趣向のお酒。ハードセルツァーは、今までのお酒でいうと缶チューハイに近いのですが、でも、ちょっと違う。どんなところが違って、どんなところが新しいのか。ここではそんなお話をしたいと思います。
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知る2021.08.12
自宅でバーを開こう!おすすめアイテム11選
完璧なカクテルを作ることは、もはや一つの芸術といっても過言ではないでしょう。「芸術家の腕は道具次第」という文句が事実なら、最高級のバーツールを買い揃えることはマストです。今回は、携帯バーテンダーセットからウイスキーウェッジまで、最高の贈り物をご紹介します。
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食べる2021.07.15
夏にぴったりな“食べる”ストロベリーダイキリ
バーでのお得なハッピーアワーが恋しい人も、カクテルが飲みたいけど自分で作るのはちょっと億劫という人にもお薦めしたい、この夏最高におしゃれな「ストロベリーダイキリ・バイツ」のレシピを紹介します。
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食べる2021.05.25
イタリアの習慣「アペリティーヴォ」におすすめのカクテルレシピ
自宅で楽しむアペリティーヴォにピッタリのイタリアンカクテルをご紹介します。
絵葉書のように美しいヴェネツィアの運河や、歴史溢れるフィレンツェを訪れたとしても、イタリア旅行をパーフェクトな体験にしたいのならアペリティーヴォが欠かせません。ディナー前に、軽食をつまみながらワイン、ビール、カクテルを楽しむアペリティーヴォは、イタリア食文化の大切な要素の一つです。ローマの広場でスプリッツを飲めるようになるにはもう少し時間が必要かもしれませんが、再び旅行ができるようになる日まで、イタリアで愛されている定番カクテルを自宅で楽しんでみませんか。