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SORACHI 1984デビュー7周年の記念日に「カンパーイ!」「ソラ〜チ!」。3回続いたら10回続く!?ファンミーティング【SORACHI NIGHT in Sapporo 2026】開催

サッポロSORACHI 1984が全国発売されたのは、2019年4月9日。その記念日に「SORACHI NIGHT in Sapporo 2026」が開催されました。会場は例年と同じくHOKKAIDO×Station01(札幌市中央区北5条西5丁目1番地5 JR GOGO SAPPORO 6階)。各地から駆けつけたファン50名が、SORACHI 1984×スペシャルコンテンツに酔いしれました。
上富良野神社の御神酒はSORACHI 1984
SORACHI 1984の主原料である伝説のホップ「ソラチエース」の生まれ故郷、上富良野町。この地に天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)を祀る上富良野神社があります。創建は明治35(1902)年。なんと、御神酒はSORACHI 1984です。
ご存じのとおり、御神酒とは神様にお供えするお酒です。日本酒でなくともいいのでしょうか。「御神酒は日本酒という決まりはありません。例えば、ワインの産地として有名な仁木町にある仁木神社の御神酒は地元産ワインです。九州では焼酎、沖縄では泡盛が使われることもあります。そもそもお供えは、地元の産物を捧げるもの。だから、私もお供え物は地元産にこだわってきました。上富良野町で生まれたソラチエースを使用したSORACHI 1984は、まさに上富良野神社の御神酒にふさわしいと考えたのです」と、宮司の板谷之敬さん。

2025年、「SORACHI 1984を御神酒にしたい」という板谷宮司の思いが実現。全国でも類を見ない「ビール神社」が誕生したのです。
★動画(SORACHI 1984 ブランドから2026年年始のご挨拶


わさびとSORACHI 1984の相性は!?
今年で3回目となる「SORACHI NIGHT in Sapporo」。楽しみのひとつが、SORACHI 1984と料理のペアリングです。毎年テーマが設定されていて、2024年は「SORACHI 1984に合う料理」、2025年は「ホタテを使った料理」でした。さて、今年は——。
1品目は「ビンチョウマグロと山わさび」。
これは、世界を回遊し、苫小牧港に水揚げされたビンチョウマグロのレアカツです。薄い衣をまといながら、中心部はお刺身のよう。さわやかな酸味が口に広がります。知っている味のような気もしますが、何だろう?

種明かしをすると、酸味のもとはシークヮーサー。米酢で漬けた山わさびのピクルスをシークヮーサー、バターとあわせて仕上げたソースが、あっさりとした味わいのビンチョウマグロと調和しています。
続く2品目は「ホタテとわさび」。
ホタテはもちろん北海道産です。「北海道産ホタテの甘みとSORACHI 1984のふくよかな香りが、お互いの良さを際立たせる」として、相性の良さは、北海道漁業協同組合連合会(北海道ぎょれん)のお墨付き。2024年12月にマリアージュ認定を受けています。

大ぶりのホタテをダイス状にカットして、ホタテヒモの出汁、わさびの茎と和え、すりおろしたわさびを添えています。ホタテの濃厚な旨みのなかに、ほのかな甘みを感じるような……?
その正体は、さつまいも。「SORACHI 1984とのペアリングのために、あえて甘さを加えました」と、説明してくれたのは、旅するシェフならぬ、SORACHIシェフの下國伸さんです。

甘みのある食材は魚介類の生臭みを誘発するため、通常は組み合わせないけれども、チャレンジなくしてペアリングなし!と、下國シェフは、昨年も斬新かつ繊細な料理を披露してくれたのでした。今年も、ホタテとさつまいも、そしてわさびが調和して、SORACHI 1984とともに味わうための料理に仕上げられていました。

ところで、お気づきでしょうか。今年の料理のテーマは「わさび」。あまり料理の主役になることのない食材ですが、SORACHI 1984ブリューイングデザイナーの新井健司さんによると、爽快な風味とSORACHI 1984のヒノキやレモングラスのような香りは相性がいいそうです。

空の玄関口にBEER STAND SORACHI 新千歳空港店
進化するSORACHI 1984
昨年のSORACHI NIGHT in Sapporo 2025で、「夏に何かがあるかもしれない」という予告があったことを覚えているでしょうか。その「何か」が、BEER STAND SORACHI総合プロデューサーの近野恵佑さんから明かされました。

それは、BEER STAND SORACHI 新千歳空港店の開業。2025年8月28日から、JR札幌駅に続き、北海道の空の玄関口でもSORACHI 1984が楽しめるようになったのです。「もちろん、樽は冷蔵庫で一晩以上冷やし、水道水のカルキを除去する洗浄機で洗った専用グラスを、ビールと同じ液温の水で冷やしてから、麦酒大学の山本学長直伝の注ぎ方で注いでいるので、SORACHI 1984を最高品質で体験いただけます」と、近野さん。すでに人気スポットとなり、累計来店人数は3万人に達したそうです。なお、札幌駅店は12万人を突破しました!
近野さんによると、新千歳空港店のご常連やスタッフのみなさんは、空港内のテナントをめぐり、SORACHI 1984とのペアリングの開拓に余念がないのだとか。そのなかで発見されたのが、意外な組み合わせ。Glicoの生キャラメル専門店「キャラメルキッチン」が、素材にこだわって毎日手づくりしている「ホームメイドキャラメル アーモンド」との相性が良いというのです。みなさんもぜひお試しあれ。


そして、大事なニュースが、SORACHI 1984のリニューアル。少しずつ、国産ホップの割合が増えつつありますが、2026年5月、青森県田子町と岩手県軽米町で育てられたソラチエースの一部使用が始まるそうです。「東北エリアは、国内最大のホップ生産地。国産ホップ100%という夢をかなえるためには、東北産ソラチエースをいつ使えるようになるかが重要と考えていましたが、今年、その夢の実現に向けて大きな一歩を踏み出すことができました」と、新井さん。さて、今年はどんなSORACHI 1984に出会えるでしょうか。

SORACHI 1984イベント恒例「19時8分4秒の乾杯」は今年も成功!
19時8分…3、2、1、「カンパーイ!」「ソラ〜チ!」
モニターの時計は、ちょうどぴったり「19時8分4秒」を示しています。SORACHI 1984の生みの親である新井さんの「乾杯」に合わせて、会場のみなさんが「SORACHI」と唱和する、SORACHI流の乾杯は今年も成功しました。

新井さん曰く「3回続いたら10回続きます」。ということで、SORACHI NIGHT in Sapporoは、向こう10年間は間違いなく開催されそうです。来年もまたお会いしましょう。締めくくりも、「カンパーイ!」「ソラ〜チ!」
(文・一條亜紀枝、写真・笹本知宏)








