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ブランド担当を囲んで愛を語る男梅サワーファンの宴 『【第5回】SAPPORO STAR COMPANYオンラインファンミーティング』レポート
サッポロビールを愛する皆さんとの接点として企画されてきたSAPPORO STAR COMPANYオンラインファンミーティングも、回を重ねてついに第5回となりました。今回は男梅サワーのブランド担当を招いて「男梅サワー好き!! あつまれ!!」と題しての一夜。特定のブランドをテーマにするという初の試みです。はたしてどんな展開となったのでしょう?
初のブランドコラボ お相手は「男梅サワー」!
今までスタカンではさまざまな活動を行ってきましたが、なかでも2023年3月から定期的に開催している「SAPPORO STAR COMPANYオンラインファンミーティング」は、担当者の[わかさん]をはじめ、運営スタッフがもっとも力を入れている取り組みのひとつです。
3月15日には、その第5回目が開催されました。5回目にして初の試みとして、ブランドとのコラボが実現しました。そのブランドとは、男梅サワー! 「男梅サワー好き!! あつまれ!!」と題し、男梅サワーのブランド担当者の[つとちゃん]と[いわまん]2人を招いての開催となりました。もちろん参加者は全員が男梅サワーのファンばかりです。
[つとちゃん](左)と[いわまん](右)
日本各地から男梅サワー好きがオンラインで集結
「カンパーイ!」「男梅ー!」
男梅サワーのブランド担当2人も交えて皆さんと仲良く唱和し、まずは皆さんのお相手をさせていただくサッポロビール側からの自己紹介からスタートです。
赤星が好きでサッポロビールに入社したという岐阜出身の[わかさん]の進行で、まずは男梅サワーのブランド担当2人が自己紹介をはじめます。
「売場に置く販促物を考えたりとか、ブランド担当として販売に関する施策をいろいろ考えたりしています。12年前にサッポロビールのファンになってお酒とは無関係の会社から移ってきました。」([つとちゃん])
こんな[つとちゃん]に[いわまん]が続きます。
私が今やっているのは、商品を考えたり作ったりという部分。つとちゃんといっしょに『次はどんな男梅サワーを出していこうかな?』といったことを日々考えています。男梅サワー以外にも『濃いめのレモンサワー』とか、ほかにもいろいろと商品開発を担当しています。」([いわまん])
そして今回はもうひとり、ちょっと特別なゲストが参加していました。スタカンの業務依頼「制作部:サッポロビールとコラボしたい人、募集!」への応募から採用となったコラボパートナー、ATSUMIさんです。
ATSUMIさんは、北海道北見市在住のイラストレーターです。サッポロビールファンを代表するひとりとして、今回のオンラインファンミーティングの模様をイラストにしてくださっています。
ここからは参加者のみなさんの自己紹介が続きました。あつみさん同様に北海道在住でサッポロビール北海道工場の「サッポロ クラシック☆ツアー」へ参加されたばかり、といったかたや、1月に罹災した石川県金沢市から参加されているかた、広島市から息子さんとご飯を食べながら参加されているかた、など、そのプロフィールはまさに多彩のひとこと。もちろん「サッポロビールが好き、男梅サワーが好き」という大きな共通点があることは言うまでもありません。
前代未聞の「利き顔選手権」!?
自己紹介が終わったところで、みなさんの硬さをほぐすアイスブレイク、いわば余興として「利き顔選手権」が行われました。
利き顔といった言葉は皆さんも聞いたことがあるかと思いますが、これは「利き顔」。何かというと、用意された4種類の飲み物を飲んだ[わかさん]の顔から、「どれが男梅サワーかを当てる」というお遊びです。
「男梅サワーのいちばんのPRポイントは“しょっぺぇ(しょっぱい)ところ”。ただ、サッポロビールにはすっぱい商品もたくさんあり、しょっぱいものが好きか、すっぱいものが好きか、お客様に投票していただく『しょっぱいすっぱい総選挙』という企画を何度かやらせていただいています。4種類の飲み物を飲んで、それが“しょっぺぇ顔”か、“すっぺぇ(すっぱい)顔”かを見極めて、チャットで教えてください。」([わかさん])
さすがに難しいと思ったのか、[わかさん]からは事前にヒントが与えられました。
「ヒントとして『おそらくこんな顔をするだろうな』というところをお伝えしておくと、やっぱり男梅サワーを飲んだときは“しょっぺぇ顔”をしていると思います。ほかは“すっぺぇ顔”をしていると思います。」([わかさん])
……ヒントになってますかね?
実は1~4のどれが正解かは[わかさん]も知りません。参加者の皆さんは1~4のうち、「男梅サワーはこれだ!」と思う番号をチャットに記入していただきます。それと同時に、[わかさん]はサッポロビール社員としての威信をかけて、それぞれどの飲み物かを当ててる、というのがこの「利き顔選手権」のもうひとつの見どころです。
1~4の数字が割り振られたカップから、ひとくちずつ飲み物を飲んでいく[わかさん]と、それをじっと見守る参加者の皆さん。すると、2つめのカップからひとくちを飲んだ時点で[わかさん]からは「もうわかってきました」との自信ありげな一言が!
[わかさん]がすべてを飲み終わり、参加者の回答も出そろったところで、答えあわせのはじまりです。参加者のみなさんの答えは「1」と答えたかたが2人、残る3人が「4」となりました。
1から順に商品名を答えていく[わかさん]。1番目が「キレートレモン」であることを当てると、「けっこう自信あるんですよ」と強気の発言です。この時点で「1」と答えた2人が脱落となってしまいました。
「2番が濃いめのレモンサワー 若檸檬、3番が濃いめのレモンサワー。なので、4番が男梅サワーですね!」([わかさん])
なんと! さすが[わかさん]、すべての商品をぴたりと言い当ててしまいました。参加者からも3人の正解者が出るというなかなかの結果です。どれが何の商品か味わいの違いはすぐにわかったものの、それを表情で表すのが難しかったと[わかさん]。なかでも濃いめのレモンサワー 若檸檬がとにかく酸っぱく、すぐにわかったと言います。そしてこの若檸檬、実は今回同席している[いわまん]が開発しているんです。
[いわまん]によると、若檸檬は文字通り、摘みたての緑色をした若いレモンの味わいを目指した商品とのこと。緑色のレモンはフレッシュな香りと若干の苦味、そしてキュッとしまる酸味が特徴で、「レモンだけでこれだけの違いがうまれる」ことを表現しているそうです。
皆さんも男梅サワーのしょっぺぇうまさとともに、濃いめのレモンサワー、それに濃いめのレモンサワー 若檸檬、キレートレモンのすっぺぇうまさ、体験してみてくださいね。
ロングセラー商品・男梅サワーの誕生秘話
ここからはいよいよ[つとちゃん]と[いわまん]を中心に、皆さんからの質問をうかがいつつ、「男梅サワーのうめぇところ徹底討論会」に突入です。
まずは参加者のおひとり、YEBIつよさんこと、YEBISUつよしさんから「各社から梅サワーがいろいろ出ているなか、なぜ“梅干し”なのか、またなぜノーベル製菓さんとのコラボになったのか?」という質問が。この質問に[つとちゃん]が答えます。
「男梅サワーは2013年に発売されて以来、今年で12年目になりますが、当時のサッポロビールは缶チューハイの商品が手薄でした。新たに市場へ斬り込んで行くためにどうするかを話し合っていた会議のときに、たまたま担当者の手元にあったのが、男梅キャンデー。『これがサワーになったらおいしいんじゃないの?』と企画がスタートしたんですね。」([つとちゃん])
そこから大阪にあるノーベル製菓さんの本社まで担当者は何度もサンプルを作って通い詰め、男梅キャンディの味わいを再現するため1年以上開発に時間を要し、ようやく2013年の限定販売にこぎつけたんだそうです。
つまりは梅干し味のサワーをつくるにあたってコラボを考えたのではなく、はじめから男梅のキャンデーをサワーにするのが狙いだったんですね。そのために味わいも「甘塩っぱさのなかにある梅干し感」を再現しているとのこと。
参加者のうのべさんは、もともと男梅キャンデーのファン。それがサワーになっているのを店頭で発見し「何これ?」と驚いて手に取ったのが男梅サワーとの出会いだったそうです。しかし、そんな新発売の頃からご愛飲いただいているうのべさんにしても、今回の男梅サワー誕生秘話はさすがに初耳だったとのこと。こうしたエピソードを関係者から直接聞けるのはオンラインファンミーティングの醍醐味のひとつと言えるでしょう。
定番にして王道。梅干しベースのサワーを作るのではなく、「男梅キャンデー」とのコラボというひとひねりが10年以上も続くロングセラーの秘密、なのかもしれません。
男梅サワーってどんなイメージ?
[つとちゃん]らブランド担当者から参加者への質問も出てきました。まずは[つとちゃん]からの質問として、男梅サワーの広告をテレビなどで見たことがあるか、また、男梅サワーのブランドサイトを見たことがあるか、という問いが発せられました。
この質問には参加者全員が「見たことがある」と回答。なかにはサッポロビール愛の強いYEBIつよさんのように「サッポロビールのブランドサイトはほとんど見ている」というかたもいらっしゃいました。また、ひからさん(※画面上ではひから、音声を聞くと「ひかり」)は「SNSで情報が流れてきたときにブランドサイトへその情報を確認しに行く」そうです。
男梅サワーの缶には二次元バーコードが印刷されていて、それを読み込むことでブランドサイトへ飛ぶことができるのですが、実はその男梅サワーのブランドサイト、大きな方針転換のもと、リニューアルしたばかりなんです。
「今までブランドサイトのキービジュアルは横丁の風景と男梅サワーの缶といったように、“居酒屋の雰囲気”を演出するようなものをずっと使い続けてきました。それが今回、はじめて人を配置したんです。」([つとちゃん])
[つとちゃん]のなかでは「梅干しが欲しくなるのはちょっとシャッキッとしたいとき」という想いがあるそうで、それならば「人がシャキッとなっていく表情を出したかった」とその意図を語りました。
このキービジュアルに対しては「下町的なイメージで親近感がある」「わいわいと楽しそうな感じ」「また男梅サワーを飲みたくなる」など好意的な意見が聞かれ、[つとちゃん][いわまん]、それにメディア担当の[わかさん]もほっと一安心どころか、大喜びの様子でした。
次に[いわまん]からは、缶に印刷された情報についての質問です。
「ブランドサイトへ飛ぶ二次元バーコードもそうなんですが、ほかにも缶の表面にはいろいろお伝えしたいことを考えに考えて、文章にしてぎゅっと詰めこんでいます。これって皆さんどれくらい読まれているんでしょうか?」([いわまん])
これまたほとんどの参加者が「読む」と答えてくださいました。2~3年前から使っている「唯一無二の梅干し感」というコピーについてもかなりの高評価で、担当者一同、またもや大喜び。皆さん、担当者を乗せるのがお上手すぎです。
そうした梅干し感についての質問を向けてみると、YEBIつよさんは「チューハイというと甘いものが多いなか、男梅サワーは甘さが気にならない。甘いものだと飲み続けていると飽きが来る」とのこと。
さらに、ひからさんからは「料理に関係なく、和風なものが飲みたいときに男梅サワーが飲みたくなる」といった意見が聞かれました。ひからさんにとって「梅のサワーは梅ジュースに感覚的に近い。それに対して男梅サワーはしょっぱみもあるから、食事に向いた、和のイメージ」なんだそうです。
一方、チエドルさんは、梅風味の缶チューハイも男梅サワーも同じ「春」のイメージだと言います。「夏はレモンのお酒、春とかお花見の季節は梅のサワーやチューハイ、男梅サワーが飲みたくなる。その季節ごとに欲しい味は違うかな?」とのことでした。
次々わき出るアレンジや限定版のアイデア
ご存じかも知れませんが、男梅サワーを語る上で外せないのが、今まで発売されたいくつもの限定商品。[つとちゃん]と[いわまん]は、これについてのリクエストも来場者に募りました。
ひからさんからまっ先に飛び出したのは「梅干しを入れて欲しい」というリクエスト。今は上部が広く開くタイプの缶も存在するので、それを考えれば実現は不可能ではなさそうですが、これに対する[いわまん]の返答はというと……?
「梅干し入りの商品を私もずっと出したいと思っているんです! でもこれを実現するにはいろいろな課題があって、大変難しいんですよ。もしこれが実現できたら男梅サワーの開発担当を卒業しようかというくらいの難しさです。」([いわまん])
なんと。梅干し入りの男梅サワー限定品は、[いわまん]が卒業課題ととらえるほどの難問であるとは! しかし逆に言えば、その課題さえクリアできれば実現の可能性は高いとも言えますね。お次のリクエストはチエドルさん。
「私にとって男梅サワーは散歩のときに飲んだりするのに好きな味。何かスナック菓子みたいなおつまみが1缶分セットになったものがあるといいなと思いますね。特に両手が塞がらないように食べたり飲んだりできる工夫があったら少しくらい高くても買っちゃうと思います。」(チエドルさん)
お花見をはじめとする行楽シーズンとかに受けそうなアイデアですよね。特に片手で飲んだり食べたりできる工夫があればそれは缶入りのサワーとしては革命と言えるほどの発明になるかもしれません。
YEBIつよさんからも「その土地土地で地元の人から愛されている郷土のお菓子とコラボをしてみては?」といった意見が寄せられました。もとが男梅キャンデーというお菓子とのコラボで生まれた男梅サワーだけに、「お菓子とのさらなるコラボ」みたいなところは皆さん興味を持たれるのかもしれませんね。
男梅サワーを飲むときのアレンジを教えてくださったのは、うのべさん。
「実は今日はグラスのなかにバジルを入れているんです。梅干しにしそは定番ですが、その代わりにバジルを使っています。」(うのべさん)
しかもうのべさん、そのバジルと組み合わせているのは「サッポロ 男梅サワー ウメぇ無糖」というところがまた渋い。「あまり甘くないほうがおいしい」とのこと。確かに甘味がない分、よりハーブの香りとのマッチングがよさそうに思えます。ほかの参加者のかたからは「やったことない! やってみよう」という声も聞こえてきました。
そんな自分流アレンジから「ハーブと組み合わせた限定版が飲んでみたい」といううのべさんに対し、なぜか「ちょっとだけ待っててください。これ以上言えないんですけど、待っててください。今はそれしか言えないんで……。」と[つとちゃん]と[いわまん]は少しあわてた様子。
実は5月7日には「サッポロ 男梅サワー 旨しそ梅」が数量限定で発売されました。これは男梅サワーならではの梅干し感に爽やかなしその香りが加わった逸品。このオンラインファンミーティングのときには旨しそ梅の情報を明らかにできずにいたのですが、「もうすぐ出る新製品を見透かされたか!?」と内心はかなり大量の冷や汗をかいていたはずです。
うのべさんは「バニラアイスやカットしたトマトを入れてもおいしかった」といったことも教えてくださいました。男梅サワーの唯一無二なしょっぺぇうまさは意外なものと相性がよいようです。
缶のままか、グラスに注ぐか。それが問題、か?
参加者の皆さんからは、まだまだアイデアが寄せられます。YEBIつよさんからは「冷凍庫で半分凍らせてフローズンカクテルのようにおいしく飲めるようなものがあれば買ってみたい」との意見も。
先ほどの「梅干し入り」にしてもそうですが、このリクエストに対しても[いわまん]は「やりたいことのひとつではあるんですけど、ちょっと待っててください」と返答しました。やはり凍らせるとなると炭酸抜きということになりそうですし、ほかにもいろいろ技術的な課題があるのは想像に難くありません。
それにしても、フローズン男梅サワー。確かにすっきりとしょっぺぇ男梅サワーの味にマッチしそうな印象です。見るとYEBIつよさんは氷を入れたグラスに注いで男梅サワーを飲んでいます。
YEBIつよさんは「缶のまま飲むよりもグラスにたっぷりと氷を入れて飲んだほうがおいしい」と感じるそうで、夏場はかき氷を作り、「それこそフローズンドリンクのように飲んでます」とのこと。すでに実体験でそのおいしさをご存じだったんですね。
逆にひからさんは「缶のまま」がいいそうです。「男梅キャンデーやぐみも大好きで、男梅のにおいも気に入っている部分なんです。グラスに入れるよりも缶で鼻を近づけて男梅の香りを感じながら飲みたい」(ひからさん)というのがその理由。
グラスに注ぐにしても、缶のまま飲むにしても、皆さんちゃんと自分なりの理由があってスタイルを選ばれているのがよくわかりますね。
ここで[いわまん]はひからさんのコメントから「香り」に着目したようです。
「新商品を考えるときはどうしても“味”にばかり焦点を合わせてしまいますが、たとえばめちゃくちゃいい香りがする男梅サワーがあったら興味を引かれますか?」([いわまん])
ひからさんが香りを重視するのは、「飲むときは舌で味を感じるより香りを感じるほうが先」だから。「いい香りの飲み物は期待が膨らみわくわくします。」(ひからさん)とのこと。この返答に[いわまん]も「なるほど。ちょっと香りに着目した商品開発を動かしてみようかな?」とずいぶん前向きでした。
ちなみに[いわまん]の私見では「SNSを見るとほかの缶チューハイやサワーに比べて、男梅はグラスに注いで飲む人が多い」という印象なのだそうです。これは鮮やかな男梅サワーの液色が影響しているのかも?
このリクエストやアレンジについては[つとちゃん]と[いわまん]の自分流アレンジも紹介されました。
「私は鰹節。これが意外といい。たまに喉に引っかかることがあるんで、それだけ気をつけてくださいね。」([つとちゃん])
「私は塩昆布を入れて飲みます。梅干しと相性のいいものは基本的にどれもマッチしますよ。」([いわまん])
より「和」のテイストが強まって、どちらもおいしそうですね。
スタカンでは皆さんのご参加をお待ちしています
このスターカンパニーオンラインファンミーティングは、お客様のリアルな声が聞きたいと企画されたもの。今回参加された皆さんからは特に多くのご意見やリクエストをいただくことができました。これは男梅サワーの唯一無二な個性と、それを愛してくださっている皆さんだからこその盛り上がりだったようにも感じられました。
[つとちゃん]も[いわまん]も今後の商品づくりにおいてはこのときにうかがった参加者の皆さんからの意見が必ず頭に浮かぶことでしょう。直接的な形ばかりではないかもしれませんが、お寄せくださった意見は今後の男梅サワーの製品に必ず活かされるに違いありません。
サッポロビールではこうしたお客様が参加されるようなイベントの機会だけでなく、ホームページ上からも常にご意見を募っています。サッポロビールの各製品、また、サッポロビールという会社全般について、何か思うところがあれば、ぜひそれをお聞かせください。
また、今後も継続してスターカンパニーでは社員が参加するさまざまな企画を開催していきます。皆さまのご参加を心してお待ちしています。
サッポロ 男梅サワーブランドサイトへ遊びに行く!
公式ファンコミュニティSAPPORO STAR COMPANYへ遊びに行く!
(文・写真=稲垣宗彦)