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新入社員が知っておきたい飲み会マナーも紹介!新社会人のお悩み相談会【第17回 スタカン オンラインファンミ】

サッポロビールのファンコミュニティ「SAPPORO STAR COMPANY(スタカン)」では、ファン同士や社員が交流するオンラインファンミーティングを定期的に開催しています。今回は、3月24日に行われた「大人の第一歩!新社会人のお悩み相談会」の様子をレポートします。
「大人の☆生。」を掲げるサッポロ生ビール黒ラベルが、新しいライフステージを迎える新社会人の皆さんに向けて企画した本イベント。当日は、新社会人ならではの不安や悩みをシェアしあい、いざという時に役に立つお酒の席のマナーも詳しく紹介されました。新しい一歩を後押しする、あたたかな交流の様子をぜひご覧ください。
本編に行く前に。知っておくと安心!
新入社員のための飲み会マナーを紹介(サッポロビール流)
※下記は一例であり、相手のペース等を見た上で相手に配慮することがマナーです※
社会人になると、名刺交換などのビジネスマナーを研修でしっかり学びますよね。しかし、意外と教わる機会がなく、それでいて緊張するのがお酒の席での振る舞いではないでしょうか。歓迎会などの場で上司や先輩を前に、どう動けば良いか分からず不安になったり、「座ったままでいいよ」と言われたものの本当に何もしなくて良いのか分からなかったりすることも多いはず。そこで、オンラインファンミーティングで紹介した、新入社員が押さえておきたい飲み会マナーを本レポートの最初にお届けします。
- 瓶ビールの正しい注ぎ方
注ぐ際は、ビールのラベルを上に向け、両手で持つのが基本です。このとき、手でラベルを隠さないように持つとより良いでしょう。また、注いでいる時は瓶が直接グラスに当たらないように注意しましょう。

2.瓶ビールを注ぎ足すタイミング
上司や先輩のグラスが空にならないように意識するのもポイントです。瓶ビールはあらかじめ自分の近くに置いておき、残り2割程度になったところで相手に確認しましょう。※勝手に注ぐのはNGです。
3. 瓶ビールを注いでもらう時の作法
注いでもらう時は、グラスに両手を添えて受けるのが一般的です。本来は、グラスはテーブルに置いたままでOKです。その上で、グラスを30度ほど傾ける。これが正しいお酌の受け方です。
また、注いでいただいた後はグラスをテーブルに置かず、一口つけることが大切です。お酒が強くない方は形だけで構いません。そのままテーブルに置いてしまうと、注いだ側は「いらなかったのかな?」と不安になってしまうかもしれません。口をつけることで「ありがとうございます」という感謝の気持ちが伝わるでしょう。
- ジョッキのおかわりのタイミング
ジョッキの場合でも、残り2割くらいになった際に「次はどうされますか?」と声をかけると良いでしょう。その一言があるだけで、「よく周りが見えているな」と頼もしく思われるはずです。
- メニューの頼み方
飲み会の席で「とりあえず適当に頼んでおいて」と新人がメニュー選びを任される場面は意外と多いものです。そんな時に意識したいのが、すぐに出るスピードメニューと温かいメニューのバランス。
まずは枝豆や冷奴など、すぐに提供されるスピードメニューを注文しましょう。それらを楽しんでいる間に、唐揚げやだし巻き卵、肉料理など、調理に時間がかかる温かい料理が届くように組み立てるのがポイントです。
- お店の選び方
幹事を任された際、独断でお店を決めずに「会社の飲み会で、お店選びやビール銘柄などで気をつけることはありますか?」と事前に先輩や上司に確認しておくと安心です。お取引先との関係などで、ビールメーカーが決まっているケースがあるからです。
いかがでしたか?基本を少し知っておくだけで、お酒の場での会話をもっと楽しめるようになるはずです。さて、マナーを押さえたところで、ここからはオンラインファンミーティングの本編へ。
一部参照:ヱビスマガジン「上質ビール飲み養成講座!居酒屋でタダ者ではないと思われるマナーをプロに聞く」
ファンミ本編の様子をレポート!
まずは1年先の先輩社会人と乾杯
今回は、参加者の皆さんと年齢の近い入社1年目のサッポロビール社員が参加しました。まずは緊張をほぐし、距離を縮めるために全員で「カンパーイ!」とグラスを掲げます。

↑サッポロビールからは、4名のメンバーが参加しました。入社1年目のふたりはまだ緊張している様子です。
[けっさん](入社1年目):飲食店向けの営業を担当。最近はお客様の影響でクリオネを冷蔵庫で飼い始めた。
[かなちゃん](入社1年目): 総務部所属。採用関係や労務管理を担当。赤星が大好きで、会社周辺のサッポロビールが飲める居酒屋を全制覇することを目指している。

↑[わかさん](入社7年目): ファンコミュニティ「スタカン」を担当。
[くろさん](入社12年目): 黒ラベルのブランドマネージャー。
そしてこの日は、この春から新社会人となる[イトリョウさん]、[シンシンさん]のふたりに参加いただきました。

↑サッポロビールのメンバーは、「サッポロ生ビール黒ラベル」と「サッポロ生ビール黒ラベル EXTRA FEEL」を用意。
先輩たちも同じだった。
1年前の「リアルな不安」を振り返る
まずは、4月から2年目を迎える先輩社員のふたりに、入社当時のことを語ってもらいました。
営業担当の[けっさん]は「何が不安かもわからない」という漠然とした怖さを抱えていたそうです。
「いざ社会人になる時、業務内容はある程度分かっていても実際にどうやって営業をしていくのか、そしてお客様の期待に応えられるかどうか、漠然とした不安がありました。配属当初は分からないことだらけで、『確認します』が口癖。また、営業という仕事を意識しすぎるあまり肩肘が張ってしまい、なかなか本音を出せずにいました。でもある時、面白い人間だと思ってもらった方がお客様は心を開いてくれると気付いたんです。必死に頑張るうちに、最初は素っ気なかったお客様が笑顔を見せてくれるようになり、今では『次はどうやって喜んでいただこうか』と前向きに仕事ができています」
総務の[かなちゃん]は、人間関係の不安があったそうです。
「私は知らない環境に飛び込むのが苦手で、同期とうまく馴染めるか、年齢の離れた上司とうまくやっていけるのか不安でした。ですが、入社後すぐ1カ月間の研修があり、そこで同期ととても仲良くなれました。また、配属先の部署でも先輩が優しく話しかけてくれて、少しずつ緊張が解けていったのを覚えています。
総務部は、直接お客様と接する部署ではありませんが、現場の皆さんがいきいきと働ける環境を作るために、日々のコミュニケーションが大事なんだと日々実感しています」
新社会人が今まさに抱える
切実なお悩みをシェア
ここで、この春から社会人になるふたりから、今まさに抱えている不安が打ち明けられました。


[シンシンさん]からは、生活リズムについてのお悩みを教えてくれました。
「学生時代、特に大学4年生の時期は授業も少なく、自分のペースで生活できていました。それが4月1日からは毎日早寝早起きがマストで、このリズムをこれから何十年も繰り返していくことになりますよね。早寝早起きが苦手な自分にとってはとても不安です。皆さんはどうやって新しいリズムに慣れていったのでしょうか?」
このお悩みには、サッポロビールの先輩メンバー全員が「わかる!」と大きく頷きました。
「アラームを爆音にする!」
「スヌーズ機能を5分おきに設定して、自分を追い込む」
「『わあー!起きなきゃダメだ!』と声を出して無理やり体を起こす」
といった、泥臭い起床術が飛び出しました。
社会人になったからといって、自分という人間が急に変われるわけではなく。今の自分の延長線上のままでも、意外となんとかなるものです。気負いすぎず、少しずつ慣れていけば大丈夫かもしれませんね。
続いて、[イトリョウさん]からは、社会人としての「責任」に関するお悩みを話してくれました。
「学生時代のアルバイトなら、万が一ミスや遅刻をしても、謝罪することで許していただける場面も多かったです。でも社会人になると、一つの失敗が大きな問題に直結してしまう可能性が大きくなると思います。その責任の重さがプレッシャーです」
このお悩みに対しては、[けっさん]が実体験を語ってくれました。
「僕は今でもミスをしてしまうのですが、先輩から『ミスをした後にどう動くかが大切』だと教わりました。以前、飲食店のオーナー様の質問に対して、知識不足で全く答えられず、厳しいお言葉をいただいたことがありました。その時は自分一人では対応できず、先輩に同行していただいて説明し直すことになりました。ただ、それ以降は資料を定期的にお渡しするなど、自分なりの付加価値を意識して動くようになったんです。その結果、喜んでいただける機会が増えました」
[イトリョウさん]からは「たとえミスをしてしまったとしても、そこから何かを学び、次に繋げていくことが大切なんだと分かりました」と前向きな言葉が。ミスや失敗を成長させるチャンスへと変えていく姿勢は、新社会人の皆さんにとって大きなヒントになったはずです。

お酒の席は
「自分と相手を知る」ための特別な時間
他にもいろいろなお悩みを話す中で、人間関係とお酒がテーマに。
[わかさん]からは、自身の新卒時代を振り返りながらこう語ってくれました。
「30分のミーティングを数回するより、1回飲みに行くほうが距離は縮まると感じますね。無理のない範囲で良いので、誘われたら一度行ってみるのはおすすめです。先輩の素顔を知ることもできますし、同時に『自分はこういう場では控えめになるんだな』『この人とは気が合うな』といった、自分自身の新たな一面に気づける時間でもあると思います」
「まずはランチに誘ってみるのも手ですよね。終わりの時間が見えているから誘いやすいし、少し仕事のスイッチをオフにするだけで、またコミュニケーションが変わると感じます」と話したのは[くろさん]。
そこで、[イトリョウさん]からはさらに踏み込んだ質問が。
「いざ自分から上司や先輩を誘うとなると、どう言えば良いのか分からなくて。何か、自然に誘えるキラーワードはありますか?」
これに対し、1年目の先輩たちがすぐに使えそうなフレーズを伝授してくれました。
[けっさん]流:仕事の延長線上から自然に誘う
「営業職ということもあり、担当エリアの話題をきっかけにしています。『先輩がよく行っているあのお店、僕も気になっているので連れて行ってください!』だったり、『あのお店、一人では少し入りづらくて、一緒に行きませんか?』と誘ったりしています。
[かなちゃん]流:相手の好みをリサーチ&相談を持ちかける
「誘いたい方の好物をリサーチして『このお店の◯◯を食べに行きませんか?』と誘うことが多いですね。また、『相談に乗ってください!』と言うのもかなりおすすめです。特にプライベートな相談は、距離が縮まりやすい気がします」
[わかさん][くろさん]からは「後輩から誘われるだけで嬉しいですよね」と話してくれました。いろいろな誘い方のテクニックはありますが、難しく考えすぎず「一緒に飲みたい」という真っ直ぐな気持ちを言葉にしてみてはいかがでしょうか。

1年後の自分へ贈る、
今の思いを込めたメッセージカード
イベントの終盤には、参加者全員で「1年後の自分」へ向けたメッセージカードを書く時間を設けました。このカードは、ちょうど1年後の春に郵送される仕組みなのです。
日々の忙しさに追われると、自分と向き合う時間はなかなか取れないもの。イベントの残りの時間で、自分自身へのメッセージを書いていきました。
2年目の先輩たちには、その内容をちょこっと教えてもらいました。
「2026年の今、仕事がすごく楽しいです。1年後も、自分が楽しいと思っていることを楽しめていますか?楽しく飛び込み営業できていますか?」(けっさん)
「1年目はこんなことが嬉しくて、こんなことがしんどかったよね。2年目はどんな景色が見えていますか?そして、3年目も頑張ろうね!」(かなちゃん)
イベントの最後は、全員で記念写真を撮影。そして「ふたりの前途を祝して、カンパーイ!シンシン!イトリョウ!」と名前を呼び、温かな拍手とともにイベントはお開きとなりました。

↑最初は緊張していたふたりですが、大盛り上がりで最後は満面の笑顔!
ふたりからは「会社に入ってから使えるアイデアをたくさん教えていただき、不安が和らぎました」「社会人の方々とこれほどざっくばらんに飲める機会はなかなかないので、本当に楽しかったです!」と感想をいただきました。
新社会人の皆さんへ。今回お届けしたマナーやヒントをぜひお守り代わりにしてみてください。新しい環境での一歩を、心から応援しています!

「大人をカイタクする生ビール」
これからのサッポロ生ビール黒ラベルについて
会の最後には[くろさん]から、サッポロ生ビール黒ラベルのこれからについて紹介してもらいました。

黒ラベルは「大人をカイタクする生ビール」をコンセプトに、自分らしく生きる喜びを感じる人を増やしたいという志を掲げています。CMでもお馴染みの「丸くなるな、☆星になれ。」という言葉。これは決して「尖って生きようぜ」という意味ではありません。自分らしさを大切にしながら、同時に周りの人の自分らしさも尊重していこう。そんな想いが込められています。
これから社会人として歩み出す皆さんも、自分自身の個性を大切に、一歩ずつ進んでいってほしいと願っています。
4月15日からは、東京・六本木を皮切りに全国13カ所を巡る「THE PERFECT 黒ラベル WAGON -LIVE DRAFT-」を開催します。黒ラベルの“一口目のうまさ”を堪能できる、非日常の特別なひとときをお届けするイベントなので、足を運んでいただけたら嬉しいです。
銀座にはフラッグシップバーの「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」もあります。銀座駅を出てすぐの場所で、ビールを愛するスタッフが注ぐ一杯を楽しめますのでこちらもぜひ訪れてみてください。これからの黒ラベルの活動にも、どうぞご期待ください!
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(写真・文=田原奈奈)








