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絶品ヱビスの店とは?サッポロが認定するヱビスと料理の至高のマリアージュが楽しめるお店

    仕事終わりや週末の一杯に、少し贅沢な気分を味わいたい――そんなときに手が伸びるのがヱビスビール。長い歴史を持ち、香りやコク、泡までも計算し尽くされたプレミアムビールとして、多くの人に愛されています。
    しかし、「ヱビスはなぜ特別なのか」を知る人は、意外と少ないかもしれません。この記事では、ヱビスの魅力と、料理の至高のマリアージュが楽しめる「絶品ヱビスの店」や、その中でも特別な称号「Master of YEBISU」についてご紹介します。

    そもそもヱビスとは?

    ヱビスビールは、サッポロビールが製造・販売する麦芽100%の「プレミアムビール」ブランドです。
    その歴史は1890年にまでさかのぼり、ビールの本場ドイツから設備と技師を招き、本格的な醸造技術によって誕生しました。創業当時から“本物のビール”にこだわり、麦芽とホップ、そして専用酵母を用いた長期熟成によって、他にはないコクと香りを実現しています。

     ヱビスのグラスを手にした瞬間から広がる豊かな香りと、一口含んだときのまろやかな深み――それは130年以上の歴史が紡いできた“誇り”の味なのです。

    ヱビスビール3つのこだわり

    ヱビスの味わいを支えているのは、「香り」「味わい」「美しさ」という3つの要素の調和です。ひとつでも欠けることなく、丁寧に造り込まれた結果、唯一無二のヱビスビールが生まれます。

    香り

    ヱビスの特徴的な香りは、3つの香りのバランスによって生まれます。まず、発酵時に生まれる「エステル香」。果実のように華やかで、飲みやすさを引き立てます。
    次に、麦芽の深みと甘みを感じさせる「麦芽香」。
    そして、ドイツ・バイエルン産アロマホップから抽出される爽やかな「ホップ香」。

    この3つが絶妙に重なり合うことで、他のビールにはない芳醇な香りが生まれ、飲む前から豊かな余韻を感じさせてくれます。

    味わい

    ヱビスは原料から製法まで徹底したこだわりを持っています。麦芽はドイツのビール純粋令に則った100%麦芽。ホップは香り高いドイツ・バイエルン産アロマホップを使用しています。
    さらに、発酵にはヱビス専用の酵母を採用。熟成期間も一般的なビールの約1.5倍という長期熟成を行うことで、濃厚なのに飲み飽きない奥深い味わいが生まれます。
    一口目のインパクトだけでなく、二口、三口と進むごとに感じる味の変化。それがヱビスが「プレミアム」と呼ばれる理由のひとつです。

    美しさ

    ヱビスの“見た目”もまた、こだわりのひとつです。グラスに注がれた瞬間に立ち上がるきめ細やかな白い泡は、深く輝く黄金色の液体をより美しく引き立てます。
    その泡はクリーミーで長持ちし、最後の一口まで香りと旨みを閉じ込めてくれる大切な存在。
    まさに、「目でも楽しむビール」――それがヱビスの魅力なのです。

    絶品ヱビスの店とは?

    ヱビスの味を最大限に引き出すためには、注ぎ方や温度、泡の立て方など、繊細な技術が欠かせません。
    そこでサッポロビールは、ヱビスブランド樽生を高品質に提供している飲食店を厳格な審査の上で「絶品ヱビスの店」として認定しています。
    この認定を受けたお店では、ヱビス本来の香りと味わい、そして泡の美しさを体感でき、料理とのマリアージュも抜群。

    絶品ヱビスの店になるための条件

    絶品ヱビスの店として認定されるためには、以下の3つの条件を満たす必要があります。どれも、ヱビスの味を完璧な状態でお客様に届けるための重要なポイントです。

    クリーミーな泡

    ヱビスの特徴である、きめ細かく口当たりのやさしい泡を実現すること。注ぐたびに再生する長持ちする泡を作り出すため、ビールと泡の比率(7:3)を徹底しています。
    この黄金比率により、まろやかな口当たりとコクのある味わいが両立。泡がふたのように香りを閉じ込め、最後の一滴まで美味しさを保ちます。

    クリアなビール

    ジョッキやタンブラーを徹底的に洗浄し、ヱビス本来の澄んだ味わいをしっかりと引き出します。グラスの内側にブービーバブル(気泡)がついていない状態を保つことで、雑味のないクリアな飲み心地が楽しめます。
    さらに、飲むたびにグラスに現れるレーシング(泡跡)は、丁寧な洗浄と品質管理の証。一口ごとに広がる爽やかな飲み心地が、ヱビスの上質さをより鮮明に感じさせてくれます。

    コールドな温度

    ヱビスのうまさを最大限に引き出すのが、温度管理。樽・サーバー・グラスのすべてを徹底して冷却し、注出時の温度は2~6℃に保たれます。この温度帯こそが、麦芽の香ばしさとホップの香り、すっきりとした後味を同時に感じられる最適なバランス。まさに「職人技」で提供される一杯なのです。

    絶品ヱビスにおけるMaster of YEBISUの称号

    絶品ヱビスの世界には、さらに高い専門性を持つ人々がいます。それが、「Master of YEBISU(マスター・オブ・ヱビス)」と呼ばれる存在です。

    Master of YEBISUとは

    Master of YEBISUとは、ヱビスの飲用体験を通じて「心を満たすひととき」を提供できる、まさにヱビスブランドの象徴とも言える存在です。 その知識と技術、そしてお客様に向ける情熱によって、ヱビスを単なるビールではなく“感動の一杯”へと昇華させます。

    Master of YEBISUの役割

    Master of YEBISUが担う役割としては、以下の通りです。

    紡ぐ

    ヱビスの歴史や文化を理解し、その魅力をお客様に語り伝える役割を担います。そのため、筆記試験では「ビールの基礎知識」「ヱビスブランドの理解」「お客様への伝え方」が問われます。深い知識と温かな言葉でヱビスの魅力を紡ぐことが求められます。

    魅せる

    注ぎ分けや提供技術を通して、ヱビスの味を最大限に引き出す力。実技試験では「樽やサーバーの扱い」「グラス特性」「注ぎ分けによる味の変化」などが評価されます。見た目にも美しく、味わいにも心地よい一杯を提供する――まさに“魅せる職人”です。

    創る

    ブランドのパートナーとして、お客様に新しい気づきや楽しみ方を提供します。認定後は、ブランドミーティングや交流会の実施、オリジナル什器の展開などを通じて、ヱビスブランドの発信に貢献していきます。

    エントリー条件と認定方法

    Master of YEBISUに挑戦するには、いくつかの条件があります。

    エントリー条件

    1.在籍店舗が「絶品ヱビスの店」認定店であること
    2.店舗での在籍年数が1年以上であること
    3.ヱビスブランドの歴史と品質を理解し、その魅力を自ら発信する意欲を持っていること

    認定方法

    (実際の実技試験の様子)

    条件を満たした方は、ヱビスブランドやビール全般に関する研修を受講します。
    その後、筆記試験と注ぎ分け実技試験を受け、両方に合格すると「Master of YEBISU」として正式に認定されます。
    筆記試験では知識だけでなく、「ヱビスへの想い」や「今後どう発信していくか」という姿勢も重視されます。

    まとめ

    ヱビスビールは、130年以上にわたり人々の心を豊かにしてきた日本のプレミアムビール。その味を完璧な形で楽しめるのが「絶品ヱビスの店」であり、そこには丁寧な一杯を届けるプロフェッショナル「Master of YEBISU」がいます。
    香り、味、泡、温度――すべてが揃ったその一杯は、きっとあなたの記憶に残るはずです。

    >>絶品ヱビスが飲める店一覧はこちら

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