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サッポロビール150周年にカンパイ! 【第20回 スタカン オンラインファンミーティング】
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サッポロビールは2026年9月23日に150周年の節目を迎えました。この周年を迎えられたのは、いつもサッポロビールを手に取り、共に乾杯してくださる皆さま一人ひとりの存在があってこそです。そこで、サッポロビールを愛してくださるファンの皆さまと一緒に150周年を迎えた喜びを分かち合うべく、「サッポロビール150周年にカンパイ!オンラインファンミーティング第2弾」を開催いたしました!
昔懐かしい広告や商品を振り返るコーナーや、ビールのつまみになる豆知識、そしてサッポロビールのこれからなど、150周年にふさわしい盛りだくさんの内容となった当日の様子をお届けします。
皆さんと150周年にカンパイ!
まずはサッポロビールの軌跡を振り返る
今回は150周年記念企画の第2弾にもかかわらず、200名を超えるご応募をいただき、当日は約60名の方に参加いただきました。本日のファシリテーターを務めるのは、サッポロビールの生き字引こと[でらりん]、スタカンではおなじみの[わかさん]、そしてECショップ担当の[かごちゃん]の3名です。
まずは全員でグラスを掲げ、元気いっぱいに「カンパイ!サッポロー!」と発声してファンミーティングがスタートしました!

まずは、150年という長い歴史を振り返るコーナーへ。数あるトピックの中から、この記事では特に注目したいエピソードを厳選して紹介します。
●1876年:北海道・札幌の地に「開拓使麦酒醸造所」を創業

当時の写真を見ると、右に積まれた樽には斜め読みで「麦とポップを製すればビールという酒になる」という文字が記されています。そして翌1877年、冷製「札幌ビール」が誕生しました。
●1889年:恵比寿の地に工場が誕生

現在の恵比寿ガーデンプレイスの場所に「日本麦酒醸造会社」の工場が竣工。翌1890年に「恵比寿ビール」を発売しました。これが現在の「ヱビスビール」へと受け継がれています。当時の写真を見ると周囲には建物がほとんど一切なく、工場から美しい富士山を眺めることができました。
●1959年:「缶ビール」の発売

モダンで洗練されたデザインの缶が発売。素材はアルミではなくスチールだったため、手に持つと重みを感じたそうです。写真をよく見ると、穴を2つ開けて飲む仕様になっていますね。第一回目のミーティングでは、なんと当時の現物を持っているファンの方がいて、運営一同驚かされました!
●1977年:黒いラベルの「サッポロびん生」誕生

昭和52年に登場した「サッポロびん生」こそが、現在の「サッポロ生ビール黒ラベル」の原点です。黒いラベルが印象的だったことから、お客さまの間で自然と「黒ラベル」と呼ばれるようになり、その愛称がのちに正式な商品名へと採用されました。まさにファンの皆さんの声から生まれたブランドです。
愛が詰まったオリジナルフォトアートのお披露目も

いつも支えてくださるみなさんの想いや愛をひとつの形にしたい。そんな想いから、150周年の節目にファンのみなさまから「サッポロへの愛があふれる写真」を募集しました。
集まったたくさんの写真を組み合わせ、ひとつのオリジナルフォトアートとして完成させ、画面越しにお披露目! 改めて、ファンの温かい愛に支えられていることを実感する場となりました。
また、創業時から受け継がれる「開拓の精神」、そして150年の歩みを凝縮した記念動画も公開中です。ぜひご覧ください。
「サッポロビール150年の道のり~襷はつながれる。時代を超えて。~」をここから見る。
ビールのつまみに!
サッポロビールのディープな豆知識クイズ
続いては、サッポロビールならではのディープな豆知識を紹介するコーナーへ。ミーティングで紹介したクイズをいくつか抜粋して紹介します。
Q1. 赤い星の「SAPPORO BEER」これはなんでしょう?

ずばり正解は、社章でした。赤星マークがかっこいいですよね。

この赤星のルーツは、明治時代に設置された北海道開拓使の旗です。開拓使のシンボルであった北極星を象徴する「五稜星」が採用されました。
Q2. 1877年発売の冷製「札幌ビール」、その熟成期間は

このクイズは結構難しいかもしれません。正解は、②の「60日〜70日」です。
ラガー(Lager)とはドイツ語で「貯蔵する」という意味。しっかりと低温熟成させたビールこそがラガービールで、当時は豊平川から切り出した氷を醸造所の地下に運び、0度近くまで冷やした空間で樽をじっくりと寝かせていました。
当時日本で主流だった上面発酵(15〜25℃)のイギリスビールに対抗し、ドイツのラガービールを造るためのこだわりの製法だったのです 。
Q3. 「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」1階にある、白枠のオブジェは何でしょうか?

ファンの方なら「もう何度も通っている!」という定番の場所とも言える「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」。この手前にあるオブジェの正解は②「水が流れていた噴水」です。現在は稼働していませんが、創業当時は水が静かに流れていたそうです。

さらに、コーナーの締めくくりには、赤坂芸者が描かれた明治期のポスター、大正時代のユニークなダジャレポスター、あまりの美しさに盗難が相次いだという昭和の美人画ポスターなども紹介。
ちなみに、真ん中にあるダジャレポスターのフレーズ、皆さんはお分かりになりましたか?
正解は「ジョッキーがジョッキでうまいビールを飲みホース。あーうまかった」です。チャットでは正解に近いコメントの人が多くいました。
超レア物が続々!
サッポロタイムトラベル
お次のコーナーでは、サッポロビールにまつわる思い出の品を通じて、皆さんと歩んできた歴史に浸りました。
運営側からは、札幌にあるサッポロビール博物館から取り寄せたレア物などを紹介。記事ではすべてを紹介しきれないのが惜しいところですが、今回はその中から「セントノール」というアイテムをピックアップ。さて、何に使うものか分かりますでしょうか?
正解は、栓抜きです。


続いて、参加者のお宝グッズを画面越しに紹介してもらいました。

・ヱビスビール記念館のツアーでもらったグラスやコイン(のるさん)

・北海道マラソンの完走記念でもらえるサッポロビールジョッキ(タイガーさん)
・サッポロビール工場の工場見学のクイズに正解した人にしかもらえない、サッポロクラシック40周年の際の記念ステッカー(みかたくさん)
・約10年前のプロジェクト「百人ビール・ラボ」社員証(kikuちゃんさん)
・「SORACHI BIRTHDAY FEST.2026」で配られた限定キーホルダー(トトロさん)
紹介しきれないほど貴重なアイテムが次々と画面に登場し、ファンのみなさまがサッポロビールを長く、深く愛してくださっていることを肌で感じつ、温かな時間となりました。
お家飲みをアップデート!
飲み方アレンジ体験
ここからは趣向を変えて、いつもの家飲みがぐっとおいしくなるアイデアをお届けするコーナーへ。
極上の一杯を作る「三度注ぎ」体験

[でらりん]と[わかさん]のナビゲートのもと、「サッポロ生ビール黒ラベル」で三度注ぎに挑戦しました。
①一度目は、高い位置からグラスの底面に当たるように勢いよく注ぎます。
②泡が落ち着き、ビールと泡の比率が7:3程度になったら、二度目をゆっくり注ぎます。
③仕上げに慎重に注ぎ足します。クリーミーな泡がグラスの縁からはみ出るまで注ぎましょう。
④液体と泡の黄金比率が「7:3」に仕上がった一杯が完成!さっそくカンパイ!
野菜で!?「氷彩」アレンジ体験

飲食店で長く親しまれている、知る人ぞ知るサワー「氷彩」。定番のレモンやライムではなく、[わかさん]おすすめの食材として登場したのは、なんと「きゅうり」と「トマト」!
一見意外な組み合わせですが、みずみずしい野菜の香りと酸味がサワーのクリアな味わいを引き立て、より爽やかな飲み口に。参加者の中には、冷蔵庫にある野菜でさっそく試してくれた方もいました。
その後は「一番好きなお酒とおつまみの組み合わせ」をチャットで語り合い、ビール談義に花を咲かせました。
これからも、さらなる挑戦をしていく。
サッポロビールのこれから
イベントの終盤では、サッポロビールの嬉しいニュースの発表も。銀座ライオンビル4階が、10月27日(火)にリニューアルオープンすることが紹介されました。ビール文化の継承と新たな体験価値の創造を担う拠点として「サッポロ生ビール黒ラベル BEER AJITO」と「YEBISU BEER HALL TOKYO」を開業します。

「サッポロ生ビール黒ラベル BEER AJITO」
コンセプトは、「大人たちが自分らしくビールを嗜む隠れ家」。CLUB黒ラベル会員限定の特別な空間で、グラスや注ぎ方によって変化する一杯ごとの個性を楽しみながら、自分らしい時間を過ごせる会員制ビヤバーです。
「YEBISU BEER HALL TOKYO」
1899年に日本初のビヤホールを誕生させたヱビスが、その歴史と伝統を受け継ぎながら、現代のライフスタイルに合わせてビヤホールを再定義、多彩なビールと食の体験を通じて新たなビヤホール文化を創造します。
盛りだくさんだったイベントの結びには、[わかさん]から「150周年という特別な節目を、こうして皆さんと一緒にお祝いできたことが本当に嬉しいです。ファンの皆さんのサッポロビールへの愛を実感でき、胸がいっぱいになりました」と感謝の言葉を伝えました。
そして最後は、全員で心をひとつに「150周年にカンパイ!サッポロー!」と高らかに声を合わせ、満面の笑顔のなかでお開きとなりました。
スタカンでは、今回のようなオンラインミーティングの他にも、オフラインでの交流イベントやアンケートに答えて素敵なプレゼントがもらえる業務依頼など、さまざまな企画を定期的に実施しています。ぜひスタカン公式サイトの「業務依頼一覧」ページをチェックして、コミュニティに参加してみてくださいね。
(文・写真=田原奈奈)








