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「秋の味覚を満喫!今年は栗仕事を楽しもう」Episode38
30代共働き夫婦(妻)
食べることも飲むことも大好き。最近は、旬の食材を使った季節仕事に憧れがあり、少しずつトライしている。
毎年、栗が店先に並び始めると、秋だなあと実感します。一年中食べられる食材が多くなってきたけれど、栗は本当に秋にしか食べられない。期間限定の味って貴重だから、ぜひ栗料理をやってみたいんだけど、扱いが面倒そうだから今まで敬遠していたんですよね。今年こそは下ごしらえをマスターして、どんどん栗料理を作ってみたいな。
栗料理の下ごしらえ
ゆで栗の場合
ゆで栗は、鍋で皮ごとゆでるだけだから簡単です。ゆでると皮は柔らかくなるので、包丁で半分に切って、スプーンでかき出せばすぐに食べられます。そのまま食べても美味しいですが、バニラアイスとあわせたり、トーストにのせたり、チーズと合わせるのもおすすめです。

鍋にたっぷりの水と一緒に入れて火にかけるだけ。沸騰したら弱めの中火で30〜40分ゆでましょう。火を止めたらそのまま冷めるまで置きます。

包丁で半分に切って、中身をかき出します。
ゆで栗は冷凍保存もできます。
生の栗はどんどん風味が落ちるので、買ったらすぐに加熱調理をするのがおすすめ。ゆで栗の状態にすれば、冷凍で2〜3週間はおいしく食べられます。食べるときは皮つきのままでOK。自然解凍をして、包丁で切ってください。冷蔵もできますが、その場合は2〜3日で食べきって。
栗ご飯の場合
栗ご飯を作る場合は、皮をむいて米と一緒に炊き込みます。栗の皮は硬くて、包丁を入れるのが少し大変ですが、コツを覚えれば大丈夫。生の栗で作る炊き込みご飯は、ほっくりとした食感と栗の香りがとってもいいので、ぜひやってみてください。皮をむいた生栗は、甘露煮やジャムなどにも使えます。

栗は40〜50℃の湯に30〜40分ほど浸し、皮を少し柔らかくする。まな板に置き、栗の下部のざらざらした部分を少し切り落とす(栗が動かないよう、しっかりおさえて)。

切り口に包丁の刃先を当てて、剥がすようにして鬼皮(外側の皮)をむく。

内側の渋皮(内側の薄い皮)もむき、むいたものから水に入れてアクが出るのをおさえる。炊き込みご飯にする場合はサッとさらす程度でOK。甘露煮やジャムにする場合は20分ほど水にさらしてアクをしっかり抜く。
栗ご飯の作り方
・材料(4人分)
栗 400g
米 2合
※もち米を混ぜるともっちりしたご飯になる。その場合は、米1/2合、もち米1/2合の割合で。
・作り方
1.栗は40〜50℃の湯に30〜40分浸し、皮を少し柔らかくする。
2.米は洗って水けをきり、炊飯器の内釜に入れて、2合の目盛りまで水を入れ、20分ほど浸水させる。
3.栗の皮をむいて水にサッとさらし、米の上にのせて普通に炊く。炊き上がったら全体を混ぜ合わせる。
旬の栗でおしゃれな洋風おつまみ!
ゆで栗とゴルゴンゾーラチーズのカナッペ

ゆで栗は、作ってみたらとっても簡単で驚きました。栗の風味や甘みがしっかり感じられ、しっとりと仕上がるのが魅力ですね。そこに、ゴルゴンゾーラの濃厚で複雑な風味とはちみつの甘み、栗の香りと食感が混ざり合って、最高においしいペーストになりました。栗の香りとチーズの相性の良さを実感しました。
このメニューと一緒に合わせたいお酒は・・・白ワイン(グランポレール)!
殻付きのまま焼くだけだから簡単!
ローズマリー風味の焼き栗

焼き栗って、ヨーロッパなどでよく食べられているイメージがあって、ちょっと憧れていました。殻付きのままで焼くと、ゆで栗とはまた違う、独特なホクホク感になるんですね! このレシピでは、塩とローズマリーを一緒に焼くから、ほんのりとした塩けとローズマリーの風味がついて、ワインにもよく合うおしゃれな一品になります。
このメニューと一緒に合わせたいお酒は・・・赤ワイン(〈イエローテイル〉)!
手軽なむき甘栗で作れるおしゃれな一品
栗とパルミジャーノレッジャーノのパスタ

スーパーやコンビニエンスストアで手軽に買える「むき甘栗」を、パスタソースにするって、面白いですよね! 作ってみたら、栗の風味やコクが、にんにくとチーズとぴったり合っていて、濃厚で香りのよいパスタができました。お酒もすすむ味です。このソースに生クリームを加えると、さらに濃厚でおいしくなりますよ
このメニューと一緒に合わせたいお酒は・・・黒ラベル!





