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ヱビ男とタイ子のデートプランVol.5
給料日前だけど…ジョエル・ロブションの高級感を楽しむ!
こんにちは!
ヱビスビール記念館ブランドコミュニケーター補佐のヱビ男とタイ子です!
タイ子「ヱビ男さん、恵比寿といえばお洒落で高級感溢れる街っていうイメージよね。そんな中でも、特に憧れの的なのが…」
ヱビ男「Joël Robuchon(ジョエル・ロブション)!」
タイ子「そう!ねぇ、ヱビ男さん、恵比寿の街を紹介する上で、ジョエル・ロブションを取り上げないなんて…良くないわよね!」
ヱビ男「確かに、まだ恵比寿の憧れの高級フレンチレストラン“ジョエル・ロブション”を紹介していなかったね。」
タイ子「でも、想像で記事なんて書けないわ!私のポリシーは、自分の目で見て、体験して、記事に書く事!」
ヱビ男「…う、うん。」
タイ子「体験するからこそ、生きた内容になるの!でないと読んで下さるお客様に申し訳ないわ!
ヱビ男さん、分かってくれるわよね?」
ヱビ男「…(え?この流れ…まさか僕にご馳走しろと…?)」
タイ子「私は、ジョエル・ロブションの素敵なデートプランをご紹介したいの!
ヱビ男さんのエスコートで!」
ヱビ男「う…!(やっぱり!)」
財布の中を確かめるヱビ男。
ヱビ男「(これだけか…。)」
タイ子「ね!ヱビ男さん!」
給料日前でお財布が潤っていない状態でも、タイ子のハートを掴む!
そう!海老で鯛を…いや、タイ子を釣れるのか!
ヱビ男「タイ子さん、ちょっと視点を変えた、ジョエル・ロブションの楽しみ方を紹介しても良いかな?」
タイ子「え?視点を変えた?なになに?気になる」
ヱビ男「(よし!かかったぞ!巻け巻けぇ!)今回は僕が紹介するよ!早速行ってみよう!」
さあ、毎度おなじみの恵比寿ガーデンプレイスに到着。
センター広場が見えてきましたね!
実はもうジョエル・ロブションはこの写真の中に映っています。
それは…
そう!正面に見えているこの西洋風の建物がジョエル・ロブションなのです!
この雰囲気があまりにも琴線に触れる…。
ここでウエディングフォトを撮ってみたら…なんて憧憬の眼で眺めてしまいますね。実際に写真を撮っている新郎新婦さんを何度かお見かけしたことがあります。
ヱビ男「それじゃあ行こうか!」
タイ子「え?そっちは全然方向違うよ?ヱビ男さん、まって~!」
ジョエル・ロブションを離れ、中央広場右奥の通路をまっすぐ進むヱビ男。
ヱビ男「ここだよ!」
タイ子「ここは…?」
ヱビ男「ここは、ジョエル・ロブションのパンやお菓子を販売しているお店なんだ!」
タイ子「へー!知らなかった!」
ヱビ男が連れて来たのは、
「LA BOUTIQUE de Joël Robuchon(ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション)」
独創的でありながらフランスの伝統に基づいたバリエーションゆたかなお菓子やパンを販売しています。
季節ごとに開催するフェアやクリスマスなどのイベントなど、年間を通して新商品や季節商品が盛りだくさんです!
実はこちらのお店、来店時間がポイント!
12時から14時の間にご来店下さいませ!
理由は後ほど…。
ご覧の通り店内では、おいしそうなパンや季節商品がたくさん♪
パンの香りにふんわりと包まれます。
こちらのお店では、ジョエル・ロブションのランチやディナーで提供しているパンも購入できます。
また、お総菜パンやサンドウィッチは食べ応え十分!
サンドウィッチの中のピクルス、パリパリッとした食感に感動しますよ!
パンが並ぶ向かいには、手土産に良さそうな焼き菓子やジャム・紅茶などが並びます。
配送もして下さるとか。
そしてショーケースには宝石のようなケーキ!
タイ子「最初の一口に、すごく勇気いる!」
パンもケーキもお菓子も…どれも美味しそうですが、ここで一番のおすすめをご紹介しましょう!
それは…、何と言ってもクロワッサン!
この軽やかなサクサク感!本場パリと同じ味!
もちろん、このサクサク感を堪能する為には、当日中に召し上がるのをお薦めします!「勿体ない~」という彼女を急かして下さいね!
…と、言うことで、店舗の隣にあるイートインスペースでさっそくいただきましょう!
ヱビ男とタイ子のデートの様子は、恵比寿旅行社サイトにて♪

こちらは“恵比寿旅行社”の記事です。