こんにちは、CSR部のノリダーです!
仙台工場と東北本部の有志メンバーが取り組んでいる、七ヶ宿町の『源流米作り』のお手伝い。
今回は夏の大切な作業、「除草」の模様をお伝えします!
田んぼには色々な種類の雑草が生え、放置すると土の養分を奪うため、稲の生育状態が悪化します。
中でもヒエや水草は繁殖力が非常に強いため、稲の発育に直接影響してしまうほど...。
稲の生育が山場を迎える夏の除草は、地味ながら米作りの重要なポイントです。
作業効率を考えて除草剤を使う手もありますが、七ヶ宿町の源流米作りでは人力除草を行い、米の品質を追求しています。
今回は、東北本部と仙台工場+東京からの有志3名を交えた22名が、源流米ネットワークの皆さんの指導のもと、除草作業に汗を流しました。
今回の作業には、田植えの時には見なかった道具も登場。
「田車」と呼ばれる中耕除草機です。
田車は手押しで前後に動かし、水中や土の中の雑草にダメージを与えます。
雑草が伸びて水面から顔を出す前に【田車押し】を行うのが除草作業のポイント。
もちろん原動機はついていません。人の力で押しながら作業を進めます。
田車をバランスよく押すにもコツが必要で、慣れるまでは田車が土に埋まって動かなくなったり、長靴が田にとられて脱げそうになったり、田んぼを一往復するにも一苦労でした。
それでも自分達の手足を動かすことで、おいしいお米ができると思うと、やりがいも沸きます。
次第にコツを掴んだ人の中には、1人で田んぼを4~5往復する働き者もいたほどでした。
お手伝いメンバーは交代で田車押しと手取り作業を行い、約3時間かけて三反歩の田んぼ全ての除草を終えました。
順調に進めば、次回は10月の稲刈りです♪
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