サッポロビール株式会社
★SAPPORO

スマホで簡単!自分でビールのラベルをデザインしよう!【前編】

急に寒くなってきましたね!街には、すでにクリスマスを感じさせるような飾りつけもちらほら見られます。
今日は、11月にスタートしたばかりの、自分だけのオリジナルラベルのビールをオーダーできるサービスの御紹介です!

その名も、「フォトビー」。

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フォトビーでは、スマホやパソコンから、自分の撮った写真を使って、簡単にメッセージや名前入りのラベルが注文できます。

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フレームも、たくさんあります。メッセージやスタンプと組み合わせて、オンリーワンのラベルを作れるのです!
さあ今日は、早速私が自分のスマホを使って、フォトビーを体験してみます!

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まずは、「フォトビー」で検索してフォトビーのサイトに進みます。
サイトはこちら

01 フレームを選択

 

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用途別に、結婚式・誕生日・お祝い・感謝・記念など、いろいろなジャンルに分かれています。

今回、クリスマスにも少し早いし、特に何にもイベントはないので、
せっかくなら再来週に遊びに来るビール好きの母親を、このフォトビーを使ってびっくりさせることにしました!

ということで、フレームは「サプライズ」というジャンルの、新聞記事のデザインのものにしました。

 

02 ラベルにしたい画像を配置

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画面の指示に従い、スマホで撮影した画像を選択します。

今回は、母がずっと行きたがっていたイチゴ狩りに、家族と一緒に行ったときの写真を使うことにしました。
画像は指で簡単に動かすことができます。
このフレームでは、重ね順を変更して、新聞記事の画像の枠組みに当てはめることができました。

 

03 スタンプを追加

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画像に、スタンプで飾り付けをすることができます。
メッセージや吹き出しなどもありますが、今回はとれたてのイチゴにキラキラをつけてみました。
スタンプの大きさ、角度も好きなように変えることができるのですね!

04 メッセージを追加

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「◯◯くん、◯◯さん、ご結婚おめでとう!」とか、「◯◯記念日」とか、「よ、日本一!」などのメッセージが自由に入力できます。
今回は新聞記事風のフレームを選んだので、新聞のタイトルや日付、サブタイトルを入力しました。
メッセージは、フォントや文字の色、大きさを選べるなど、アレンジができますね。

これでラベル作成は完了です!

 

05 商品を選ぶ

そして、フォトビーの魅力は、ラベルだけではありません!

まず、本数のバリエーションです。
手持ちのお土産にもできる3本セット、ギフトにちょうど良い6本セット、パーティなど大人数で楽しめる16本セットの3種類から選ぶことができます。
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今回は母と2人だけで飲むので、3本にしました。
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続いて、フォトビーでは、ビールのタイプも3種類から選ぶことができるんです。
ビール好きの方にプレゼントするときには、贈られる方の好みを選ぶと、さらに喜んでもらえそうです。

母は苦みがあるタイプが好きなので、ピルスナーを選択しました。

最終確認画面が表示され、届け先の入力や支払い手続きをすれば、注文完了です!

画面の指示通りに進んで、あっという間に完了しました!

到着後の様子は後編でお伝えします。

クリスマス早割10%OFF実施中!11月28日15時まで。

フォトビーページはこちら

岡山ワイナリー限定2016新酒発売!「あかいわ祭り」で感謝!感謝!

岡山ワイナリーは、地元岡山県赤磐市の「あかいわ祭り」(2016年11月3日開催)に参加し
地域の方々への感謝の気持ちを込めて、出来立ての新酒2種(「ポレール岡山新酒2016赤」「ポレール岡山新酒2016ロゼ」)を振舞いました。
「この2つのワイン、同じぶどうからつくったの!?」と驚いているお客様の声が聴こえます。

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日頃、お客様と接することがないワイナリー製造スタッフとしても、楽しい一日を過ごすことができました。

偉大な先人、川上善兵衛さんが85年前に国内改良品種として初結実させた「マスカットベーリーA」。「マスカットベーリーA」といえば山梨県、をイメージされる方も多いと思いますが、岡山県井原市では1956年に栽培を開始し、60周年を迎えました。
その岡山県井原市産マスカットべーリーA種のぶどうから、仕込み方法を工夫することで
「ポレール岡山新酒2016赤」「ポレール岡山新酒2016ロゼ」の2品種をつくりました。

西日本の誇る偉大な産地のぶどうから、今年も色んなワインを造ることが出来ました。
栽培農家さんに感謝!感謝!です。

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「あかいわ祭り」の様子です。
サブ会場の岡山ワイナリーには約3200人のお客様が来場されました。

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本会場(左)では、リボンちゃんと実行委員長の岡山ワイナリー小松工場長(右から3番目)も楽しそうに「餅投げ」していました。

 

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今年もワイン造りを通して、多くの方々と接することができ、収穫の秋を感謝の気持ちで迎えられた岡山ワイナリーからお伝えしました。

岡山ワイナリー 木口 敦夫

 

■収穫の秋★ 仕込の秋☆ ワイン造りの最前線!

いよいよ、忙しくも楽しい、この時期がやってきました。
グランポレール勝沼ワイナリーでは仕込の最盛期!
ワイナリーのメンバーが一丸となってワイン造りに励んでいます。

今日は長野県にある自社ぶどう園、安曇野池田ヴィンヤードのカベルネ・ソーヴィニヨンの仕込です。梗と呼ばれる軸の部分を取り除いたぶどうの粒を丁寧に選果し、優しく破砕して発酵タンクに入れていきます。

選果の様子

発酵タンクに投入したところ

このタンクにワイン用酵母を添加して、アルコール発酵をさせますが、果汁は淡いピンク色をしています。黒ぶどうなのに!?

グラスに入れたピンク色の果汁

アルコール発酵の途中に、ぶどうの果皮から色素を抽出してワインは赤く色付いていきます。実は赤ワインもはじめは、出来上がりの色とは全く違う、こ~んな色をしているんです。

別のタンクには、既に発酵を終えたシュール・リーをしているシャルドネのワインが!
このワインはグランポレール長野シャルドネになる予定のワインです。タンクのフタを開けると、濃厚な柑橘類の香りが飛び込んできました!!

※シュール・リーとは「おりの上」という意味で、発酵を終えたワインのおりを
取り除かずに一定期間貯蔵する事で、ワインにコクや厚みを付与する醸造方法です。
シュール・リーをしているシャルドネ

こちらは樽発酵室です。樽には「KBF ③」の文字が・・・。
この文字は今年3回目の仕込で、Koshu甲州・Barrel樽・Fermentation発酵の頭文字のK・B・Fを表しています。今年の日本ワインコンクールで金賞 部門最高賞を受賞したグランポレール甲州樽発酵2015の同銘柄で、翌年ヴィンテージとなるワインが樽発酵の真っ最中です。今年も期待できますよ!

樽発酵室 樽発酵中の樽

お客様に喜んで頂ける、感動を与えられるワインが提供できるように、メンバーが最大限の手をかけた2016ヴィンテージのグランポレールが出来つつありますので、ご賞味頂ける時を是非、楽しみにお待ち下さい!

グランポレール勝沼ワイナリー 渡邉 真介

北海道もぶどうの収穫が最盛期を迎えています!

ワイナリーではぶどうの仕込み作業が最盛期を迎えています。

グランポレール4産地の中でも北海道はぶどうの収穫時期がもっとも遅く、今のところ仕込まれたぶどうは2割弱で、これから仕込みの主役になってきます。

今年は、少雨高温で、全国的にぶどうの成熟が早まっている中、北海道はやや雨が多めで、例年並みの時期での収穫を予定しています。

すでに早熟な、バッカスとミュラートゥルガウの2つの品種は収穫を終え、見込みに近い収穫量となっています。香りが豊かで品質も上々と感じています。

毎年、収穫時期には、品質検査のため3回程度、ワイナリーの技術者が出張しています。

何か問題が起きている場合には、購買担当・栽培技術者が優先的に派遣されますが、状況が安定している時には、普段は醸造やブレンドを担当している生産部メンバーに現地に行ってもらっています。

今年も、今のところ生育が順調であるため、まだ余市のぶどう畑を見たことのない技術者にも検査を担当してもらいました。

この間、出張した技術者は、本格的なぶどう生産現場を直に見て、協働契約農家やJA担当者と交流するとともに、ぶどうやワインに対する想いも交換することができます。

このような経験が、今後、各人のワインづくりによい影響をもたらし、お客様にもつくり手の想いとして伝えられることを期待しています。

 

原料ぶどう購買担当 野田雅章

 

安曇野のぶどうの出来は、大変良い!!

いよいよ安曇野のぶどうの収穫が始まりました。

今年の安曇野の気象は7月~8月下旬頃まで高温・少雨でした。特にぶどうが成熟する8月は厳しく、それを乗り越えての収穫となりました。

今回ご紹介するのは、ここまで収穫したぶどうの中で早熟な品種、ソ-ヴィニヨン・ブランとピノ・ノワ-ルです。
少雨の環境で育ったソ-ヴィニヨン・ブランとピノ・ノワ-ルは糖度が例年より高く、酸度は例年通りの状態で収穫でき、果実味が豊かで良質なものとなりました。

収穫の一番手は、ソ-ヴィニヨン・ブランです。
この日は東京オリンピック開催の1964年以来のブ-メラン台風と言われた、台風10号が北上して接近して来るという情報で、ヒヤヒヤしながらの収穫となりました。しかし防鳥設備の一つである吹き流し(中央の黒い旗)のたなびきからうかがえる様に風は穏やかで雨も殆ど降らず、助かりました。

ソ-ヴィニヨン・ブランのぶどうの状態を見てみましょう!
良く熟した色の通り糖度は高く、酸味が適度に残り果実味が豊かでおいしく、良い出来です。
日焼けし過ぎない様に、房回りの葉は極力除葉しないように努めています。(手前の右側の結果母枝から生じた新梢からの房はぶどうの成熟状態が分かる様に、写真を撮る直前に房回りを摘葉しましたが、本来の房回りの葉の状態は、左側の新梢からの房の状態です。)

また、今年の新たなチャレンジとして、ワインに品種香がより出せるよう、ボルド-系の農薬は使用しませんでした。

次に、収穫している人にスポットを当ててみます。

人間も植物と似ているところがあります。
ぶどうの様に太陽の日差しを覆う葉を持たない人間は、大切な顔が日焼けし無い様に帽子でカバ-しています。(男性か女性か分かりにくいです。)

今週は、ソ-ヴィニヨン・ブランに続けてピノ・ノワ-ルの収穫も行いました。

色付きが良く、こちらも熟度が高いぶどうが収穫できました。
ピノ・ノワ-ルは密着房のため病気になり易く栽培が難しい品種ですが、今年も健全な状態で収穫することができました。

目標の収穫量は計画より多めに推移しており、安曇野のメンバ-は皆ホッとしているところです。

今年も今までに無い気象を経験しており、自然は我々に新たな厳しい環境を与え、どう乗り越えていくのかをじっくりと見ている様な気がします。
台風に負けず、安曇野のメンバ-一同、収穫期を乗り越えようと頑張っておりますので、後半の品種にもご期待下さい。

安曇野池田ヴィンヤード 栽培責任者 田中 亘