サッポロビール株式会社
★SAPPORO

グランポレール世界へ!PROWEIN 2018へ出展

今回はフランス、ボルドーから多田がお届けします。

あれ? なぜフランスから? PROWEINってドイツでしょ?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実は私、美味しいワインづくりを学ぶためボルドーに武者修行に来ており、現在はフランス語の猛勉強中です。 昨年7月までは、岡山ワイナリーで主に醸造工程の責任者をしていました。

ここボルドーは海洋性気候のため思っていたより暖かい冬でしたが、街では綺麗な花の開花が見られ春の訪れを感じます。

①ガロンヌ川沿いの散歩道
【ガロンヌ川沿いの散歩道】

さて、そんな中、隣国ドイツのデュッセルドルフで3月18日から3日間にわたり開催された世界最大規模のワイン見本市である「PROWEIN2018」に展示者として参加して参りました。 ヨーロッパを中心にして、世界のプロフェッショナルに私たちの「日本ワイン」グランポレールを紹介させていただく事が出来ました。

②ブース前
【皆様グランポレールを片手に、真剣にディスカッション!?】

実は日本ワインの展示はグランポレールだけであったという事もあり、グランポレールのブースはおかげさまで 連日大盛況でした!ご想像頂けるように、周りは日本酒ブースです。

③ブース内多田さん(右)
【ブース内の私(写真右)】

当日ご用意させて頂いたワインは3本。
「グランポレール山梨甲州樽発酵2016」
「グランポレール岡山マスカットベーリーA樽熟成2016」
「グランポレール安曇野池田ヴィンヤードメリタージュ2014」。

世界の皆様の日本ワインに対する関心(特に日本特有品種の甲州とマスカットベーリーA)は想像していたより高く、驚きました。 そして、 グランポレールを口にし 「こんなに日本ワインが美味しいなんて思っていなかった!!!」と 嬉しいご意見を多くの皆様から頂きました。

期間中、マスターオブワインであるアンソニー・ローズさんをお招きし、
グランポレール チーフワインメーカーである工藤さんとの対談式セミナーも開きました。 直後の質問コーナーでは、参加していただいた皆様からたくさんのご質問を頂戴し、盛り上がりました!! あらためて日本ワイン、グランポレールへの興味の高さを実感する事が出来ました。

セミナー①
【セミナーの様子(写真左:チーフワインメーカー 工藤さん、右:アンソニー・ローズMW氏】

セミナー②
【セミナーの様子(熱心に耳を傾ける、世界のプロの方々)】

今回の見本市では様々なご意見を頂き、確かな手ごたえを感じる事ができましたが、
同時にもっと美味しいグランポレールをつくり、世界の皆様に日本ワインをもっともっとアピールしたい!!!そんな気持ちも芽生えました。あらたな決意を胸に、これからも日々の勉強を頑張ります!

⑤ボルドー博物館
【近所のボルドー ワイン博物館】

生産技術本部 生産部 多田 淳(在ボルドー)

 

日本ワイン、グランポレールをもっと知りたくなったらこちら
グランポレールSNS
FB   Tw
グランポレールネットショップこちら
WINE MARKET PARTYグランポレールコーナーこちら

今年の安曇野の大きな話題は、新圃場、ピノ・ノワ-ル圃場の開園です!

2016年からの計画で土地の利用権の取得からスタ-トし、2017年には、造成工事、棚立て等の工事を進め、3年目の今年になって植栽を迎えることができました。
新圃場の特長は、安曇野でも最も高い標高約630mに在り、周囲に林があることから涼しく、ピノ・ノワ-ルにとっては良い環境にあります。

今回は、植栽前の準備と植栽の状況についてご紹介いたします。

【掘削】
植栽用の穴をバックホ-(油圧ショベル)を使って掘っているところです。元々礫が多く、外気がマイナス10℃以下になる厳冬期での掘削で土壌が凍結しているため、時間がかかります。

掘削【施肥・支柱の設置】
堆肥を施肥後、支柱を断線に固定しました。ここまで来れば後は、植栽の準備は完了です。

施肥・支柱の設置

【植栽】
保温効果により生育促進が見込まれ、より苗の生長を確実にできる透明のグロ-チュ-ブ(※)を取り付けて植栽しています。
植栽

グローチューブ※グローチューブ:保温効果により、生育の促進が期待できます。獣害(ウサギ等)から守る効果もあります。

2011年に既に開園しているピノ・ノワ-ル園からできたワインは、色度の濃い品質特性のある良酒となっています。
今回の園は、それよりも標高が高くより涼しい環境にあるため、更に良質なワインとなることが期待されます。

今年は5年ぶりに諏訪湖の御神渡(おみわた)りが出現し、その向きの分析等から、
今年の天候は『前半不安定ながら、後半は順調で、作柄はやや良』とのことです。

安曇野池田ヴィンヤードも、順調な収穫となるよう気を引き締めて、作業を進めていきたいと思います。

安曇野池田ヴィンヤード 栽培責任者 田中 亘

グランポレール、ドイツへ行ってきます!

2月23日、表参道ヒルズ地下3階のスペースオーにて、サッポロのワインイベント「SAPPORO WINE AVENUE」が開催されました。

テタンジェ、ペンフォールズ、マルケス・デ・リスカルの世界的なファインワインと伍して、グランポレールもサッポロが誇る「ラグジュアリー4」のひとつとして、お客様に供されました。

「SAPPORO WINE AVENUE」は2部構成で、第1部は酒販店様や料飲店様(いわゆるプロの方々)向けのセミナーやテイスティング会、第2部は一般のお客様向けのテイスティング会でした。

IMG_2612

 

私は第1部(プロの方々向け)15時からのグランポレールセミナーでワインテイスターの大越基裕さんと対談させていただきました。大越さんと対談するのは、これで2回目。勝沼のワイナリーにもお越しいただいています。
セミナーでは、3月6日新発売のシングルヴィンヤードシリーズ、「グランポレール安曇野池田ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン2016」「グランポレール安曇野池田ヴィンヤード メルロー2014」「グランポレール北海道余市ピノ・ノワール2015」の3本を紹介させていただきました。
大越さんのコメントで私がハッとさせられたのが、ワインと合わせる料理を考えるとき、「冷たい」か「温かい」かという温度の観点からも料理を考えるという発想です。「こんな味の料理だから、こんな味のワイン」「こんな香りの料理だから、こんな香りのワイン」というのは普通ですが、温度まで考えるとは!

IMG_2689

写真左:チーフワインメーカー工藤さん、右:ワインテイスター大越基裕さん

 

その日のうちに山梨まで帰らなくてはならなかったので、第2部ではブースに立つ時間もそこそこにしてもらって、お客様に混じって、サッポロが世界から選りすぐってきた約100種類のワインをテイスティングして回りました(もちろん全部は飲んでいませんが)。同じ品種でも国・産地によってワインの香味は大きく違うこと、土壌・気候の似ている産地のワインは作り手が違っていても共通の特徴があること、まさにワインの香味は土壌・気候(テロワール)が作っているのだということを再確認する時間でした。自画自賛っぽくなってしまいますが、いやあ、おいしかった、楽しかったです。

賞状とメダル

グランポレールブースでは、4産地の土と日本ワインコンクール2017で金賞を取った
2つのワインと賞状、メダルも飾り付け。皆さんに見ていただきました。

さて、3月18日から、ドイツ・デュセルドルフにて、世界最大のワイン見本市、ProWeinが開催されます。この見本市にグランポレールが初参戦、私もマスター・オブ・ワイン(MW)のアンソニー・ローズさんと対談し、「グランポレール山梨甲州樽発酵」他を世界にアピールして来ます。どんな評価をしていただけるのか、今から楽しみです!

 

グランポレール勝沼ワイナリー
チーフワインメーカー 工藤雅義

ワインテイスター、大越基裕さんからも数多くの期待のコメントを頂いた、
グランポレールシングルヴィンヤードの新ヴィンテージはグランポレールネットショップまで
日本ワイン、グランポレールをもっと知りたくなったらこちら

グランポレールSNS fb tw

SAPPORO WINE AVENUE 開催しました!

ワイン部2年目みきです。
2月23日(金)表参道ヒルズスペースオーにて
世界各国から厳選した100種類以上のワインが楽しめる大型イベント
「SAPPORO WINE AVENUE」が開催されました。

1

まずは、お客様を憧れのシャンパーニュブランド「テタンジェ」でお出迎え。

2

女性グループから年配のご夫婦まで。多くの方々にお越しいただき、
会場は熱気に包まれました!

3

各ブースでワインを堪能されるお客様からは、
「テタンジェを初めて飲みました!うれしかった。」
「お店ではなかなか頼めない品種も楽しめ、ワインの新たな魅力を知ることができました!」
「イタリアがよかった~。」というお話しから
「本当に楽しくてしかも美味しい~。」とうお声など。
イベントを存分に楽しんで頂いる様子がうかがえました。

4

ワインについてたくさんの質問も頂きました。
「おすすめのワインを教えてください!」「品種は何ですか?」「どんな料理にあいますか?」などなど。
ワインの知識がなくても、詳しく教えてくれるスタッフがいるので自分の好みのワインを探せるのもこのイベントの特長です。スタッフは一生懸命お客様のご質問にお答えし、お客様のお好みのワイン探しを
サポートしました。
ワインとあわせて用意したフィンガーフードも好評で、「美味しかった~。」の声。
インスタ映えのするかわいい盛り付けで、多くのお客様が写真をとられていました。

5

多くのお客様にお会いできたこのイベント。
私たちにとっても記憶に残る一日となりました。
お越し頂いたお客様、本当にありがとうございました。
お越しになれなかったお客様、またの機会にお会いできるのを楽しみにしています。
ワインを通じて皆様に、一瞬でも幸せを感じてもらえたらいいな。と改めて思った1日でした。

6
ワイン部 2年目 みきでした。

春を待つ季節、グランポレールに嬉しいニュース、続々!

今回は岡山ワイナリーからお届けします。

岡山ワイナリーは温暖な県南エリアに区分されるはずの赤磐(あかいわ)市にありますが、今年は何度も雪が降っています。
ワイナリーの敷地内のぶどう畑は枝だけの姿で、越冬中です。2月末には昨年の枝を切り落とし、春の準備を始めます。

さて、そんな春を待つ中、ワインコンクールの発表が2つあり、良い結果を頂いたのでご報告です。
一つはワイン好きの中ではおなじみになりつつある、女性が選ぶワインコンクール「第5回サクラアワード」です。
1月末に恵比寿のウェスティンホテルで3日間にわたって審査会が開かれ、本年も審査員として参加して参りました。
年々審査員数もワインのエントリー数も増え、華やかさが増しています。

DSC_0452

サクラアワードでの審査員テーブルの様子

そんなサクラアワードで今年もうれしいニュースが!
「グランポレール北海道余市ピノ・ノワール2015」がダブルゴールドを頂戴することができました!!
ピノ・ノワールは栽培が難しいぶどう品種で、日本で栽培しワインにするのは難しいと長年言われていました。
グランポレールは日本でも早い時期に北海道余市ぶどう栽培農家の弘津氏と10年以上にわたって取り組んできました。
その結果となるワインが評価を受けたことは大変うれしいことです!!

さらに、前後して発表のあった「アジアン・ワイン・レビュー2018」で
「グランポレール甲州辛口2016」がベストホワイト(白ワイン部門最高賞)を。
「グランポレール山梨甲州樽発酵2016」も金賞を頂くことができました。
このコンクールはアジアのワインだけを集め、香港で行われているものです。

2018-02-14-13-22-53

左から、山梨甲州樽発酵、甲州辛口、北海道余市ピノ・ノワール(受賞ワインとはヴィンテージが異なります)

甲州は日本固有のやさしい味が特長のぶどう品種です。シャルドネやソーヴィニヨン・ブラン等のきらびやかで評価基準のはっきりとした国際品種と同じ白ワイン部門で我々の〝甲州“が評価を頂けたことは大きな喜びです。
グランポレール山梨甲州樽発酵はヴィンテージ2015年、2016年が日本ワインコンクールの甲州部門でも金賞・カテゴリー賞を受賞しているワインでもあり、複数のコンクールで評価を頂けたことは励みになります。
「甲州と言えばグランポレール」と言われるよう、メンバー一同これからもがんばります!!

岡山ワイナリー生産部 久野靖子

 

日本ワイン、グランポレールをもっと知りたくなったらこちら

グランポレールSNS fb tw