サッポロビール株式会社
★SAPPORO

もうすぐ七夕★ ~岡山ワイナリーより~

関東甲信越地方は6月29日(金)に早くも梅雨明けしましたね。
岡山も、日々着実に気温が上がってきており、すぐに夏が来て、あっという間に今年の仕込みが始まるなとドキドキしているところです。

岡山ワイナリー内のぶどう園のシャルドネは、結実した果粒が大きくなってきています。今はまだ手のひらサイズですが、これから9月頭の収穫時期に向かって成熟が進み、果粒の大きさは約1.5倍になります!
①シャルドネの果粒

さて、もうすぐ七夕ですね!子どもの頃に、笹に短冊を飾っていた方も多いのではないでしょうか。
私達のつくるワインが楽しめる「グランポレールワインバーTOKYO 銀座コリドー街店」では、7月7日(土)七夕の日にワインのつくり手とのイベントを開催します。当日は4産地・12種類のグランポレールワインが並び、シェフが考案した七夕だけの特別メニューとのマリアージュを満喫して頂けるはず!今年はグランポレール勝沼ワイナリーから2名、岡山ワイナリーから私も含め2名のワインメーカーが参加します。(写真下)お客様と直接ワインのお話ができることを楽しみにしています!
②当日参加するワインメーカー

イベントの詳細はFacebookで紹介しています。応募はすでに締め切られていますが、今後もイベントなどの告知がされますのでぜひフォローしてくださいね。
Facebookイベントページはこちら:http://www.facebook.com/events/168341457346838/

七夕にイベントを行っているのには、理由があります。
私達サッポロビールが作っている日本ワイン「グランポレール」のロゴマーク、ご覧になったことはありますか?
③グランポレールのロゴマーク

このブランドマークには「日本ワインの星になりたい」という夢と願いが込められています。
日本の夏のイベント七夕に楽しむのにぴったりなワインかなと思い、イベントを開催しています。

今年の七夕は土曜日なので、ぜひ皆様もグランポレールで楽しい夜をお過ごしください★

岡山ワイナリー 青山 晴菜

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ぶどうの実がふくらんできました! ~6月の安曇野池田ヴィンヤードより~

長野県に位置する安曇野池田ヴィンヤードは、ここ1ヶ月ほど平年に比べて雨が少なめで日中の気温が30℃を超える日も出てきました。ぶどう園スタッフ一同、体調管理にしっかり取り組みながら、ぶどうの生育管理にもしっかり取り組んでいます。
今回は、そんな6月の安曇野池田ヴィンヤードから、ぶどうや作業の様子をお届けします。

<ぶどうの生育>
今年の開花は昨年より6~12日早く、生育は順調。
花が咲いた後の実付きも順調で、毎日少しずつ果粒(実)がふくらんでいます。
果粒はまだマッチ棒の先っぽみたいな大きさですが、房はぶどうらしい形になってきました。
①果粒
この小さなぶどうが健全に実って個性を発揮できるように、私たちぶどう園スタッフは最大限のサポートをしていきます。
気が早いですが、収穫が今からとても楽しみです!
②ピノ・ノワールの苗木

今年の春に植えたピノ・ノワールの苗木も、4月下旬頃から芽を出し、すくすく順調に育っています。

<この時期の作業>
①    芽かき
新梢(今年伸びてぶどうが実る枝)を適度に間引いてやることで、ひとつひとつの房に養分が集中し、風通しが良くなり、葉や房に太陽の光がしっかり当たります。
毎日ぐんぐん伸びる新梢と追いかけっこをしながらの作業ですが、手間を惜しまず頑張っています。
③芽かき作業

②    草刈り
ぶどうの新梢がぐんぐん伸びる一方、雑草もぐんぐん伸びます。
雑草に水分や養分が取られすぎるのを防ぐために、また、ぶどう園の風通しや作業性を良くするために、草刈りは大事な作業です。
当ぶどう園で2017年に導入した新型乗用モア(草刈機)は、畝間だけでなく株間の草刈りが同時にできるので、株間に除草剤を散布する回数を減らすことができます。
④草刈り機 モア

⑤草刈り作業
安曇野池田ヴィンヤードでは、シングルヴィンヤードシリーズ向けの畑を中心に除草剤の低減に取り組んでいます。地道な取り組みではありますが、お客様に感動していただけるワインをお届けするため、日々新たなチャレンジをしています。

安曇野池田ヴィンヤード 石原大輔

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新ヴィンテージ製造の様子&新商品ご紹介! ~グランポレール勝沼ワイナリーより~

毎年この時期はワインを瓶に詰めるボトリング作業と、瓶にラベルを貼るラベリング作業が中心になります。ボトリング作業もラベリング作業もワイナリーメンバー全員での対応です。

今日は9月下旬発売の「グランポレール 長野メルロー&カベルネ」の新ヴィンテージのラベリング作業を行いました。
瓶にラベルを貼ったりキャップシールの巻締めは機械が行ってくれますが、それ以外は全て人力です。瓶熟成中のワインが入った「ケージ」と呼ばれる大きなかごから瓶を出し、1本1本丁寧に拭き、中味検査・外観検査を行い、カートンに収納します。
①ラベリング作業
カートンに入れられた製品はパレットと呼ばれる輸送に使用する台に積み付けますが、これも人力。
1箱の重量が16kg程あるので結構大変な作業です。
②パレット積載
グランポレール勝沼ワイナリーから出荷される製品は、全てこのような手作業で1本1本丁寧に製造されています。

もう一つ話題があります。
先日、新しい商品が発売になりました。それは…「グランポレール 山梨シラー貴腐」です。
世界的にも珍しい赤ワイン用品種であるシラー種の貴腐ワインです。
収穫できるぶどうがごく少量のため、2005年~2008年、2013年の5年分のワインをブレンドし、艶のある琥珀色の色調と、蜂蜜のように優しく甘美な香りに溢れ、赤品種ならではの甘く豊かな厚みが口中に広がります。
お値段は税込で1本162,000円!
③シラー貴腐ボトル、グラス

高級感のある専用箱に入り、バカラのワイングラスとセットでの販売になります。グランポレール勝沼ワイナリーワインショップでも取り扱っていますので、ご興味がある方は是非!

グランポレール勝沼ワイナリー ワインメーカー 相沢 浩二

「グランポレール 山梨シラー貴腐」は、こちら↓でも購入可能です。
貴腐バナー

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晴れの国、岡山ではぶどうの花が咲き始めています! ~グランポレール岡山ワイナリーより~

春も終わり、夏に向かってだんだんと暑くなってきましたね。岡山県のイメージ表現として使われている「晴れの国おかやま」の言葉どおり、天気が良い今日は青空がとてもきれいです。
①青空広がる岡山

今回のワイナリー通信は、マイワイン教室とぶどうの状況についてお伝えします。
岡山ワイナリーでは、ワインづくりをぶどう栽培から体験してもらう「マイワイン教室」というセミナーを行っています。このセミナーは収穫までの栽培体験を2月から9月まで行い、収穫後には搾汁などの「仕込」作業、12月にはびん詰め、ラベル貼りと、1年をかけてワインづくりを楽しんでもらっています。
先日、本年第2回目のセミナーを行い、マイワイン教室参加者の方と不要な芽を取り除く芽かきの作業を行いました。ぶどうの成長は早くて、そろそろ花が咲き始めています。

これがマイワイン教室で使用している白ぶどう品種、シャルドネの花です。花はとても小さくて、注意してみないと咲いていることもわからない大きさ。
②シャルドネの花

 

岡山ワイナリーではシャルドネ以外のぶどうも栽培しています。例えばこの3種類のぶどうの花。
(1)
③マスカットベーリーAの花

(2)
④マスカット・オブ・アレキサンドリアの花
(3)
⑤ソーヴィニヨン・ブランの花
花や葉をみて品種が区別できる人もいるかも?葉っぱの大きさや形で見分けるようですが、栽培の経験がない私にはどれも同じに見えます。下に進む前にぜひ考えてみてください。

ヒントは・・・
(1)日本の醸造用品種として甲州に次いで2番目にOIV(国際ブドウ・ワイン機構)に登録された
(2)食用品種、日本ではほぼ全量が岡山県で栽培されている
(3)ワイン用白ぶどう品種、ニューワールドではニュージーランドのマールボロなどが有名な産地
答え
(1)マスカットベーリーA
(2)マスカット・オブ・アレキサンドリア
(3)ソーヴィニヨン・ブラン

どうでしょうか?「全部わかったよ!」という人、すごいですね。

それぞれのぶどうですが、(1)マスカットベーリーAはワイナリー近隣の軽部小学校のぶどうとして管理しています。小学生がときどき授業で手入れをしに来ていて、収穫したぶどうはそのまま食べたり、ジャムに加工したりするようです。ぶどう栽培の授業は楽しそう。小学校の時なら私もやりたかったな。
(2)マスカット・オブ・アレキサンドリアと(3)ソーヴィニヨン・ブランはワイナリー内で試験などに使われます。去年は新しい機器の試運転に使いました。今後のワインづくりに生かせるような使い道を今年も考えています。

この後のマイワイン教室は、ぶどうの袋掛けを6月に予定しています。年間を通じてワインをつくりながら知識を深めていくマイワイン教室の参加募集は、年初に1回行っています。ワインづくりを体験したい!という方は、ぜひ年初にホームページをチェックしてみてくださいね。

岡山ワイナリー 生産部 原田 英雄

岡山ワイナリーのHPはこちら
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春のグランポレールの4産地 ~岡山ワイナリーより~

サッポロビール社の新たな自社畑として「グランポレール北海道北斗ヴィンヤード」を開設することが、4月19日に発表されました。今後、グランポレールをさらにバラエティ豊かで高品質なワインブランドとしていけるよう努めていきます。

5月を迎え、4産地のぶどうも動き始めました。
今年は全国的に3~4月の気温が高く、ぶどうの生育スタートも早くなっています。

【北海道】
北海道余市はまだ発芽前ですが雪融けは早く、幹から太く伸びた「母枝(ぼし)」をワイヤーへ再結束する作業も終り、発芽を迎える準備が終わったところです。
①発芽を待つツヴァイゲルトレーベ
発芽を待つツヴァイゲルトレーベ(5月11日)

新たに植え直すために一時製造をお休みしているバッカスの新しい苗木の植付けも完了しました。苗木の根元を覆っている白いものは、グローチューブといって保温や害獣から守るためのものです。
②植付けたばかりのバッカス苗木
植付けたばかりのバッカス苗木

【長野】
自社畑の古里ぶどう園、安曇野池田ヴィンヤードともに、例年より7~12日程度早い順調な生育となっています。10~20㎝ほど新梢(しんしょう)が伸び、不要な新梢をとりのぞく「芽かき」の作業を進めています。
③安曇野池田ヴィンヤードのメルローの様子
安曇野池田ヴィンヤードのメルローの様子(5月11日)

【山梨】
山梨も例年より10日程度早い生育で、すでに数十cmにまで新梢が伸び、花房も大きく育ってきています。花房の数はやや少なめで、4月下旬~5月上旬にかなりの雨が降っているため、今後病害に注意して管理を進めていきます。
④勝沼町の甲州の契約畑
勝沼町の甲州の契約畑(5月11日)

【岡山】
例年より数日早い順調な生育となっています。写真は井原市青野地区のマスカット・ベーリーAの古木で、樹齢約60年と考えられています。今年も特醸ぶどうよろしくお願いします。
⑤井原市のマスカット・ベーリーAの古木
井原市のマスカット・ベーリーAの古木(4月25日)

今年も良質なぶどうが収穫できるよう、大切にぶどうを育てていきます。

岡山ワイナリー 生産部 野田 雅章

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