サッポロビール株式会社
★SAPPORO

岡山ワイナリーのぶどうも大きく育ってきました!

短かった春も終わり、だんだんと暑くなる時期ですね。
今回は岡山ワイナリーで育てているぶどうの生育状況を紹介しようと思います。

【4月上旬】

これは4月上旬の写真ですが、青空がきれいです。
ぶどう畑の近くにある桜の木も満開桜です。
ぶどうの木はよく見ると、枝に白く小さいものがついています。これがぶどうの芽です。

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【4月中旬】

桜の花も散りはじめました。
ぶどうの木はあまり目立った変化は無いようです。

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【4月下旬①】

桜の花はすっかり散ってしまいました。
ぶどうの木から芽が出てきました。芽が出ているところをよーく見てから、少し上の4月上旬、中旬の写真に戻りましょう。
そうすると、「ぶどうの木についてるその白いやつが芽だったのね」、と気づくかもしれません。

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【4月下旬②(連休直前)】

桜の木は緑が目立ってきました。
ぶどうの木はどうかというと、葉が出てきています芽

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【5月上旬】

少し時間が空いて連休明けです。桜の木はすっかり葉が生い茂っています。
しばらく見ない間に、ぶどう木も葉が生い茂って枝も大きく伸びています。
この後不要な芽を取り除く芽かきの作業をマイワイン教室の参加者の方と一緒に行う予定です。

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岡山ワイナリーでは、ワインづくりをぶどう栽培から体験してもらう「マイワイン教室」というセミナーを行っています。
このセミナーは収穫までの栽培体験を2月から9月まで行い、収穫後には搾汁などの「仕込」作業、12月にはびん詰め、ラベル貼りと、
1年をかけてワインづくりを楽しんでもらっています。
年間を通じてワインをつくりながら知識を深めていくマイワイン教室の参加募集は、年初に1回行っています。
ワインづくりワイングラスを体験したい!という方は、ぜひ年初にホームページをチェックしてみてくださいね目がハート (顔)

 

岡山ワイナリー 生産部 原田 英雄

 

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行楽シーズンです!!(岡山ワイナリーのご紹介)

行楽シーズン到来!!

すっかり暖かくなってきましたね。ワイナリーのぶどうの樹の芽も日に日に成長し、
ほころびを待つばかりになりました。どこかに出かけたくなる陽気です。

今日は岡山ワイナリーの見学コースとワイナリーショップをご紹介します。

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(左が見学コース入口、右がワイナリーショップです)

岡山ワイナリーは1984年に建てられた西日本最大級のワイナリーです。
見学コースではご来場のお客様にパッケージラインや樽の貯蔵室をご覧いただけます。

グランポレールをボトリングしているのは見学通路の左手側にある1号列ラインです。
コルクでもスクリューキャップでも栓をすることができ、少量の瓶詰にも対応できる小回りのよいラインです。
(2号列は主にペットボトルをボトリングする大きく頼もしいラインです)

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樽貯蔵庫は1年を通じて涼しく保たれており、ワインの熟成に適しています。

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ワイナリーショップでは、サッポロのワインはもちろん、岡山のお土産品やおつまみ、ワイングッズを販売しています。
入口から左手に入ったカウンターではグランポレールの有料試飲をお楽しみいただけます。
毎日10数種類をご用意しています(この日は有料試飲だけで18種類。品数は日によって変わります)ので、お気に入りを見つけてみてください。
岡山のぶどうでつくったワインはもちろん、限定販売のワインや生産本数の少ない安曇野池田のワインも取り揃えています。

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(無料試飲もそろえています!!)

これから夏にかけて折々のぶどうの様子や、つつじなどの花も楽しめる岡山ワイナリーにぜひ一度お立ち寄りください。
(ドライバーの方のお酒の試飲は固くお断りを致しております。ぶどうジュースをご用意していますので、そちらをお楽しみください)

営業時間、アクセスなどの詳しい情報はリンク先でご確認ください。
(ゴールデンウィーク中は、工場見学はできますがラインは稼働していない日がございます。)
http://www.sapporobeer.jp/brewery/okayama/

 

 

岡山ワイナリー 久野 靖子

 

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冬季剪定、ぶどうのたくましさ、安曇野の自然の豊かさ・・・

今回お伝えするのは、休眠期の作業で最も重要と考えられている、剪定作業についてです。

安曇野池田ヴィンヤ-ドは、圃場面積が広く標高差もあるため、圃場毎に気象条件に違いがあります。
残雪があると休眠期の作業の効率が下がることから、剪定をする畑の優先順位は、残雪が残り易い畑から先に作業を進めて行く様にしています。

剪定作業は難しく、迷うことが多いため、時々、相談をしながら作業を進めています。
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実際の剪定作業ですが、剪定前と剪定後の写真を比べてみましょう。
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品種はカベルネ・ソーヴィニョン、仕立はGuyot Double(ギュイヨ・ドゥ-ブル)と言い、垣根仕立の一つで、主に、左右に結果母枝を2本残す方法です。
この仕立の特徴は、結果母枝をできるだけ、左右、同じ高さ、対照に配置することで、新梢が均一に育ち、ぶどうの熟度がそろうことで、一度に収穫することが可能になります。
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大胆にも昨年伸びた枝の約80%~90%は剪定により切り落とし、主に、両腕と言われる2本の枝を残します。
これら2本の枝を、矢印の様に両側に倒して針金に固定し、今年の結果母枝とします。
こうすることで、残された枝にある芽に栄養分を集中させ、今年、一気に伸びる新梢のそれぞれに品質の良いぶどうを実らせるがことができます。
因みに、身近な落葉果樹には桃とリンゴがありますが、共に、2年目の枝(昨年伸びた枝)以降にしか実を結ぶことができません。
ぶどうには、この他に頑強な巻きひげがあり、他の果樹にはないぶどうのたくましさを感じます。
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作業中、圃場の中で、樹にぶら下がっている袋状のものを数か所で、ほぼ同じ高さの位置に発見しました。
これは、安曇野の自然の豊かさたるゆえんかもしれませんが、最近ではなかなか見られないようになってきているという蓑虫(みのむし)です。樹の粗皮で作られた袋を被っているため周囲と一体化し、一見、どこにあるかは分かりません。
蓑虫が巣をつくる位置と積雪量との関係は定かではありませんが、今年は、この高さまでの積雪量は観測されておりません。

安曇野池田ヴィンヤ-ドの大半の樹は2011年3月11日の東日本大震災以降に植栽しておりますので、丸8年が経過し、年々品種特性が増し、香味のバランスが高まってきています。
これまでの経験を重ねて、今年も、新たな栽培方法を取り入れ進めて行きたいと思いますので、今後も安曇野池田ヴィンヤ-ドの製品にご期待下さい。

安曇野池田ヴィンヤード  田中 亘

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グランポレール メリタージュ 2017のブレンドをしました!

3月4日、「グランポレール メリタージュ 2017」のブレンドをしました。「グランポレール メリタージュ」は、長野県池田町の「サッポロ安曇野池田ヴィンヤード」のぶどうを100%使ったグランポレールのフラッグシップワインです。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体にメルローをブレンドしています。

ワインはブレンドによって、よりおいしさを引き出すことが出来る飲み物ですが、ではどんな風にやるのかを少しご紹介しましょう。

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「ワイン熟成中の樽貯蔵庫です。年間を通して18℃に温度管理されています。ブレンド検討中は数時間樽貯蔵室にこもるので、温かい服装でないと大変です」

1. まず、熟成を終えた樽を1本1本テイスティングして、品質を見ていきます。見るのは、品種としての特徴がちゃんと表現されているか、味や香りの熟成感はどうか、樽の風味はどうか、そしてワインとしての欠点がないかです。最初樽に詰めたときは同じワインなのに、1本1本の樽の特性によって、熟成を経たワインの個性は大きく違うから不思議です。

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「今回は、24本の中から、9本の樽を選びました」

2. この時、同時に熟成に使用している樽そのものの品質も見ます。グランポレールでは3種類の樽をメインに使用し、さらに常に3~5種類の樽を試験しています。試験中の樽の評価を行い、将来使用を増やすか、グランポレールには合わないと判断して試験を打ち切るか、もう少し試験継続するかを決めます。例えば、今年(2019年)試験中の樽を将来的にメインの樽のひとつに追加しようと決めても、赤ワインの場合は原則1年半の熟成なので、熟成が終わりブレンドするのは2021年、瓶に詰めてさらに瓶熟成してお店に並ぶのは2022年か2023年。ワイン造りは時間がかかります。

3. 1本1本の樽の個性を見極めたら、いよいよブレンド。商品のコンセプトに合わせて、個々の樽から少量ずつをブレンドして品質を見ます。「グランポレール メリタージュ」のコンセプトは、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー両方のアロマの調和と豊かなブーケ、「サッポロ安曇野池田ヴィンヤード」の水はけが良い土壌と冷涼な気候を反映した良く成熟した柔らかく甘いタンニンです。ブレンドする樽を1本単位で削ったり、追加したりしながら最良のブレンドを探します。

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「ただ今、ブレンド検討中!」

1+1=2になるブレンドは良いブレンドではありません。それはただ単に混ぜるだけ。良いブレンドとは1+1が3にも4にもなるブレンドです。何かを足すことで、今までなかった新しい香りや味、豊かな広がりが生まれる、それが良いブレンドなのです。

グランポレール チーフワインメーカー 工藤雅義

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グランポレールにうれしいニュース! ~岡山ワイナリーより~

寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ワイナリーでは、2018ヴィンテージのワインの瓶詰時期を迎えています。

さて、2月といえば、全員女性が審査員でおなじみのワインコンクール「サクラアワード」(“SAKURA”Japan Women’s Wine Awards)の結果発表の時期です。

このサクラアワードで、グランポレール 安曇野池田ヴィンヤード メリタージュ2014がゴールドを受賞しました!

①メリタージュ

今年は1/30~31にホテル雅叙園にて審査会があり、私も審査員として出席してきました。
3年ぶりに参加させて頂いたのですが、アイテム数・審査員数が大幅に増えており、サクラアワードの盛り上がりを感じました。

②審査中

撮影が下手で申し訳ありませんが、ロゼのスパークリングを審査中の写真です。

また、サクラアワードと時期を前後して結果発表があった、「アジアン・ワイン・レビュー2019」でもうれしいニュースです!
「グランポレール山梨甲州樽発酵2017」がベストホワイト(白ワイン部門最高賞)、「グランポレール甲州辛口2017」も金賞を頂くことができました。

ベストホワイト・白部門の金賞ともに、グランポレールの甲州で2年連続の受賞です。山梨甲州樽発酵はグランポレール勝沼ワイナリー、甲州辛口は岡山ワイナリーで造っているので、両ワイナリーの甲州への取り組みが評価されとてもうれしいです。

ニュースリリースリンク

③甲州辛口・甲州樽発酵

これを励みとして、より美味しいワインを皆様の元にお届けできるよう、メンバー一同頑張っていきます!

岡山ワイナリー 青山晴菜

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