サッポロビール株式会社
★SAPPORO

ぶどう畑と桜~岡山ワイナリーより~

暖かくなってきましたね。
ここ、ワイナリーのある岡山にも春が訪れました。
ワイナリー内ぶどう畑に隣接する桜の木は、すでに満開です。
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この時期にぶどうの樹に目をやると、新芽たちが「次は俺たちの番だ~」と言わんばかりに日に日に大きくなっていく様子が見て取れます。
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※写真赤丸部が新芽

一方、ワイナリーでは昨年仕込を行ったワインのびん詰めに向けて、品質確認を進めています。
2016ヴィンテージ、いまのところ全てのワインにおいて期待が持てる品質に仕上がっています。
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また、先日、弊社主催の酒販店・飲食店様向け試飲会のグランポレールブースにて、多くのプロフェッショナルな方たちにワインをご紹介させて頂く機会を頂きました。
熱心なご意見をお伺いする事もでき、お客様が求めるさらなる高品質の日本ワイン醸造に向けてますます気合いが入りました!

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これら「情報」や「情熱」を本年の仕込にフィードバックしたいと思います。
そのためにも、ぶどうの収穫及び仕込時期に向けてしっかりと準備を進めてまいります!

岡山ワイナリー 生産部
多田 淳

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厳しい冬を超えて古里ぶどう園に春がやってきました!

今回は3~4月の長野古里ぶどう園から、ぶどう樹や作業の様子をお届けします。

今年の1月は長野県北部を中心に雪が多く、交通が乱れるなど生活に大きな影響が出ました。
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(今年1月の古里ぶどう園の様子)

そんな厳しい信州の冬もやっと峠を越えて、ぶどう園周辺は春らしい気候になってきました。
朝晩はまだ少し寒いですが、昼間はぽかぽか暖かい日が多くなりました。

春が近づくこの時期、ぶどう園では「結果母枝の誘引」という作業をします。
冬の間に剪定した結果母枝(ここから新しい枝が伸びて、この枝に実がつきます)をワイヤーに固定し、芽吹きに備えます。
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★こちらは垣根仕立てのシャルドネ種の誘引作業★
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★こちらは棚仕立てのリースリング種の誘引作業★
古里ぶどう園の棚仕立てぶどうは、枝の固定にテープを使って作業効率をアップしています。
暖かくなってきたおかげか、スタッフからも自然と笑顔がこぼれます。

そして、気温が上がってくると、ぶどう園に春の知らせがやってきます。
ぶどう樹が「水揚げ」を始めました!
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水揚げは、ぶどう樹が冬の休眠から目覚めて活動を始めたサインであり、ぶどう園に春がやってきた知らせでもあります。
ぶどう樹の活動がスタートすれば、このあと結果母枝から芽が出て、葉が開いて、枝が伸びて、花が咲いて…と、樹の成長はぐんぐん進んでいきます。

私達ぶどう園スタッフの仕事は、ぶどう樹が力を最大限に発揮しておいしい実をつけてくれるように、樹の活動をサポートすること。
私達にとってもぶどう樹にとっても、春は1年のスタートを切る大事な時期です。

古里ぶどう園は今年も良質なぶどう作りに挑戦していきます。ご期待ください!

長野古里ぶどう園 石原 大輔

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安曇野のスタートは、モルゲンロート(朝焼け)から!

ここ安曇野は、信州・四大バレーの一つ、長野県のぶどう栽培の発祥の地とされている日本アルプスワインバレーに位置しております。

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写真は、その象徴とされる北アルプスに、朝日が当たる極短い間だけしか見られないモルゲンロートと言われる現象です。
赤色に偏った太陽の光が、残雪をまといそびえ立つ北アルプスを照らす姿は壮観で、
神々しく、里の空気を凛とさせ、見る人の心を爽やかにして気分をリセットしてくれます。

新たな気分の中、今年も、安曇野での栽培作業を展開しております。

今回ご紹介する作業の内容は、年間の作業のなかでは最も重要な堆肥の投入作業と、剪定した枝の回収作業の状況をご紹介いたします。

◇堆肥の投入作業◇
最初にご紹介する作業は、堆肥の投入作業です。
約半年間圃場で腐熟させた堆肥を、樹の根域にワンスコップづつ施肥して行く作業です。
地道な作業ですが、土づくりには重要で開園以来、毎年欠かさず行っています。
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◇剪定枝の回収作業◇
次にご紹介するのは、剪定枝の回収作業です。
今年は日本列島全域に寒波が広がり、全国的に雪の降る回数が多くなりましたが、
ここ安曇野は、寒波が北アルプス等によって和らげられ、積雪は平年よりやや少なめの
10cm前後に止まっています。
積雪時は、「敷物ソリ式」の方法で剪定枝の回収作業を行っています。
シンプルな方法ですが、雪面を利用しているため引っ張り易く、作業動線も短く効率的に進められる良法です(写真は斜面を下っていますが、登り方向も引っ張って行えます)。

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残雪が無い時には、二輪車の両サイドに側板を添え、より多くの枝を積める様にして作業を行っています。
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モルゲンロートにより心のビタミンを頂き、安曇野のメンバーは新たな気持ちで目標に向かって挑戦して行きます。

安曇野池田ヴィンヤード 栽培責任者 田中 亘

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~日本ワインのイベント~ ピノ・ノワールサミットに参加しました!

2月12日、JR両国駅にほど近い「国際ファッションセンター」で、 「第1回日本ワイン ピノ・ノワールサミット」が開催されました。
会は2部構成で、第1部では、ワインジャーナリストの石井もと子さんをファシリテーターに迎え、北海道、青森、山形、長野、宮崎の5産地を代表する

6ワイナリーが参加して、日本のピノ・ノワールの現状と 自社のワインについてパネル・ディスカッションを行いました。

私は、「グランポレール北海道余市ピノ・ノワール」について、 2000年に始まった私たちのピノ・ノワールへの挑戦と
「余市のテロワールを生かして、あえて濃い色を追求しない、華やかなアロマと全体としてバランスのとれたチャーミングな味わいのワインを理想としています」
という話をしました。

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第2部では、ピノ・ノワールに限らず「日本ワイン」の生産者19社が参加して、大テイスティング会が催されました。
広い会場でしたが、600人を超えるワインファンが集まると大変です。
最初の1時間くらいはお目当てのワインにグラスを手にして列を作り、 少し殺気だっていました。

さて、私たちが、このような会に参加する目的はふたつあります。
ひとつは、自社ブランドだけでなく、広く「日本ワイン」の魅力を皆さんにお伝えすること。
ワイナリーどうし、互いに売り上げを競ってはいますが、最終的に大きな果実を手にするためには、まずは「日本ワイン」ファンそのものを増やすことが大事だからです。
もうひとつは、他のワイナリーと情報交換して、品質向上のヒントを探ることです。
互いのワインを飲み、日頃の課題を話し合います。
互いにオープンなことは、ワイン業界の世界共通の特長です。
他の業界にはない特長ではないでしょうか?

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私は、20代の終わりから4年ほどカリフォルニアに住んでいましたが、互いに技術をオープンにすることが
カリフォルニアワイン全体の品質の高さと興隆につながっているのだと実感しました。
互いに品質や売り上げを巡ってしのぎを削っているライバル同士が、業界全体の品質向上や消費拡大を願って同じ会場に集い、わいわいがやがや。
少し不思議で、わくわくする世界です。

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※「日本ワイン」とは、日本で栽培されたぶどうを100%使って、日本で醸造されたワインを言います。

グランポレール チーフワインメーカー 工藤雅義

 

★ピノ・ノワールサミットでも大人気だったグランポレール北海道余市ピノ・ノワールはこちら!

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グランポレールからは3商品が受賞!~第4回サクラアワード2017結果発表~

日本で2月にワインと言えば、女性審査員が選ぶワインでおなじみの「サクラアワード」(“SAKURA”Japan Women’s Wine Awards 2017 )審査結果発表の時期です。

今回で第4回目を迎えますが、その規模は年々拡大し審査員数はワイン業界の女性406名!!
審査対象のワインは37ヵ国4,212アイテムと多数。
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グランポレールからは3アイテムに受賞を頂きました。

審査会は1月28日~2月1日の5日間あり、今年も審査員として参加させて頂きました。
参加は1日で、4カテゴリー、44本を5人のメンバーで審査致しました。メンバーはソムリエール、
ワインショップ勤務、インポーター等で活躍される女性たち。
私はワインメイキングに携わっており、それぞれ違うワインへの関わり方です。

いつものお仕事によるものでしょうか、皆さんのワインを評価するポイントや基準は少しずつ異なるのですが、
品質の良いワインについては点数がおおよそ揃います。
おいしいワインには審査員のバックグラウンドを超えた圧倒的な品質感があるようです。
サクラアワードで受賞すると「このワインはおいしかったんだな!!」と素直にうれしくなります。

ご評価頂いたグランポレールをこの機会にどうぞお試しくださいませ。

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<審査会場にて>

岡山ワイナリー 久野靖子

★グランポレールネットショップでのサクラアワード特集はこちら