サッポロビール株式会社
★SAPPORO

北海道より、ぶどう中継をお届け!

ワイナリーではぶどうの仕込み作業が最盛期を迎えています。

グランポレール4産地では、すでに長野、山梨、岡山のぶどうはその70%以上を仕込み終わり、いよいよ北海道のぶどうの収穫・仕込みがスタートします。

全国的に夏以降の気温がやや低く、酸が高いことが今年のぶどうの特徴になっていますが、北海道の今年のぶどうはどんな顔を見せてくれるでしょうか。

すでに、協働契約生産者・JAとの収穫前ミーティングは終え、数量的には例年に近い収穫を見込んでいます。現在のぶどうの様子は写真のとおり、期待できそうですね。
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写真上 着色が進んできた余市ピノノワール

栽培農家さんは慌ただしい収穫日の前に、できるだけ準備をしておこうと、収穫箱の畑への配置などを進めてくれています。
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写真上 畑への収穫箱の運搬

仕込みを行なうワイナリー担当者だけでなく、社内の他のワイン関係者も今年の作柄は大いに気になるようです。

機会をつくっては畑の様子をうかがい、生産者と情報交換・交流に努めています。

今年も関係者の総力で取り組んでいます。
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写真上 サッポロ社員のぶどう畑への訪問

グランポレール栽培責任者 野田雅章

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美味しそうなピノノワールを使ってつくる
北海道余市ピノノワール!
すみれやいちごを想わせる華やかなアロマが特長です
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マスカット・オブ・アレキサンドリア初仕込み! ~岡山ワイナリーより~

今回はじめてほし日記を書かせていただく原田です。

入社以来ビール工場勤務で、ビール以外に携わったことが無くワインについて猛勉強しているところです。

ワインの仕込みに関わるのは2年目ですが、今年は仕込み作業の指揮という大役を任され、責任とともにやりがいを感じながら日々奮闘しています。
秋の訪れとともに、スーパーなどの店頭でもぶどうをよく見かけるようになってきましたね。

ワイン用のぶどうももちろん収穫時期で、岡山ワイナリーでも生果(なまか)の仕込みが始まっています。

そんな中、今年もマスカット・オブ・アレキサンドリアの初仕込みを行いました。
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マスカット・オブ・アレキサンドリアは、日本ではほぼ全量岡山県で栽培されている白ぶどうで、生食用で知られています。

北アフリカが原産のようで、巨峰、シャインマスカット、などと比べるとずっと古くから栽培されている品種です。
話はそれますが、岡山県ではぶどうの種類を多く見かけます。

上の品種以外にもピオーネはもちろんマスカットベーリーA、オーロラブラック、ロザリオビアンコ、瀬戸ジャイアンツ、翠峰(すいほう)などなど。この時期はぶどうを買って食べ比べるのも楽しいです。
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仕込み当日の状況
岡山県のみなさんはマスカット・オブ・アレキサンドリアには名産品としての想いも強く、仕込み当日は多くの地元マスコミの方に取材に来ていただきました。さらに今年は設備も新しくなっていて、昨年よりもゆっくり仕込みを見ていただけました。
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今年新しくした除梗破砕機もばっちり取材していただきました。
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今後の予定
今後はゆっくりと発酵、熟成へとすすみます。来年春以降順次、2017年ヴィンテージを皆様のもとにお届けできる予定です。

岡山ワイナリー生産部 原田 英雄

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アレキサンドリアを使ったワインを試してみたくなったあなたはこちらも

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ピノ・ノワールから収穫スタート!~安曇野池田ヴィンヤードより~

安曇野池田ヴィンヤードでの収穫は、例年より遅れてのスタ-トとなりましたが糖度・酸度も高く、高品質なぶどうがとれ始めています。

今年も最初の品種は、ピノ・ノワ-ルとなりましたが、昨年と比較すると2週間程度の遅れとなっています。

収穫遅れの原因は、萌芽前、開花期、成熟期の何れの気温が平年より低目に推移し、8月の日照が少なかったことが主な原因と考えられます。

写真は、ピノ・ノワ-ルの収穫のスタ-トの瞬間
今年初めての収穫のため、皆さんやや慎重気味にハサミを入れての開始となりました。

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写真上<ピノ・ノワ-ルの収穫のスタ-トの瞬間>

また、7月から8月上旬にかけての連続した雨で、密着房が特徴のピノ・ノワ-ルの病害が心配されましたが、徹底した防除により、写真のような健全なぶどうを得ることができました。
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写真上<健全なピノ・ノワール果>

ここまで既設園で生産されたピノ・ノワ-ルは、毎年、色度が濃く品種特性の高いぶどうとなりましたので、当園で最も高い標高約630mの新圃場約0.6haに、来春、植栽を計画しています。
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写真上<2018年春に植栽を計画している、ピノ・ノワールの新圃場>

今年のぶどうの品質は、7月、8月の降雨量が平年より多くまた連続した雨の日が長かったため、健全なぶどうに仕上げるのはこれまでで最も厳しい気象条件となりましたが、糖度、酸度共に高いレベルの状態になっていますので、2017年ヴィンテージの安曇野のワインにご期待下さい!

安曇野池田ヴィンヤード 栽培責任者 田中 亘

★9月5日にリリースされた、安曇野池田ヴィンヤードシリーズはこちら

グランポレール 4産地情報 ~岡山ワイナリーより~

本年も8月18日の岡山ワイナリーでの新酒用の仕込みを皮切りにぶどうの仕込みがスタートしました。

仕込みが本格化するのは9月2週目頃からで、現在は、ぶどうの状態の把握や収穫スケジュールの調整、仕込み方法の打合せを進めつつ、スタッフの緊張・高揚感が高まってきているところです。

本年のぶどうの生育は全国的に平年並み~若干遅めで進んできています。

グランポレール4産地のぶどうも比較的に順調に生育が進んできており、予断は許しませんが、大きな減収などなく収穫が進むことが期待できる状況です。
平年並みと言っても、ここに至るまでにも一時的・局所的な大雨や長雨、乾燥などが発生し、すべてが順調にきているわけではありません。

このような天候変化にぶどう樹もその都度反応し、2017年というヴィンテージの特徴が形作られていきます。
特に悪影響が心配されるような天候が続いた場合は、ぶどう生産者は状況に合せた手入れを進めます。

その天候がそのヴィンテージの特徴となるとはいえ、毎年、目指すものはぶどうの健全な生育と成熟なのです。
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★色付き始めた北海道のツヴァイゲルトレーベ★
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★長野のサッポロ安曇野池田ヴィンヤードの様子★
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★順調な山梨の甲州ぶどうの成熟★
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★岡山井原市のマスカットベーリーAなどのぶどう畑★

 

さあいよいよ収穫・仕込みです。今年もスタッフがしっかりと連携し、美味しいグランポレールワイン造りに挑んでいきます。

岡山ワイナリー 野田 雅章
★4産地の魅力をさらに知りたい方はこちら
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グランポレール専門店

日本ワインコンクール2017の結果が出ました! ~岡山ワイナリーより~

日本ワインの国内最大級のワインコンクール「日本ワインコンクール」の結果が8月8日に発表され、今年もグランポレールはたくさんの賞を頂きました。

グランポレール勝沼ワイナリー製造の、「山梨甲州樽発酵2016」、「長野古里ぶどう園貴腐2011」、岡山ワイナリー製造の「エスプリ・ド・ヴァン・ジャポネ泉2016」がそれぞれの部門で部門最高賞を受賞しました!
合計で、金賞2品、銀賞1品、銅賞5品の合計8品の受賞となりました。
受賞一覧はこちら

★エスプリ・ド・ヴァン・ジャポネ泉2016は、ヴィンテージごとに様々な原酒を、最適なバランスに加減しながらブレンドするワインなので、苦労が報われたようでとても嬉しいです!
山梨甲州樽発酵は2年連続の金賞・部門最高賞受賞です。サッポロの甲州の品質が認められたことを実感しています。
★長野古里ぶどう園貴腐は、私が勝沼ワイナリーにいた2年前に、前ヴィンテージでラベル貼り作業をやりました。同じ750mLでも貴腐ワインは重たいので、何本もやっていると落としそうでひやひやした思い出があります…。
(貴腐ワインはワイン中の糖分がかなり多いので比重が大きく、普通のワインより70g位重たいのです)

受賞の喜びもつかの間、ワイナリーでは今年の仕込の準備が着々と進んでいます。先日は、新しい除梗破砕機が入ってきました。
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【除梗破砕機(じょこうはさいき):ぶどうの果粒(かりゅう)を軸から取り除く機械です】

(ピカピカでこちらのテンションも上がります。)
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【ピカピカだねとテンションの上がっている私達です。】

今年も美味しいワインを皆様にお届けするために、この設備にもしっかり働いてもらおうと思います。

岡山ワイナリー 青山晴菜

★高品質な甲州種ぶどうを使用した山梨甲州樽発酵。繊細なアロマとやわらかな樽の香りが作り出す
絶妙なハーモーニーがお楽しみいただけます。
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