こんにちは、オーストラリアの大麦担当フィールドマンの斉藤です。
前回からの続きで、今年の10月~11月にかけてオーストラリア南東部にある大麦の産地を訪問したときの様子をお伝えします。
私たちフィールドマンは、大麦もホップも収穫期を迎える前に、それぞれ担当の産地に行きます。
それは、協働契約栽培の原料として私たちが求めている安全性と品質に、十分な生育状況かを確認するためです。この時期に行われる調査を私たちは「収穫前ミーティング」とよんでいます。
「収穫前ミーティング」は、基本は畑の中で行います。例えば、下の写真のように、生産者と一緒にどんどん畑の中に入って行き、、、

今年の栽培状況を直接聞いたり、病気など発生していないか観察したり、穂の実り具合などを見ておよその収穫時期を予測したりします。

ときには、ほかの産地について質問されることもありますので、気象や大麦の品種、生育状況などの情報は事前に収集しておくように心がけています![]()
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今回の訪問先では、GAP(Good Agricultural Practics;よりよい農業のための管理手法)に関するアンケートも実施しました。当社の協働契約栽培のパートナーである岩手県北ホップ組合では、ホップ栽培において、既にGAP手法を一部取り入れた取組みがはじまっていることはお伝えしましたが、他の国、産地ではどのように取組めるのか、まずは現状把握と生産者の意識調査を行っています。

そして、産地訪問の際に欠かさないことは、日本からサッポロの缶ビールをお土産に持っていくことです![]()
一通り情報交換をした後、生産者の方から「ところで、お前のところのビールはないのか?」とよく聞かれます。待ってました
とばかりに、バックの中から缶ビールを取り出すと、彼らは驚くや否やすぐに笑顔になります
やはり、海外でも「ヱビスビール」は喜ばれます。
生産者は、自分たちがつくった大麦が実際にはどんなビールに使われているか知る機会が少ないですから、こうして手にしたビールは一層味わい深いものになるのではないかと思っています![]()









私事で恐縮ですが、学生時代
































































