北海道 今年のぶどうは良さそうです!

本年は全国的にぶどうの成熟は早く進み、
すでに長野、山梨、岡山の3産地のぶどうはすべて仕込みを終り(発酵中)、
残す収穫・仕込みは北海道余市のぶどうのみとなっています。

8月末に開催した余市の生産者との収穫前ミーティング時には、他の産地と異なり、
ぶどうの成熟時期は平年並みとの判断でした。
しかし、いざ収穫を開始してみるとぶどうの糖度は平年よりも数度高い状態です。
一方で、北海道の特徴である高めの酸度は維持されており、非常に良質なぶどうとなっています。
病害の発生も少ないことから、残りのピノノワール、ケルナーについても収穫は早めず、
そのままの予定で収穫・仕込みを進める予定で、品質的に非常に期待できそうです。

余市のツヴァイゲルトレーベでは、従来を超える品質のワイン製造のための醸造法の検討を行ない、
2016ヴィンテージ品で特別仕込みのワインも製造しています。
この取組みを発展させ、今年は畑のぶどうの栽培方法にも工夫を加えた特醸品の仕込みを
計画しています。(方法はまだ内緒です)。
他の区画とはぶどうの状態で差が見えてきており、どんなワインになるか楽しみです。

①岡山ワイナリー須田さん
ツヴァイゲルトレーベの特別管理に訪れた岡山ワイナリー須田さん(8月)

②ケルナーの現在の様子
ケルナーの現在の様子

北斗市の自社畑予定地の様子もちょっとだけご紹介。
現在はまだ、来春植付け区画の整備と設計を進めています。
写真奥に見える対岸の左側は函館山、右側は青森です。

③北斗市の自社畑予定地
写真 北斗市自社畑予定地

本社製造部 野田雅章

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