少し早い夏を迎え、ネット張りと傘かけを行っています ~長野古里ぶどう園より~

皆さんこんにちは。
今回は、長野古里ぶどう園よりお届けします。

今年は例年になく梅雨明けが早かったため、「いつもより早く夏が来た」という思いで頑張っています。
このようなことで、今回は夏場の作業をご紹介します。
現在進めている作業は防鳥ネット張りと貴腐用リースリングの傘かけです。

まず、果実を鳥に食べられてしまうのを防ぐために行うネット張り。
①ネット張り
シャルドネの実が柔らかくなりはじめる7月中旬頃から、ぶどうの育成状況を見て始めます。そして順次、メルロー、カベルネと作業は続きます。
鳥の方もよく分かっており、虎視眈々とぶどうを狙っているため、緩みが無い様にしっかり張っていきます。ネットを張り終えたシャルドネは、このようになっています。
②ネット張り

次に傘かけ。11月の収穫まで病気を防ぎ、綺麗な状態を維持するために実施する作業です。
③傘かけ
写真は「長野古里ぶどう園貴腐」に使われるリースリングで、1本の樹にだいたい200房以上実ります。夏場に中腰で傘をかけるのは結構体力の要る作業ですが、天候の影響もあり生産年が限られる希少な貴腐ワインになるぶどうを育てるため、ひと房ひと房丁寧に傘をかけていきます。
④傘かけ
長野県は「涼しい或いは避暑地」というイメージがありますが、長野市でも猛暑日を記録するなど、最近は様子が変わってきたように思います。
なかなか大変ですが、ぶどうは順調に生育しており、収穫はほぼ平年並み、9月上旬シャルドネからスタートする見込みです。

長野古里ぶどう園 軽部和幸
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